清の乾隆帝の宮廷の猫たち 名前は 左が舞蒼、飛睇、苓香、涵虚、妙静 右が清寧、仁照、普福、采芳、翻雪 みんな凛々しく、そしてかわいい! 当時宮廷にいたイエズス会士ボヘミア人のイグナティウス・シケルバルトが描いた。 pic.twitter.com/t3Ow6zvGig
2024-04-06 15:02:57久しぶりに万バズしてしまった… 別に宣伝するものはないけど、このポストに対して、猫を飼っている人、飼っていた人が自分の猫に似た姿を見つけて喜ぶのがとてもいいなと思いました… 猫は九生あるものですものね!!
2024-04-07 07:05:04artnet.com/artists/ai-qim… 他の絵もあるが、この猫たちは可愛いなあ x.com/tinouye/status…
2024-04-07 04:50:56宮廷の外国人画家が描いた絵
この画家は51年間中国に滞在し、康熙帝から雍正帝、乾隆帝の時代を経験したようです
「宮廷の猫」ってそれだけで作品のタイトルになりそう…… x.com/tinouye/status…
2024-04-07 14:02:22付記するとこの絵は「狸奴影」と呼ばれることからもわかるように、中国語では「狸奴」が猫をさしていた。 日本での最初の猫についての描写とされる「日本霊異記」の中でも「狸」の文字がねこに当てられている。 x.com/tinouye/status…
2024-04-06 15:55:32@tinouye 中国名/艾啟蒙 イグナティウス・シケルバルト ボヘミア人(現在のチェコ) イグナティウス・シケルバルトは、郎世寧(最初の百駿圖の宮廷画家)に絵を学び,乾隆10年(1745)に命を受けて北京に入り,肖像や獣を描くのが得意な宮廷画家でした。 ameblo.jp/watouri/entry-…
2024-04-07 07:30:09@tinouye 乾隆帝が「百馬図」で著名な郎世寧以外にも外国人を召し抱えていたのは知ってはいましたが、これほどの外国人絵師を他にも抱えて居たとは…(゜゜) 今にも動き出しそうな𓃠ばかりですね pic.twitter.com/yW6neuV2Nb
2024-04-06 22:38:13随分達者な猫絵ですなあ。 イエズス会のカソリック僧なら画業は本職じゃないかもしれないけど、たくさん描いて残ってたら画家として相当な評価も得たんじゃないでしょうか。 描かれた猫達の顔つきや体勢にも表情があるし、対象への愛を感じますね。 x.com/tinouye/status…
2024-04-07 02:07:24みんな毛並みが良くてかわいい
猫の姿を残してくれたイグナティウス・シケルバルトさん、ありがとう💕 姿だけでなく性格が想像できるネーミング。 x.com/tinouye/status…
2024-04-07 09:23:16