鶴ヶ島市議会20230313一般質問初日

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会　一般質問　初日 pic.twitter.com/th65GxHYR5

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市で想定している災害は、地震、風水害、雪害など 関東平野北西縁断層帯による地震震度6強を想定 全壊159半壊1014火災20死者11人負傷者194人避難者数3162人 公助としては総合防災訓練を実施 コバトン健康マイレージ参加者3165人(令和元年比＋1800人)

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

つるバスつるワゴン70歳以上、妊婦、就学前児童、障害者、それらの付き添いを無料に さっかっちバスとの連携も 脚折雨乞　全中学生に雨乞いポロシャツを配布 ウエルカムガイドブック改定版を用意 雨乞いの他、ガーデンパークオープン、つるフェスなどの機会を活かす

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公共施設の耐震化100%　市民の耐震化は、R3で95% 阪神・淡路大震災で8割が地域の方に助けられた、自主防災組織現在30自治会組織率66.4%県内では低い方なのは課題。地域支え合い協議会分を入れれば80%超　避難行動要支援者名簿を作っている。ココツナネットを使うなど日頃から連携している。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

山中基充の一般質問は 本日午後1時10分からです。 頑張ります✨ 1　自治体防犯カメラ政策の実施について 2　福祉避難所と防災備蓄について 3　「こどもまんなか社会」への取組について smart.discussvision.net/smart/tenant/t…

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市民の絆、コミュニケーションの醸成ー自治会に入るメリットを問われる事が多いが、災害時にその大切さを実感。 市としては、シビックプライド醸成に取り組んでいきたい。 2人目 自治体標準システムの標準化、共通化ー新たな需要に応える。コスト、セキュリティ、そしてシステム変更の容易化期待

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

令和7年度中に移行 鶴ヶ島市でR5年度分析とシステムの選択、R6年度詳細な調整、R7移行 提供元は、アマゾン、グーグル、サクラなど5事業者 DXは、努力義務だが、市としては、準拠 災害時、アナログなデータや自前のサーバは喪失に危険、セキュルティ面でメリット 介護や教育に関しても一緒に移行

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

マイナ保険証R6年1月7200万枚/9764万枚(発行数)73.8% イニシャルコストは、国費100% ランニングコストは、想定より多少膨らむ(先行自治体三郷市、川島町)ようだが、詳細は設計詳細決まらないとでない 標準準拠システム　TKCを使う　国費負担

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

標準準拠システム構築は義務、ガバメントクラウド活用への移行は、努力義務だが、自前での優位性の報告必要で、ハードル高い マイナンバーカード、ピタッリサービス使い電子申請11項目　保育園の申し込み電子申請へ、公立保育園は校務支援システムR6度導入する

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

マイナ保険証　R612月2日現行の紙の保険証廃止、1年ない使用可、全員に資格確認証配布。 移行が間に合わない自治体もあるとのこと。特に現行の車が事業者が移行に応じられない場合など３つの状況。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

1　自治体防犯カメラ政策の実施について→ 伊丹市の防犯カメラ1,200台設置(ビーコンも)でのイニシャルコストを示し、子どもや認知高齢者の見守り施策を入れ込むことにより緊防債が活用できる事を等、ある程度の規模（小学校区50台程度）での実施を訴えました。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

2　福祉避難所と防災備蓄について→電源確保の質(インバーター等精密機器にも使えるもの)について取り上げ、まだ完成していない要避難支援者への個別避難計画の策定について訴えました。 3　「こどもまんなか社会」への取組について→子どもまんなか応援サポーター宣言の実施を訴えました。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

職員の人事管理と人材育成について 職員の募集情報→R5年15名74名受験、3名辞退 退職者の状況→R4定年7名自己都合8名R5定年延長で定年者なし自己都合10名干渉4名 定年退職者見込み→隔年R6年4人、11人、16人 再任用令和4年20名(22)R5名21名(27人中)

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

勤怠管理→R5から庶務事務システム導入 健康管理→定期検診、ストレスチェック 病気休暇R5年121(出産1，インフル23、メンタル不調13名、その他20、コロナ64名)コロナはR5年からカウント 人材育成→基本、コミュニケーション訓練。リーダシップ研修。マネージメントスキル研修、定年延長者に係る研修

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

能力評価を翌年度の昇給や昇級など反映 自己申告制度→該当者数324名提出309名 課題は→定数管理を充足していない。長期的な視点を持って限られた人材を管理し活かしていく。少数精鋭の多様な働き方のできる、働きがいのある職場としていく。