妄想。ウニョク。

doremi @spm_mot

「私さぁ」大好きな彼に告白。「すっごく好きなんだよね」『....』「だから私と付き合っ『...ダメ』指で口を塞がれる。『ダメだよ』指を離し『それは俺が言うの』キツく抱きしめる。『それに...』耳元で囁くと『俺の方がもっと好きだし』大照れで告げるウニョクさん。 #SJで妄想

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『じゃあ次は右足』手を取り一歩一歩一緒に歩く。『もうヤダ？』患者さんが弱気になると『うーん』困った顔をするも『今日はあそこまで頑張ろう』指をさし『ね？』ニコッと笑みを浮かべる理学療法士ウニョク。 #SJで妄想

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薄暗い部屋の中。『こっち』彼に手を引かれ『ここ来て』気付ば膝の上に座らされている。「どうしたの？」見つめながら尋ねると『しっ...』指で口を塞がれる。耳元に唇を寄せると『ヌナは何もしなくていいから』不敵な笑みを浮かべるウニョクさん。 #SJで妄想

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校門を出ると『お疲れ』車でお迎えに来てくれた彼。「おっぱ！来てくれたの？」笑顔で駆け寄ると『....』なぜか手で顔を隠し照れている。車に入ってこっちを向くと『制服姿で言われる“おっぱ”って...』頭を撫でながら『たまらないね』ニヤニヤ嬉しそうなウニョクおっぱ。 #SJで妄想

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先に布団に入った私。『もう寝るの？』不満そうに布団に潜り込む彼。『明日休みだからもっと話したかったのに』私の肩にアゴを乗せて話す。「眠いから明日ね」彼の方を向くと『じゃあこれで我慢する』頬を触って素早くキスをするウニョクさん。 #SJで妄想

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「ただいま～」家に帰ると『どうしよう...』ドアを開けるなり困った顔。『今日誕生日だよね』泣きそうになると『何も準備出来なかった』後ろから抱きつく。『今日はなんでもするから』甘えた声を出すと『何して欲しい？』子犬のような瞳で見つめるウニョクさん。 #SJで妄想

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『そういえばそのストラップずっと付けてるね』携帯を指差す。「あぁ、これは昔ドンへに買ってもらった...」幼馴染の名前を出すと『...』急に無口になる。『...なんで付けてるの？』ボソボソ話し出し『俺そんなに心広くないから』ふいっとそっぽを向くウニョクさん。 #SJで妄想

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ハワイ。『ア～ロハ～♫』ホテルから見える海を目の前にテンションMAXな彼。「分かったから早く海行く準備して」ベッドの上で荷物を広げていると『まさかこれはっ!!』水着を見つけると『早く!!早くこれ着て!!』目を輝かせて待っているウニョクさん。 #SJで妄想

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「最近連絡が取れなくて」彼氏の相談をしながらバイト仲間と帰る。『...』「忙しいのかなぁ」『...』ずっと黙っていた彼が急に立ち止まる。『ねぇ』手を引き抱き寄せると『どうして...』小さな声で呟き『どうして僕じゃダメなの？』潤んだ瞳で見つめるウニョクさん。 #SJで妄想

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息子と一緒に部屋で追いかけっこ。バタバタ走る音が響くので「うるさい!!」思わず怒鳴る。『ママ怖ーい』息子と2人でニヤニヤしながら近寄ってくると『じゃあみんなでお風呂でも入ろっか』無邪気な笑顔で私と息子の手を引くヒョクパパ。 #SJで妄想

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サッカー部。『ねぇ、マネージャー』試合前に近付いてくる彼。『緊張ほぐしてー』手を差し伸べてくるので「頑張って」その手をギュッと握る。『うん頑張る』少年のような笑顔を向け『見てて』手に軽くキスをすると『俺だけをね』颯爽とグラウンドに入るウニョクさん。 #SJで妄想

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駅から遠い場所にある大学。バスを待っていると道路の反対側でバイクに乗ろうとする彼と目が合う。『駅行くのー？』大きな声で叫ぶと『....乗る？』少し照れながらバイクを指差す。「うん」大きく頷く私を見て『じゃあおいで』微笑みながら手招きするウニョクさん。 #SJで妄想

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「終わったー!!」定時終了のチャイム。「帰ろ帰ろ」パソコンをシャットダウンしていると『裏切るんだ...』書類まみれの隣の席から彼が言う。「頑張ってね～」冗談半分で手を振ると『...ダメ』服の裾を引っ張り『終わるまで隣にいて』珍しく甘える同期ヒョクチェ。 #SJで妄想

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『ただいま...』元気のない彼。「どうしたの？」食器を洗いながら尋ねると『なんか疲れちゃった』背中にピタッとくっつく。「仕事大変だったの？」水道を止めて振り返ると『...』クルッと私を正面に向かせ『癒して』キツく抱きしめるお疲れウニョクさん。 #SJで妄想

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「ちょっと人数が足りなくて...」女の先輩から合コンのお誘い。どうしようか悩んでいると『こいつまだ仕事たくさんあるんで今日はちょっと』何故か代わりに断る彼。デスクまで手を引かれ『行く必要あるの？』振り返ると『本当に目が離せない』ヤキモチ同期ヒョクチェ。 #SJで妄想

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卒業式終わりの下校。「もうこうやって帰るのも最後だね」遠くへ行ってしまう彼。家の前に着き「ありがとう。向こうに行っても元気で」涙ぐむと『...から』ボソッと呟き顔をあげる。『絶対迎えにいくから』体を引き寄せると『待ってて』ウニョクさんとの切ないファーストキス。 #SJで妄想

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「好き」普段は言えない一言を彼の背中に呟いてみる。『え？何か言った？』振り向く彼。「...別に」『気になるじゃん！もう一回！』「いいから早く行って」彼の背中を押すと『...本当は』私の目線に背を合わせて『目を見て言って欲しかったな』ニヤニヤしているウニョクさん。 #SJで妄想

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大学近くのスーパーに行くとスウェット姿の彼。「夕飯の買い物？」カゴを覗くと大量のカップラーメン。「毎日これなの!?」『だって作ってくれる人いないし』口を尖らせる。「それにしたって...」チラチラこっちを見ながら『...じゃあうち来てよ』ボソッと呟くウニョクさん。 #SJで妄想

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『誰が欲しいの？』おデコをくっつけ唇ギリギリのところで話す。『ほら言って？』「ひょ...」『聞こえないな』意地悪に微笑む。『ちゃんと言わないと』首筋を通り耳元に唇をよせ『Say my name...』色気たっぷりに囁くヒョクチェ。 #SJで妄想

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Tシャツの上からでも分かる鍛えられた体。「細いのにイイ体」後ろから抱きついて体を触っていると『俺も』「？」『俺も触りたい』くるっと背後に回る。シャツの下に手を入れ『フワフワしてる』無邪気に触り出すウニョクさん。 #SJで妄想

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PM3:00。おやつを買いにケーキ屋さんへ。『どれにしよう』頭を抱える彼。「食べたいやつ全部買ってあげるから」『うーん...じゃあコレ！』ショートケーキを指差し『あとコレ！』私を指差しニヤッと笑うウニョク。 #SJで妄想

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「なんで最近冷たいの？」『...別に』逃げようとする彼のリュックを引っ張ると『もー... 』眉をひそめて振り返る。『もうちょっと待ってよ』「何が？」『もう少ししたらちゃんと言うから』顔を赤くして去って行く男友達ヒョクチェ。 #SJで妄想

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誰もいない教室。机の向かい側に座ると片側のイヤホンを私に差し『この曲は好きな子が違う相手のことで悩んでる歌なの』曲が終わるとイヤホンを抜いて『これが今の俺の気持ち』机に顎をついて『こっち来ちゃいなよ』上目遣いのウニョクさん。 #SJで妄想

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Let's Disney!!お気に入りのイチゴチュロスを食べている彼。口に砂糖がたくさんついている。「もー...子供みたい」ハンカチで拭いてあげていると...“ちゅっ”...『イチゴの味した？』スティッチの耳をつけたイタズラ顔のウニョク。 #SJで妄想

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残業中時計を見ると午前1時。「また終電逃した」独り言を呟くと『まだいたの!?』突然現れた同期。「そっちこそ」『俺は忘れ物取りにきたの』大きなため息をしてから『お願いだから無理しないで』指でおデコを小突き『俺も今日泊まるわ』上着を脱ぎネクタイを緩めるイ・ヒョクチェ。 #SJで妄想