Dürer & 測距儀2022d188 解答編 f029 分析道具24:回転の同軸合わせ 上下方向の揃え
- timekagura
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前回(2022d187)で blender 設定を ゆっくり ゆったり操作説明した感じで 単純トリックのバカバカしさに たどり着いてもらう
2024-03-24 16:27:21単純トリックは バカバカしいんだが 貴殿は 頭でっかちでさえない 頭でっかち 俺は ほんものの 頭でっかち この差の 大きな違い
2024-03-24 16:27:37貴殿は 情報に包まれている 圧倒的 量の情報に包まれているんで 自然観察から逃げて 数学界の方々が 作ったフィルター(思考枠組み)で 情報量を削減して 世界を見ている つもり(思い込み)でいる
2024-03-24 16:27:56基準となる輪郭線内の1点 位置点に対し いままで xy平面に描いていた 位置点 個々は ほんとうは 基準点に対し 何秒前の 状態イメージを描いていたのか 何秒後の 状態イメージを勝手に妄想して 妄想しての推測図であるの知らずに 描いているから それは 幻想となる
2024-03-24 16:29:16電磁現象世界では 光線複数が 同時刻に出発した現象 光線複数が 同時刻に窓面を通過した現象 光線複数が 同時刻にカメラアイに相互作用した 現象を 扱う
2024-03-24 16:30:36古典力学と違って t=0の x軸のどこに電車が居たか t=1の x軸のどこに電車が居たか 2つぐらいだったのが すでに3つの現象を扱ってる 情報量の増加
2024-03-24 16:30:51電車を 線分長さにしたり 電車を 長方形にしたり 電車を 球体とか直方体(長方形の3次元化) に したりで 質点が剛体になり 回転モーメント 発生したりで 情報量が 多くなってきた
2024-03-24 16:31:17これは なんかの本に書いてあった ロシアの理論物学者? は 特殊相対性理論は 回転の話だと そこまで 既に 見抜いてる 実際は 数学的 遊びをすれば すぐに 気付くレベルの話だけど
2024-03-24 16:31:34質点 0次元を 1次元の線分長さや 2次元の有限面積 形イメージの世界にしたり 窓枠内に 窓の奥 部屋室内の情景が見える (窓外 建物外からの 覗き見) 3次元にしたりで 剛体に 回転運動が加わったのを
2024-03-24 16:31:49現場で 事象が発生してからの 事象情報 拡散線が 球面波的に拡がる 3次元空間内で その球面の時々刻々の拡大 球体表面と カメラアイの 位置関係
2024-03-24 16:32:36事象が発生した現場が 点ではなく 線分や 正方形だった場合 もちろん立方体や球体でも良いんだが 計算イメージ 面倒なんで 線分長さや 正方形や 円周・円形を 扱う
2024-03-24 16:33:04同時に複数箇所で光が 発した 北斗七星(1つ1つの恒星を点扱い)の 7つの位置で 同時に光線が 球面波で あらゆる方向に 拡散した
2024-03-24 16:33:30地球球体 半径6000km 表面で 7つの恒星から来た 光が 同時に ぶつかった (光線 出発時刻が 同じだとは言っていない)
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