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(独り言その2)脱原発を実現するためにはどうすれば良いか?という考察

前回( http://togetter.com/li/251588 )の続きで、ではどうすれば「脱原発」が実現するのか、画餅との誹りは覚悟でシミュレーションしてみました。 暇があったら、ブラッシュアップできればと考えています。
震災 原発 反反原発 放射脳 脱原発 放射能 反原発
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森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
実は脱原発の自分でも真っ先に止めるのではなく、十年ぐらいのスパンが必要だと考えてるんだけどね。災害リスクの低い炉を3~5基ほど休眠状態のまま残しておいて、代替エネルギー(太陽光発電など)が軌道に乗った段階で最終的に廃炉にする。極力使いたくはないけど、最後の切り札は残す方がいい
森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
風呂から戻って来たので続き。脱原発を実現するためには、短期・中期・長期に分けて考える必要がある。それぞれ①化石燃料など代替エネルギーでしのぐ②再生可能エネルギーの普及の推進③再生可能エネルギー設備の大規模化及び研究開発への積極投資。以下、検証してみる。
森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
あえて③から。研究開発や大規模化が実を結ぶのにはどうしても時間がかかる。これには根気強く補助金や税制上の優遇で促すしかない。最低でも5年は見るべきだろう。なぜ大規模化かというと、規模のメリットにより発電コストを下げるため。これは火力以外の発電に共通する。
森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
続いて②。これは太陽光発電や風力発電の設置を進める政策。一般家屋よりもオフィスビルなどを優先に義務化あるいは税制優遇で普及させる。初めに着手すべきは官公庁や病院。LED電灯などエコ関連が真っ先に導入されるのはパブリックというのが環境ビジネス業界の相場で、3年もあれば実現するだろう
森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
実は一番ネックなのが短期戦略。これは①以外に有効な方策がない。LPG以外にもバイオ燃料あるいは灯油ストーブなどの奨励も考えられるが厳しい。原油高ながら円高で減殺されているのが不幸中の幸いか。直接発電とは関係ないが、欧州のディーゼル車の普及を進め石油の無駄を少しでも無くすのもありか
森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
あとは外交戦略として資源のチャネルを増やすことか。ロシアやベネズエラなど米国と距離を置く国からの輸入を増やすのも一つの手。間違っても欧米の尻馬に乗ってイランの制裁に参加するのだけは勘弁してほしい。逆にイランに貸しを作るぐらいの強かさを持って欲しいとは思うが、これも望み薄か
森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
画餅との批判は承知の上で脱原発ビジョンを描いてみたが、一つだけ言える。原発が稼働しないと云々というが、そもそも制御も事後処理も出来ない原子力に依存しないと成り立たない世の中の方がおかしいと言う事。一朝一夕に変革出来ないのは当然だが、どこかで手を切らなければ永遠に何も変わらない
森羅万象を迷走する地方の会計屋 @Meisou_AK
逆説的だが、原発と決別するためには、今全ての原発を廃止すべきではないという言い方も出来るかも知れない。かといってこれから原発を再稼働させると、既成事実化してなし崩し的に止められなくなるのではというパラドックスも悩ましい。そう言う意味でも原発はジョーカーなんだ。

とにかく、これに尽きます…

koro @korotomo
ぶっちゃけ、脱原発する為には原発推進派(相当少ないだろうけど)の人に意見を聞く。瓦礫持ちこみが嫌なら、広域瓦礫処理を考えてる専門家に聞く。要は、自分の考えとは間逆の専門家の意見を聞く「度量」こそが、目的を達成するためには必要。その知識を利用すればいい。

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