【シューニャリアーナ】創作問題の観取
- L_O_Nihilum
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「入れない作品は無い」なんて一言も言ってないぞ・・?ましてやそれについて語る資格もないとか…「入ろうとしないで」と言ってるわけ。しかも知らずに楽しめる事例は今でもいいから挙げてるじゃない。しかも今…ああもう、あの人は。
2012-02-19 02:57:20……その場でTL踏み止まってたら考えが頭上を飛び抜けて行った。やっぱり、単純に今は尊敬だ。というか幸せだ。こんなにも表現作品に対する意識の強い方と、文字であれ意思を交わせるんだから!
2012-02-19 02:58:30@ecnoukn でも確かだと思います。人間の生命圏の発想をどこまでも適用すると、要するに人間にそっくりな生き物しか描けない。無論他の動物をよりどころにするのも同様の理由で難しいですが、全く何も参考にせず生物描くよりも、本場の本能を探して参考にするのが得かと思います
2012-02-19 03:02:09あーあのかたは 消費を突っ込んだ時もそーだけど 僕がどうも「全部こうしろ」って言ってるように見えるわけか 入れない作品などないなんて一度も言ってない、ただ作品を理解しようとして迫るようにはしてるよ、ってだけで、それでも近寄れん奴はやっぱ近寄れん、っていうのはある
2012-02-19 03:03:34Spangle Call Lilli Lineの『Nanae』ってアルバムのレビューにもあったけど、文章の意味よりも発音の快楽を優先した、とされるような文章もあるんだよなあ。このアプローチの方向転換、背中を見て学んでいくしかないのかしらん。
2012-02-19 03:03:56僕が言ってるのはいつもあれですよ。スペインの料理語りたかったらスペインの料理食べなさいよ、できれば現地の人らの作ってるとことかも見とくといいぞ、っていう程度の話よ。
2012-02-19 03:05:11無視しないどころか無視してたやつの見直しを遅いけどやってる…つもり。コナミとかコナミとかコナミとか。あの企業のゲームは入り方を憶えるのに時間がかかった
2012-02-19 03:06:39@ecnoukn スキャットに重点を置いたものは特にそうでしょうね。「ロイツマ」なんかも複雑に高度な脚韻と、子音豊かなスキャットが面白いために受け入れられている。アレは昔のフィンランドのしかも方言だからほとんど意味わかってないそうです。
2012-02-19 03:08:23どうも、ね。外側から見るという輩は…その内側と言う場所に流されている。逆や。外に内在するのじゃい。
2012-02-19 03:09:53ま、「外からの考察」「内からの考察」を両方進む形にして、その融和策っていう手も面白そうですけどね!というか、それが私だけでない人によって進められるという共同作業のおかげで、またこっちも考えてなかったことを導いてくれたりする。
2012-02-19 03:11:04ボーカロイド曲ってのは、発信者と享受者の距離がそれまでの芸術メディアと比較しても近いってのが特徴の一つだからなあ。それをより親密に、梯子のように繋げる方法にもなりえるか。
2012-02-19 03:14:44