トポロジー最適化で得られたヒートシンクの形がサンゴに似ていると話題に→制約条件に基づく最適な「形」とは、トポロジー最適化の社会実装を目指す阪大・矢地謙太郎准教授のポスト

矢地謙太郎(Kentaro Yaji) @yajikenotter

オーバーハングと最小寸法制約を課したトポロジー最適化で得られたヒートシンク。サポート材が不要なので綺麗に仕上がりました。 pic.twitter.com/jUGZXejN3G

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Nemo @kuronekococochi

@yajikenotter 有機的な形状が素敵です… EVやパソコンに採用されそうです…

飛鳥明日香💉💉💉💉 @Asuka__M

@yajikenotter 珊瑚じゃん

Hitoshi (旧ロンドン小林)@ウバカツとうさん/UE Tokyo @lonkb

@yajikenotter @Fuwarin 結局いまある生物の姿形に似せるのが正解だったというよくあるやつ

blindalbatross @blind_albatross

@yajikenotter あたりまえだけど生物っぽくなるんだな

まお（松岡洋）JAPAN EXPO Paris @kuronekodaisuki

@yajikenotter サンゴっぽい！

無知蒙昧の化身 @SepiaSandCreate

@yajikenotter サンゴか舞茸か

mjneko @mjneko_zeovit

なんとなく、ショウガサンゴやスパスラータっぽさがあるかもと思って比較用に置いときますね pic.twitter.com/EmkYS6kskZ x.com/yajikenotter/s…

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小川一水 @ogawaissui

これが放熱用っていうなら、逆に鹿の角や珊瑚も放熱してるのか、という疑問が湧いてくる。 x.com/yajikenotter/s…

小川一水 @ogawaissui

珊瑚に放熱は必要ないに決まってるから、海水から酸素と餌を得るために接触面積を増やそうとした結果、放熱面積を増やさんとするこの方の造形と、偶然似てきたってことかな。 でも鹿は角でプランクトン食わないしな。

海法　紀光 @nk12

@ogawaissui 淘汰圧で考えると、角の体積、重量が増えていくと栄養とられたりして、雄の生存に負荷がかかりますから、同一体積あたり、より、雌にアピールできる形状が求められると考えます。 どの角度から見ても角面積が多く見えるようにすると、表面積の最大化に近づくのかもですね。

たいあしいか💉×7 @Tirthika

@ogawaissui 放熱方向で鹿の角を考察した研究があるかですね。結果的に放熱に適しているなら、牡鹿の頭はいつも冷え冷えな状態なわけですから。

ABYSS💉×5 @TheAbyss0

@ogawaissui ある意味収斂進化ですね。再帰的な構造は進化しやすいというのもあるかも。

S. 'NEKO' Hiroshi @7J3AOZ

@ogawaissui 角がデカくてややこしい形状の鹿の方が、結果的に子孫を残しやすかったから？

トモ @tomo_daemon

おもしろーい。全体として外環境と効率よくやり取りするには表面同士にもある程度の距離が必要。その上で表面積最大化を図るとサンゴみたいな形に。サンゴもあの形してるのが、枝同士でエサ取り合いつつ全体としては一番食べられるんだろうな〜。 x.com/yajikenotter/s…

トモ @tomo_daemon

もちろん表面積だけ追い求めればスポンジになっちゃう。目的によってはそれが最適ですわね。

Uforia @UforiaGames

数十年後のPCにはこういうのがいっぱい入ってて生き物みたいになってそう x.com/yajikenotter/s…

ハンザキ @hPCtbtMXnzEv53F

「より多くの流体に接触するための形」だからサンゴやキノコにもこれに似た形になる種がいるのね(・ω・)✨ x.com/yajikenotter/s…

紺葉 @konoha_ily2

サンゴのような 鹿の角のような カエンタケのような x.com/yajikenotter/s…