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ニコ生思想地図 「震災以後、哲​学とは何か」 國分功一郎×東浩​紀

http://live.nicovideo.jp/watch/lv81400801 2012年、日本。 「哲学の本気」を出すべき時が来た! ということで、本気の議論が(中の人にとっては)難解だったので、復習用に皆さんのツイートを使ってなぞってみた。 続きを読む
人文 東浩紀 ニコ生思想地図 國分功一郎
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tokada @tokada
会場なう。満席らしい。“@consaba: 【本日】2/18(土)19:00から ニコ生思想地図「震災以後、哲学とは何か」國分功一郎+東浩紀 #nicoron http://t.co/IkyDCVB6 #scbeta
tokada @tokada
國分さんの紹介。デビュー作は1年前の『スピノザの方法』で専門的な内容だが、『暇と退屈の倫理学』は多くの反響があった。紀伊國屋の2011年の人文書で1位だった。ちなみに一般意志2.0は3位で、2位は開沼博の『フクシマ論』だった。 #nicoron
tokada @tokada
國分:震災の日は家にいたが、次の日から片頭痛で寝込んだ。なぜか泣いてしまった。原発事故は取り返しがつかないもの。人間が作ったものでこんなことになってしまって、その地に人間が戻れなくなってしまう、ということが衝撃で、自分の憂鬱状態とシンクロしたのだと思う。 #nicoron
けんちゃん @kenchan5
國分「震災以後においても問題は変わっていないから、『暇と退屈の倫理学』はほぼそのまま出版した」 http://t.co/bXKkKoMv #nicoron
tokada @tokada
國分:震災を受けて『暇と退屈の倫理学』を出すことに、出版社の人も心配した。しかし基本的には課題は変わらなかった。ただし一箇所だけ変えた。それはハイデガーの定住革命に対する批判の箇所で、住むことができなくなる場合にどうするかということを考えた。 #nicoron
tokada @tokada
東:中沢新一『日本の大転換』は面白い分析をやっている。しかし、哲学が面白い分析をするということの手前で、哲学がいま何をやらなければならないのかという哲学の自己証明をやらなければいけない。中沢がなぜ哲学を使うのか、というところは読者に届いていないのではないか。 #nicoron
ヤマ森あスカ @hiroyamasuka
東「中沢さんの論はシンプルで、人はもっと贈与に開かれていなければならないと言う話。でも僕は「それには哲学って必要なくない?」と思ってしまう。」 http://t.co/zmSUOQfC #nicoron
tokada @tokada
國分:15年くらい前まで哲学という言葉はあまり使われなかった。批評や思想だった。2000年ぐらいから哲学という言葉が使われだした。 #nicoron
listener @mr_listener_
國分功一郎さん「哲学は固有の対象がない」 http://t.co/pkUhT5S3 #nicoron
listener @mr_listener_
國分功一郎さん「相対的にとらえることが哲学の大きな役割」 http://t.co/8e9I0kEU #nicoron
ヤマ森あスカ @hiroyamasuka
國分「元々全ての学問は哲学で、個別のモノを対象にした物が哲学から分かれていった。」東「哲学が必要ですか、と聞くような人を説得出来ますかね?」國分「説得する必要はありますかね?」 http://t.co/crJLRmak #nicoron
tokada @tokada
國分:哲学という言葉にはマルチディシプリナリー(分野横断的)な思考を引き受ける懐の深さがある。それは、哲学には固有の対象がないからではないか。哲学は概念を捉える思考だが、それゆえに、知を総体的に捉えることが哲学の大きな役割なのではないか。 #nicoron
ヤマ森あスカ @hiroyamasuka
東「ひとに思想を「売る」と言うことを考えると、人に自分の思想の必要性を知らせないといけないんじゃないですか?」國分「哲学でやってみせる、と言う事を見せればいいんじゃなイカと。」 http://t.co/HiyZqIoU #nicoron
ヤマ森あスカ @hiroyamasuka
東「やってみせる、と言う事はとても浅田彰的に聞こえる。」國分「運動と思考にに「巻き込む」という、ことかな」 http://t.co/Nu7Ngmmd #nicoron
希美の上杉風太郎 @unkmorasita
ソクラテスは必要とされすぎたから殺された…面白い http://t.co/HMHZhUyS #nicoron
tokada @tokada
東「哲学は他人を説得する必要があるか?」國分「その必要はないとスピノザの方法で書いてしまった」東「その物言いでは、とても浅田彰的に聞こえてしまう」國分「言い方を変えると、命題を出して証明するのではなく、人を巻き込んで考えさせる必要があると思う。」 #nicoron
雨野β @amenoBETA
東「プラトンはソクラテスのまとめブログ。アリストテレスはその教科書」 http://t.co/dEL3ySA8 #nicoron
t @htokiwa5
命題を出して哲学の必要性を説明するのは違うと思う。と國分さん http://t.co/ZlTYskIv #nicoron
ヤマ森あスカ @hiroyamasuka
東「ソクラテスが挑発し続けて、プラトンはその発言の「まとめブログ」を作っていた。この話は「良く分かる哲学」という比喩の話ではなくてこれが本質なんですよ。」 http://t.co/JuGJiVd7 #nicoron
tokada @tokada
東:ソクラテスの言うことを横で聞いていてまとめブログを書いたのがプラトンで、それを読んで教科書でも作らないと、と考えたのがアリストテレス。 #nicoron
至 itaru / sayaka @itaru_k
飲み屋にふらりと現れて引っ掻き回して帰るソクラテス http://t.co/D2Ecgek5 #nicoron
雨野β @amenoBETA
東「哲学の必要証明がないと、議論はできない。「必要性、有用性」と語るとこの業界ではいつも「それは違う」といわれるが、そんなのおかしい」 http://t.co/FsPtsDON #nicoron
listener @mr_listener_
國分功一郎さん「本当は証明というのはデモンストレーション、みせるということ」 http://t.co/QayGA7H3 #nicoron
まえだひさこ @matahei
「震災後に頭おかしくなって書いてる場合じゃないでしょ」www http://t.co/bEd2n5q6 #nicoron
tokada @tokada
東:『日本の大転換』の後半は、もともと中沢さんがカイエソバージュなどで思考していたこと。その思考過程を読まされた人からの批判もあったが、その反応をみるに、原発をどうするかといったことを考える手前の、哲学の存在意義について考える必要があるのではないかと考えた。 #nicoron
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