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日本電気が8525万円で受注して作成した総務省の相談チャットボットがリリースされたそうなので、以前から疑問に思っていたプラゴミの出し方を聞いてみたら、想像の斜め上の答えが返ってきた。 無料のChatGPTのほうがずっと気の利いた回答をしてくれる。 pic.twitter.com/ZitWOSkxuS
2024-03-27 20:03:02#がぼたん もっと頑張れ orz twitter.com/MIC_JAPAN/stat…
2024-03-27 20:04:04国・地方共通相談チャットボット「Govbot(ガボット)」をリリースしました♪暮らしに身近なテーマの質問に、がぼたんが頑張って答えます!困ったときの相談窓口も探せるので、次のURLをクリックして下さい。 #Govbot #がぼたん govbot.go.jp pic.twitter.com/35DpouQL6V
2024-03-26 11:31:28@kiy0sh 無料のGoogleやlinux OSが4桁万円ごときで再現できないのと同じように、無料のchatGPT3.5は4桁万円ごときで越えられません。このソフトは確かにカスですが。
2024-03-28 08:31:54@kiy0sh ChatGPTは利用者は無料だけど3兆円くらいかけてるんじゃない?
2024-03-28 09:23:18@kiy0sh ハルシネーション起こったら怖いっていうのがあると思うんですが、それを踏まえても4桁万円かかってるとは思えない…
2024-03-28 06:52:20@kiy0sh FAQ用意しておいて質問が近そうなの提示するだけって、5年前のチャットbotみたい。 これで8000万超えってMicrosoft AzureのQnA maker使ったら100分の1でできそう
2024-03-28 15:23:49@kiy0sh チャットボットはAIではなく検索システムなので、普通に用意された答えしか出ませんね。しかも8500万という格安のお値段。でもNECはこのボットのメンテ管理だけでシステムが稼働している限り儲けがあるってことですね。
2024-03-28 12:08:27@kiy0sh AIは間違えることがある、という前提を踏まえないといけません。 嘘をつき、何か問題が起きた時に誰が責任を取るのか、という点を考えると、現在の形になるのはしょうがないですね。 かかった費用がどうなのかは別の話ですが(Azureのサービス使えばもっと安く作れる気はします)
2024-03-28 07:05:23@kiy0sh ChatGPTと比べるのはかけてるお金が違い過ぎるから適当ではないし そもそも、チャットボットに投げた質問がこのボットに対して適切なのかも怪しい
2024-03-28 13:13:24@kiy0sh このくらい斜めから来てくれないと8525万円賭けた意味ない。さすが日本電気。さすが総務省。全力で楽しませて頂きます!
2024-03-28 11:52:02