Dürer & 測距儀2022d196 解答編 f037 分析道具32: 四面体の底面
- timekagura
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この窓面から見て 患者にとって 回復の見込みがあると判断し 手術を行うか ほぼ回復の見込みがないから 侵襲的な 過酷な手術を行うより 行わない方が 良いと
2024-04-04 21:41:57ちょい前の 外科医なら 独裁者として判断できただろうが いまは 「患者」と「患者の家族」の要望と 保険医なら 行政とか 院長の病院経営での 利害かな
2024-04-04 21:42:10ともかく 実際の 「患者全身」と「患者患部」を レントゲン写真とかに イメージ コピーしたものは 偽物だ 報告書の内容は それを書いた者の 印象イメージであるように レントゲン写真だって 特定の方向からの 特定時刻での情報反映であって
2024-04-04 21:42:30A: 原子複数の 存在現場 状態 B: レントゲン写真とかの イメージ 窓面映像 C: レントゲン写真は 部分情報であって 昨日の患者の容態(ようだい)とか 今日の患者の容態を 比べて レントゲン写真の情報を 多角的に判断する自分(外科医)
2024-04-04 21:43:24患者全身の 複数原子 存在状態は 不可知 これを 「現実界」と 言ったりする 俺理解での ジャック・ラカン 精神分析と哲学 この両方に詳しいらしい人
2024-04-04 21:43:58レントゲン写真とか 患者との接触で得た情報を 多角分析する 窓面に ヘッドマウント ディスプレイ 戦闘機のパイロットの見る 映像画面に 情報の 文字や数値が overlays 重ね書き されてる状態が 「想像界」
2024-04-04 21:44:18「現実界」を どの程度の確率で 「想像界」 ディスプレイが 反映しているか いままでの 経験を盲信しながら 予期しない場合も考慮して計算するのが 保険会社に勤務する アクチュアリー いまは これを「象徴界」としておこう
2024-04-04 21:44:45外科医なら 己に 手術をする技量は十分あるのか 己の技量を 己で 問い直す 下手に自己言及すると まずいので アクチュアリー 程度の あまり 己を問わない職業にしておこう
2024-04-04 21:45:01アクチュアリー は 過去の統計情報を 内部 例外が起きる場合 を 外部として どの程度 想定外を 組み込むとか しているのだろう
2024-04-04 21:45:27こういう演算を 文系の方々は やっている ほんとは 芸術とか文学の 豊穣の中で 比較 擬似的 数値にできる程度が 企業経営とかかな
2024-04-04 21:45:53言いたいことは こういう思考のモデル その劣化バージョンで 列車慣性系だ 線路慣性系だの 2者の相対性だけを言及する 思考視野「枠組み」が 見逃していたものを 見せつけようとしている
2024-04-04 21:46:09観測地点は 点 情報を集める位置は 局所点 そこから幻想的な 慣性系というのが出来上がって 古典物理なら 自分の描いた自己慣性系に対し 相手側 慣性系の すべての点は 1秒間に 1メートル 右に進んだと 言える世界だったのだが
2024-04-04 21:50:01電磁現象世界では 実数デカルト座標空間内で 存在である 光源原子や 光線先端が 動くのではなく 窓面でのイメージから 存在する 光源原子や 光線先端が 動く 「実数デカルト座標空間」そのものを 平面や 立体空間そのものを
2024-04-04 21:50:15俺の観測「局所点」で集めた情報から逆算した 同時刻の点群で xy平面を 編み出す 貴殿の観測「局所点」別位置 別時刻で 貴殿が集めた情報から 同時刻の点群で 同じ xy平面を 編み出す
2024-04-04 21:50:53