Dürer & 測距儀2022d172 解答編 f013 分析道具08: 出来事を直(じか)に見ないで 空間を創出しよう
- timekagura
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暗号回線で 秘匿されていない情報が 200度方向の同じ地点から常時 送信 同心円状に 情報が拡がってる場合 300度方向の同じ地点から常時 送信 同心円状に 情報が拡がってる場合
2024-03-06 22:35:25サイドカーの情報将校が ピンク波線 電波を受け取った t=0.8時刻の位置が 朱色の点 そこに 白い波線 2つが 到着した
2024-03-06 22:35:42前線司令部に到着した情報(紺色)より もっと過去に出発した情報(白色)が t=0.8に 情報を入手したサイドカー君
2024-03-06 22:36:20適当数字だが 200度方向の情報発信地から 紺色は t=-1出発 t=1到着 前線司令部 白色は t=-1.3出発 t=0.8朱色 到着
2024-03-06 22:37:05200度方向や 300度方向から 来た情報の 最前線からの情報 t=0出発と 3つの情報源の出発違いを補正し 疑似的に 同じ時刻に揃えなきゃ 判断を誤(あやま)る
2024-03-06 22:37:59今回 言いたいのは こんな複雑っぽいことじゃなく STAR WARSの物語世界では 貴殿身体の 宇宙内速度が 不在だった
2024-03-06 22:38:14アインシュタイン氏の 列車慣性系 線路慣性系は ピサ斜塔から 鉄球1kg 落とすのと 鉄球1kg+鉄球1kg落として ピサ市地面に 落ちるまでの時間は 同じと考える ガリレオ先輩と 同じ
2024-03-06 22:38:58ちたま アラレちゃん google.com/search?sca_esv… pic.twitter.com/VR7g4zpPMe
2024-03-06 22:39:36地球に 大きさ 重さがあるように 静止した質点の長さ0 速度を持つ質点の長さ 左右方向 合わせてで 0から2 2つ左右へ進む光線先端の1秒後の離れ 2単位 この違いを
2024-03-06 22:40:11ミンコフスキー時空図の 過去度合いの違いとして扱い 座標で演算する空間そのものの 同時存在性を問うのが 単純トリック
2024-03-06 22:40:25ガリレオ先輩のピサ斜塔実験に 地球の重さを考慮したのがニュートンなら 地球の大きさを考慮し 落下時間を光線速度で関係させる提唱 最初にしたのが アインシュタイン氏
2024-03-06 22:41:00最初のヒトだから ずっこけたけど アインシュタイン氏の すっこけがなかったら ローレンツ短縮の呪い 解除できなかったわけだし
2024-03-06 22:41:17とにかく STAR WARS の 物語世界と違って この宇宙での出来事が起きた位置に対し 貴殿は慣性航行で 近付いてるのか? 不動の列車慣性系内なのか? 遠ざかってるのか? 宇宙内で 光線基準の初速を持っている
2024-03-06 22:41:37