本当は一刻も早く紅魔館へ向かいたいところだけれど、新聞配達のために長居ができなくなってしまうためいつも紅魔館への配達は最後に回る文。最初は寒そうにしている文に対して温かい紅茶を出しただけだったものの、次第に話しながらのささやかなティータイムを楽しむようになり、毎日待っている咲夜。
2011-12-13 23:32:41文も文でレミリアに頼み込み、咲夜との時間を工面して貰えるよう頼み込む。しかし咲夜は文が毎日長居する理由をレミリアや周囲の事件、お茶菓子狙いだと思っており、たまには自分のことも見て欲しいと密かに願う。一緒に紅茶を楽しんでいる時、文が自分から目を逸らしたことがないことには気付かずに。
2011-12-13 23:33:28更新しました。ここが真の始まりの様です。
突如はたてからはたてのほたての画像を送り付けられたあげくその画像を咲夜に見られてしまいそういう仲なのかと誤解され逃げる文にはたてはにとりに送ろうとして間違えたと本当のことを言うにも言えずにとりはにとりであわてふためくはたての状況を楽しみその日以来来なくなってしまった文を探す咲夜。
2011-12-14 00:33:35気付いたら文が巫女やメイド、天狗に河童から色んな意味で狙われていて貞操とか命とか色々危機的状況になってた。主に命が狙われてる
2011-12-22 00:24:16酒の勢いを利用して告白しようとした文が「この程度じゃ天狗の自分ではまたヘタレてしまう」ととにかく飲みまくりついにはぶっ倒れて咲夜さんに看病される話ください
2011-12-22 00:51:17咲夜と一緒居たい→でも私は新聞書くのに、咲夜はメイドの仕事で忙しい→じゃあ取材として暫くメイドとして働けばいいんじゃね?→あれ?私天才?→メイドとして働き始めるも咲夜と一緒にいられる時間が少ない→それをみたレミリアが面白そうだからと専任に任命→そして咲夜がいない隙に総出で弄り倒す
2011-12-22 22:31:40咲夜さん追われてるのには全然気付かないくせに追ってたのが消えたのには鋭いから文の仕事が立て込んでいる気配を察知しては食事を差し入れしたり掃除したりして帰る
2011-12-22 22:39:47そして文も文で「どこの世界に泣いてる彼女に自分のパンツ差し出す人がいるんですか!」とか怒りながらパンツを懐へしまいそう
2011-12-22 22:50:13文が修羅場上がってそのまま印刷し新聞配達を終えて帰ると掃除のために家に来ていた咲夜が「あらおかえりなさい、お風呂まだ暖かいけど先におゆはん作った方がいいかしら?」と頭拭きながら出迎えて文がピチュる話ください
2011-12-22 23:08:53普段完璧で瀟洒な咲夜が寝言で「お母さん……」と呟いてこんな性格でしっかりしていてもまだうら若き少女なんだなぁと頭を撫でる文をですね!撫でられてるうちに起きてた咲夜から逃げ出そうとするも腕を掴んでもっと、と乞われ逃げるに逃げられず座って撫でる文をですね!そして膝枕する文をですね!!
2011-12-22 23:35:46文は一目惚れしたくせに最初は「なんなのよあのメイドは!人間のくせに若輩者のくせに黙ってりゃ可愛いくせにぃ!……いや可愛くないわよなに言ってんのよ私は!?」とか悶えてそう、そこから自覚して納得するまでが分厚い壁で難攻不落の鈍感メイドを前にしてヘタレないようにするまでがもっと分厚い壁
2011-12-23 23:25:30