そのあたりは今度個人的に聞いてみよ。という心の準備ができたのが本日の収穫。小心者で時間僅かな質問タイムの内には聞けなんだ。 #sai530
2010-05-30 19:11:26以前、美術的爆発的アイデアを持っているアーティストとそれを裏打ちできるストーリーを持ってる作家が歩み寄ってどうにかならないモノか、とその筋のの知人に尋ねたが、その際には「現代アートの人間はまともに喋れないくらい内気だから」と。橋渡す役目は演出?劇場プロデューサ? #sai530
2010-05-30 19:16:51うぅん…日本人が良くも悪くも特有なのは分かっていることで海外がどうのというよりもそんな俺たち日本人は誰に何を観せていこうぜ的なのを期待したのか?自分は。初等教育完備の西洋と手法のみ並べ比べても結局絶望的になるだけだし…あ。そこか、自分のわだかまりは。 #sai530
2010-05-30 19:27:37頭を冷やしてやっと判明。これまで舞台美術さん(いた場合)と美術の話をちゃんとしたことってなかったんだと。ブツの話に終わり美術という次元に至ったことがないというのが正しいか。 #sai530
2010-05-30 21:49:34いっそ美術さんサイドからの提言がくると。「こういう視覚トリックを発明したから活用するような本を書いてくれ」というような。脚本(に類する演出意向)が先にある場合ばかりだが、美術さんが己をPRするという目的なら美術作品から作家へのオファーがあってもいいと思う。 #sai530
2010-05-30 22:16:25メディアアートと身体表現のコラボとかではよくやられてるのかな、その順番は。行われてるように見えるが実際どうなのか聞いてみたい。 #sai530
2010-05-30 22:19:54これですねhttp://bit.ly/b6XWsd @ayfluxです RT @shinorev: SPACが美術コンペやったよねRT @thinkhand 鈴木 : 舞台美術のオーディションもあってもいい。演出家やプロデューサーがそうやって選ぶことがあってもいい #sai530
2010-05-31 14:25:21ラウンドテーブル「ニッポンの舞台美術」で出た話題に通じる話。 #sai530 "「それだけでは食えないかもしれない。でも食えなくちゃいけませんか?」「いったいそれをプロと呼べるのか」" http://ow.ly/1SfT8
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