u.s.chool第二回ワークショップ「未来の『ありがとう』を考えよう」-2012/01/14
最初のチームは、「陶芸家とお客さんをつなぐ」。入ってきたお客さんがカップ選んで、そのカップについての感想をメッセージカードに書いて陶芸家さんに伝える。コーヒーはほめられることはあってもカップ、陶芸家さんがほめられることはあんまりない。 #uschool2012
2012-01-14 18:10:33このアイデアが出た経過(「思考の棋譜」)は?カフェって余裕があったらすることなのに、食器は普通。だからそこにこれからはこだわろう #uschool2012
2012-01-14 18:11:54i.schoolの堀井先生がきてくださいました。先生のコメント「若い陶芸家を育てるのに役立てたらどうだろう。」 #uschool2012
2012-01-14 18:13:08火事場のバカ力を信じています…“@yokota8: 久々のスキットに緊張を禁じ得ない。。。 #uschool2012”
2012-01-14 18:21:33チーム3。カフェに行くと「母の日用の便箋があります」と。お客さんはカフェで日頃感謝はしているけどなかなかありがとうって言えないお母さんに手紙を書き、お店が母の日に郵送してくれる。 #uschool2012
2012-01-14 18:24:15便箋を勧めて、「母の日」などに感謝を伝える手紙を書くきっかけを与えてくれるカフェ 普段感謝していてもタイミングがなかったりして伝えられない カフェは時間があるときにくるので手紙などへのハードルが低い #uschool2012
2012-01-14 18:24:25感謝しているけど普段なかなか言えないことってきっかけを与えたら感謝を表現できる。+カフェには時間があるときに行く。 #uschool2012
2012-01-14 18:26:29感謝を演出する方法は手紙だけではなくいろいろと増やせるのではないか?SNSなどをつかって普段どのような人が来るのかを知ると更に方法を考えられるのではないか? #uschool2012
2012-01-14 18:31:35なんか私がうまく演技できんかったので説明。カップやテーブル、椅子にハッシュタグがついていて、ツイッターでそのハッシュダグをつけてメッセージをつぶやく。落ち込んでカフェに来た人がそのハッシュタグを見て、励まされて「このメッセージくれた人ありがとう」 #uschool2012
2012-01-14 18:35:35なんか私がうまく演技できんかったので説明。カップやテーブル、椅子にハッシュタグがついていて、ツイッターでそのハッシュダグをつけてメッセージをつぶやく。落ち込んでカフェに来た人がそのハッシュタグを見て、励まされて「このメッセージくれた人ありがとう」 #uschool2012
2012-01-14 18:35:35それで、その席に座る人がお互いに励まし合っていく。それでありがとうの連鎖がつながっていく。 #uschool2012
2012-01-14 18:36:28それで、その席に座る人がお互いに励まし合っていく。それでありがとうの連鎖がつながっていく。 #uschool2012
2012-01-14 18:36:28RT @Nanami_orange: それで、その席に座る人がお互いに励まし合っていく。それでありがとうの連鎖がつながっていく。 #uschool2012
2012-01-14 18:37:35今日伝え語ったことは①イノベーションを作ることの大切さ。②playfulに考えることの大切さ。 #uschool2012
2012-01-14 18:38:15今日伝え語ったことは①イノベーションを作ることの大切さ。②playfulに考えることの大切さ。 #uschool2012
2012-01-14 18:38:15【チーム4】ちなみにカフェで掃除がセルフサービスになっているのは、元ネタが「もとに戻す」ありがとうだったから。お客さんが、テーブルの状態を元に戻してお店への感謝を表す。 #uschool2012
2012-01-14 18:40:44【チーム4】ちなみにカフェで掃除がセルフサービスになっているのは、元ネタが「もとに戻す」ありがとうだったから。お客さんが、テーブルの状態を元に戻してお店への感謝を表す。 #uschool2012
2012-01-14 18:40:44