Dürer & 測距儀2022d170 解答編 f011 分析道具06: ゴムと数直線と宇宙膨張の話
- timekagura
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望遠鏡 覗くとき 最初は 望遠鏡の筒長(つつなが)さに対して 斜めに見てしまった 星が見えなくて 望遠鏡の 筒部分が背景として見えて 自分の前髪 数本が 見えてしまったりする 角度
2024-03-04 19:14:44前髪が 接眼レンズ表面との 間に 位置する 位置関係のとき 貴殿の焦点が ズレて 望遠鏡からの光が 貴殿の網膜に 適切に像「形イメージ」描けなくて ピントが 前髪数本に あってしまう状態
2024-03-04 19:15:01オレンジの2点は t=4の 未来光円錐 底面で 瞬時に 瞬間移動した場合の 禿画家の眼の位置2つが描く線分長さであり
2024-03-04 19:15:20さて それでは 紫で描いた 球体の表面を移動する青色矢印 実空間のオレンジ矢印 直線移動を 虚数空間 複素平面の 円弧の動きに 変換したのが 青色 矢印
2024-03-04 19:15:57実空間の直線移動を 虚数空間の球面上の移動にすると 飛行機の地球表面上の 2点間 最短移動の 球体表面上の直線移動に変換すると ポアンカレ氏のトポロジーじゃないけど
2024-03-04 19:16:26正確な ガリレオ先輩の相対性原理が 電磁現象世界でも 通用する これが バカバカしい 正方形と 真円の 変換の話 単純トリック
2024-03-04 19:16:41写真フレーム枠内に見える 走ってるバスの前輪と後輪の映像は 同時刻じゃない 1枚の写真内に 別々の時刻の過去が 写(うつ)ってる
2024-03-04 19:16:52それを ローレンツ変換式で補正すると ニュートンの絶対空間 ニュートンの絶対時間が ジャック・ラカン 象徴界 数学レベルで成立し
2024-03-04 19:17:04写真イメージ 写真フレーム枠内の あちこち バラバラ時刻の過去イメージが ジャック・ラカン 想像界 パッチワークの世界
2024-03-04 19:17:18ローレンツ変換式を あちこちの同時刻を再現する 補正式として 使って ミンコフスキー大先生の ミンコフスキー時空図を 拡張するのが ジャック・ラカンの 現実界
2024-03-04 19:17:45俺が 紹介するのは 厳密には 象徴界ってのは ヒトが認知できないけど そこに神?構造が あるだろうとか 言語能力を ヒトに付与する 仕組みが そこに あるハズだと ヒト側が 勝手に想定する世界
2024-03-04 19:18:13現実界ってのは ヒトの五感とかで 身体が反応した 素(そ)の現象を 日常では サルトル氏の 脳が勝手に ここから ここまでは tree だ そこから先は 地面だ そこから先は tree を包む お空(sky)だと してくれる 言語能力が正常だった状態が崩壊し 境界線が 見えなくなる世界
2024-03-04 19:18:49偽物だけど ヒトにとっては 優(やさ)しいイメージで 充満(じゅうまん) 充填(じゅうてん)している世界 穴がない世界 裂け目に 遭遇しない まあ 普通の方々の 日常世界が 想像界
2024-03-04 19:19:42この想像界を 想像界の「象徴的イメージ」 数学記号とか 文字の世界 想像界の「想像的イメージ」 座標は ここかな 写真も 音も メロディーになったりして 記憶が関係して 和音の同時に音がする ドレミと メロディーの ドが鳴って レが鳴る 順番メロディの世界 これが 想像界
2024-03-04 19:20:33