地球流体電脳倶楽部ミーティング2012に向けた議論のまとめ その 2
GPhys/GGraph チートシート (非公式) (PDF, 2012/02/10 版) http://t.co/mUC7mspk 自分としては完成版。しばらく様子を見て明らかな間違いがなければ元資源も含めて Ruby の小物置き場へ置く予定。 #gphys #ggraph
2012-02-11 00:22:20電脳 Ruby は他のプロジェクトと違って一プロジェクト一製品(他の製品も複数のプログラムの集合体ではあると思うが「電脳 Ruby」という製品があるわけではない」)ではないという都合はあるのだろうけど、もっとサイトがポータルというか案内所っぷりを発揮できないものか(代案出せず)
2012-02-11 11:20:30"元々ポータルとは、港 (port) から派生した言葉で、門や入口を表し、特に豪華な堂々とした門に使われた言葉である。。" ポータルサイト - Wikipedia http://t.co/9mWadIyv
2012-02-11 11:22:37. @stsnoda ポテンシャルが伝わるようにしたいですね。分かりやすくてもっともな理念、それを簡潔に実現したデモ、あとは、こういうときに使うととても便利、みたいな事例集とか…いまは製品がクローズアップされてる感じの構成に見えて、やれること、便利さが前面にでてない印象を受けます
2012-02-11 11:31:35製品一覧はあるのは良いというか必須だけど、道具なので、その良さは使って見せるのがはやい。じっくり読めば理解できるチュートリアルとは別に、特長がよく分かる短いデモがあるとよさそう。短く、しかし、それで凄さが伝わるようにしないといけない。難しそう。
2012-02-11 11:36:25自分で作ってるから中身をよく知っている、だけでは普及しない。界隈のデファクトスタンダードである、だと、界隈に留まる。日本人が作ってるから日本語で質問できる、という以外にどんな特長があるだろうか? (素朴な疑問です) 我々で育てていける、好きなように作れる、はコアな人向け過ぎだし…
2012-02-11 11:39:52@murashin 検索や、他のリンクから来た一見さんは、まずは「何ができるのか」「他の製品にない特徴はあるのか」ということを知りたいでしょうからね。
2012-02-11 13:05:16.@murashin 製品一覧が並列なのはいまひとつでしょうね。各製品の位置づけが不明瞭。電脳 Ruby 的には Ruby-DCL や GPhys/GGraph をメインに押し出し、あとはそのベースか派生物、という見せ方はどうかと。選択肢が多すぎてユーザに迷わせてはいけない。
2012-02-11 13:12:19@murashin デモは、質はさておき、まずは誘導の仕方、その次に量じゃないでしょうかね。探せばたくさんあるけど、深い所にあるので見えない。見つけられなければないのと同じ。
2012-02-11 13:14:30.@murashin ML で質問はできるけど、普通の学部、修士の学生が ML に投げるのは勇気いると思いますよ。今回のチュートリアルセミナーで授業単位出せるようにして、レポート代わりに質問や改善提案を投げさせたりすると多少は敷居が下がるとは思います。初心者意見の収集にもなるし。
2012-02-11 13:22:07電脳 Ruby 製品やそのページを客観的に見るにあたって、他の web サービス、ソフトウェア配布ページ、他のポータルサイト、他の可視化ソフト、などをちまちま見ている。何がどう違うのか考えると良い刺激になっている。
2012-02-11 13:27:33チュートリアルセミナー(hands onタイプ)を行うときの注意点と対策。
チュートリアルセミナーの大きな欠点は、講師の打ちこんだ内容を「その場で」打ち込まないといけない点だろう。タイピングが遅い人はものすごいストレスを抱えることになる。結果、Ruby や GPhys への第一印象は「めちゃくちゃしんどい」になる。
2012-02-11 13:29:41チュートリアルセミナーの欠点の話の続き。自分で考えた文字列と、他人の撃ちこんだ文字列を見て打ち込むのはスピードが違う。しかもそれを理解しながらだと難しい。打ち込むのに精一杯なのに何か話をされても聞き逃す。ついていくだけで後には何も残らない。
2012-02-11 13:33:24講師が「ついていけなくなったら気軽に止めてください」と言ってもちゃんと機能するとは限らない。タイピングが遅い自分のために何十人もの講義の進行を手を止めさせるのはそうそう気軽にできるものじゃない。そこで、自習用の動画が要るんじゃないかと思った。
2012-02-11 13:36:18