ネクスウェイ主催　「コミュニケーションデザイン企業直伝【顧客発見】実践セミナー」　

佐野創太@新刊『ゼロストレス転職』の購入者特典をお忘れなく（「おわりに」にある） @taishokugaku

開場前の風景です。 #ネクスウェイ http://t.co/X7tCwplS

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満員です♪ #ネクスウェイ http://t.co/y1bpX2vT

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ハッシュタグ「 #ネクスウェイ」で18時から実況します。フォロワーの方はTLを埋めてしまい申し訳ございません。 「コミュニケーションデザイン企業直伝【顧客発見】実践セミナー」byネクスウェイ採用担当者2名 http://t.co/RnjnqXME #就活

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セミナー開始です！ #ネクスウェイ http://t.co/1aQy4gL3

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【本日のプログラム：18時～20時】①BtoBとは？レクチャー②質疑応答③ビジネス視点を養うミニワーク④就活相談座談会 #ネクスウェイ

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【本日のプログラム：BtoBとは？レクチャー】1）今日の目的・目指す状態 2）ビジネス視点を持つことが、なぜ重要か？3）ネクスウェイが講師を務める理由4）BtoBについてのご説明5）BtoBビジネスの具体事例（照井より）6）BtoBとBtoCの違い7）まとめ #ネクスウェイ

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【本日のプログラム：ビジネス視点を養うミニワーク】1)毎日の新聞からビジネス視点を養うワーク2)広告宣伝からビジネス視点を養うワーク #ネクスウェイ

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【実況1：参加者の方のニーズ】就職活動が本格化する中で、ビジネスの視点を持てるようになりたい。学生視点でなく、転職される方の企業選びと同じ視点（ビジネス視点）で企業研究が出来るようになりたい。学生時代にビジネスの基礎知識を学びたい。 #ネクスウェイ

⚡️キタヅメセイヤ/「ドクターボイス」で家族と病状を共有できる！ @Seiyan1

RT @SoutaSano: 【実況1：参加者の方のニーズ】就職活動が本格化する中で、ビジネスの視点を持てるようになりたい。学生視点でなく、転職される方の企業選びと同じ視点（ビジネス視点）で企業研究が出来るようになりたい。学生時代にビジネスの基礎知識を学びたい。 #ネクスウェイ

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【実況2：参加者の方のニーズ】ビジネスの視点を実践的に考える機会はあまりないので、考える機会にしたい。企業選びをしているときに、顧客が誰かについてまだあまり考えらていないなと感じたので、この機会に深めたい。就職活動において企業側から求められている視点を知りたい。 #ネクスウェイ

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【実況3】目的はビジネスについて理解を深めてもらう。今後の就活を考える上で何らかの参考になる機会になればと思う。今日の帰りの景色が違って見えるようにする。例えば同じカフェを見てもどこが競合なのか、どういった土地に店舗を構えているかなどを考えられるようになる。 #ネクスウェイ

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【実況4】なぜ「お客様のため」だけではだめなのか。この循環を意識する必要がある：顧客に提供している価値→売上→利益→コスト→先行投資→・人的余力→プロダクト・サービスの価値→顧客に提供している価値→・・・ #ネクスウェイ

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【実況5】世の中の偉人も利益追求と社会貢献は両立させられると言っている。1)松下幸之助・企業は、本業を通じて社会に貢献する・利益とは、社会に貢献したことの証である・企業が多くの利益を得たということは、その利益を使ってさらなる社会貢献をせよとの世の声である #ネクスウェイ

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【実況6】2)P・F・ドラッガー 「企業は、高い利益をあげて初めて社会貢献を果たすことができる。」・利益を目的とすることは誤り・利益とは、世のため人のために、明日もっとよい事業をするための必要条件である・実現できなければ存続さえ怪しくなるというものである。 #ネクスウェイ

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【実況7】なぜBtoBを考える必要があるか。世の中のほとんどがBtoB企業である。一般消費者＝コンシューマーからだけ利益を上げている＝企業は少ない。 #ネクスウェイ

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【実況8】ネクスウェイがBtoBについて語れる理由。取引社数：約8，000法人、契約数：約27，000契約※2011年8月31日現在　つまりネクスウェイ自体が、完全にBtoB企業であり、BtoB企業のマーケティング支援が得意であるから。 #ネクスウェイ

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【実況9】BtoBとは何か。簡単な定義をwikiから持ってくると企業の間での商取引＝BtoBであり、対照的には企業対消費者間取引＝BtoCである。 #ネクスウェイ

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【実況10】世の中に企業はどれくらい存在しているか。法人として登録されている企業は約255万、実際に事業を行なっているのは約162万社と言われている。上場企業だけでも約3800社（全企業数の0.3％。東証1部は約1700社） #ネクスウェイ

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【実況11】BtoBの市場規模はどれくらいか。（広義・ＥＣ市場）2006年231兆円、2007年253兆円、2008年250兆円、2009年250兆円※参照：平成22年7月20日　経済産業省　BtoＣの方が目に付きやすいが、ＢｔｏＣの30倍ほどある。 #ネクスウェイ

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【実況12】BtoB企業がよく持たれるイメージ。大きな規模で仕事をしていても目立たないので裏方の仕事。広告代理店もBtoBの一つ。 #ネクスウェイ

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【実況13】例えば知名度の高い某有名飲料メーカーは～企業か。私たちは某有名飲料メーカーの社員に直接お金を払っているか。こういった企業の営業先は居酒屋やコンビニである。BtoCに見える企業でもBtoBである例は多い。 #ネクスウェイ

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【実況14】例えば某ソーシャルゲーム企業は完全にBtoCか。一般消費者からの課金などだけか。企業から利益を上げていないか。例えば通信系の会社にコンテンツを提供していたり、プラットフォームを形成して広告を出せるようにしている。 #ネクスウェイ

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【実況15】エンドユーザーは誰か？でマーケティング手法は変わってくる。例えばビジネスマン向けの媒体に広告を載せるのか、一般消費者向けの媒体に載せるのかなど。 #ネクスウェイ

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【実況16】BtoBとBtoCの違い：24％が1年以上に渡り商談している：BtoCの消費財が自分自身で購入を決定できるのに比べ、BtoB商材は会社として購入するので決定期間が長い。例えば携帯ゲームでアイテムを買う際に1年かけることはない。 #ネクスウェイ

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【実況17】BtoBとBtoCの違い：誰に向かって情報を届けるのか。複数の検討関係者が存在している。BtoCの消費財はユーザー自身が購買決定者であるのに比べ、BtoBサービスは導入後社内のいろいろな立場の人間が利用に関わり、各々の選定基準を持って情報収集する。 #ネクスウェイ