Dürer & 測距儀2022d170 解答編 f011 分析道具06: ゴムと数直線と宇宙膨張の話
- timekagura
- 311
- 2
- 0
- 0
俺の身長は 1m 67cm だが 俺は 俺の大きさに対して 比率で 世界の 部分空間の 大きさを 雰囲気イメージで 感じてる
2024-03-04 19:01:52この身体感覚なしで 数学なら 頭の中でやれるけど イメージのトリックに騙されない為には 自分の身体大きさを 参照することが 大事なんだ
2024-03-04 19:02:17紫ピンクの剣先 宇宙船の窓面 宇宙船の壁Green と 一体になって 相対速度0の 原子たくさんで できている つまり このGreen色や 紫ピンクが 列車慣性系の 備品 部品
2024-03-04 19:02:43ほんとは こうだ 太陽は 宇宙内を動いている 太陽は 光源 太陽が 光を放った位置が 光線さん達の 生誕地となって これを 不動で描く 実数デカルト座標空間内を 基準に
2024-03-04 19:04:48列車「宇宙船」慣性系や 線路「太陽」慣性系が 速度を持ってるのが ブラッドリー先輩の 光行差 発見の知見だけど この話は いまは やらないで
2024-03-04 19:05:15あのさ ゴムの伸び縮みと 数直線と 宇宙膨張時の 宇宙空間内の2つの原子位置 この3つの 概念分析を 光線基準で する話をしたいんだが
2024-03-04 19:09:09貴殿は アインシュタイン氏と同じように このスクリーンショットの 左絵図 2次元平面に動く 太陽 地球 月moon の動きだけで 見えた image だけで 分析しようとしてたでしょ
2024-03-04 19:09:45そうじゃなく このスクリーンショットの右側絵図 禿画家の左眼の 剣先を 球体中心にした 球体表面の移動が 電磁現象世界の 相対「運動」になるんだ
2024-03-04 19:11:56これ 実数デカルト座標 3次元空間に 球体を 描いたつもりの絵図 球体を 3分割する2つの平面が 左? 過去光円錐底面 円周 右? 未来光円錐底面 円周 左右は どうでも良いや
2024-03-04 19:12:51太陽が 光線を発射した瞬間の 実空間な t=0の 過去光円錐 底面の リアル宇宙空間3次元を 次元下げて 2次元にした 実空間に 光源としての 太陽
2024-03-04 19:13:17