Dürer & 測距儀2022d170 解答編 f011 分析道具06: ゴムと数直線と宇宙膨張の話
- timekagura
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前回(2022d169)の宇宙膨張での計測 の 話 かなり適当に 本質でないからと 雑に やり過ぎたので もう少し 整理しておこう
2024-03-04 18:36:50ローレンツ短縮という 偽イメージ 速度の違う慣性系では 相手側の 列車とか 相手側の 線路レールが 縮むという 偽イメージを払拭(ふっしょく)したいから
2024-03-04 18:37:042重振り子とか 宇宙膨張説という 多段階 2じゃない 3以上を 一挙に扱う 座標系認識の世界へ 誘(いざな)おうとしている
2024-03-04 18:37:19この宇宙に 太陽と 地球しか なかったら 太陽が 地球を廻っているのか 地球が 太陽を廻っているのか 言えない 言えないイメージなのに対して
2024-03-04 18:37:32太陽と地球と木星の動きを 北極星から 見たつもりの感じだと ほぼ 太陽を中心に 地球と 木星が ぐるぐる している
2024-03-04 18:37:42太陽と 地球と月moon の動きを 北極星から 見たつもりの感じだと 太陽「点大きさ」と 地球と月moon の 2点を「線分の両端」にして 光る「点」イメージと 超短い「線分」イメージ 2つの イメージ対象が 互いを ぐるぐる してる状態 かもしれない
2024-03-04 18:37:54これだと どっちが どっちを 廻ってるのか わからないイメージ 互いに 「太陽の点」と 「地球と月moon」系(システム)が ここでは 「システム=線分」が ぐるぐる しているだけ
2024-03-04 18:38:11太陽の 点イメージ 地球の 点イメージ 月moonの 点イメージ 3つを 北極星から 観察してる感じだと 動きが 一番少ない 太陽に注目して 太陽の廻りを 地球や 月moon が 動いていると
2024-03-04 18:38:25北極星は 地球から 431光年(ぐらい)らしい でも いまは 具体的に考えているのではなく 雰囲気で考えて 頭の中の 思い込みが どう発生しているかを 説明しようとしている
2024-03-04 18:38:48白い 正方形が 10cm x 10cm の 窓面 貴殿の眼は いまは デューラーの版画絵の 禿画家が使ってる 剣先の点位置 カメラアイの局所点に 代理させよう
2024-03-04 18:39:26ここでは Green 色に 彩色した ディーラーグリッドの 格子マス目が 6x6ぐらいあるが その1つが 10cm x 10cm の 窓面 と しよう
2024-03-04 18:39:4736個? の デューラーグリッドの格子1つだけが オープン 開放されている窓面 それが白い部分 見える範囲が 白い部分で そこに太陽が 左上あたりに 見える 太陽だけが ほぼ動いていない
2024-03-04 18:40:1524時間 連続観察して ホントの北極星 方向から見て 月moon が 地球を 反時計廻りに見えるか? 知らないが この絵図では ほぼ24時間で 地球を 1周してるのが 見えた「つもり」
2024-03-04 18:40:37さて こっから xy平面だけで分析したから ローレンツ変換 ローレンツ短縮のローレンツ氏と アインシュタイン氏 等(ら) 19世紀 生まれの方々は 間違った の 話をする
2024-03-04 18:40:50間違いというか 観察するということには 数学の世界 頭の中でだけで 論理分析できるものではなく たくさんの 概念要素群の 位置関係が関与して 電磁現象世界の 諸物の 位置関係を 述べることが できるようになる
2024-03-04 18:41:09ガリレオ先輩が やったような方法論レベルじゃ 駄目なんだ ガリレオ先輩レベルの 思考枠組みで 電磁現象世界を 記述しようとしたのが 失敗してしまった 19世紀 生まれの方々
2024-03-04 18:41:22普通 そっから見える 太陽が 一番 動きが 少ないように 不動に 見えるなら 太陽を 視野フレーム枠の 中央 中心に 起きたいよね
2024-03-04 18:41:50