NATROM先生と野島尚武博士の討論
@Nojimahisatake いまでも感染症で死ぬ人はいます。なぜ「狂ってない感染症」と言えるのですか?どうして、「治せない感染症学」と批判しないのですか?
2012-02-29 12:32:07@Nojimahisatake 「リンパ転移くらいは無視して完治」とのことですが、リンパ節転移が完治した症例は何例ぐらいご経験されましたか?完治の判断はどのようにしましたか?どのような経過だったのか、説明できますか?(それとも説明しようとすると無知がばれるからできない?)
2012-02-29 12:32:56@Nojimahisatake (1)野島医師の講演の感想(7月31日)平成16年から大手の病院に入院して、ある病気を治療してもらっています。採血、エコー等の検査を受けていますが、主治医からの受診の際、検査結果を見ながら「未だ陽性です。消えていません。」と私に伝えてそれだけです
2012-02-29 14:07:14@Nojimahisatake (2)薬もくれないし、何の手当てもしてくれません。(ある薬で治そうとすると、完治はせず「7割までは治ると言いますが、副作用は貧血、脱毛、倦怠感がでる」と言います。1つの病気を治すのに3つも副作用がでるのなら、
2012-02-29 14:10:06@Nojimahisatake (3) かえって病気を増やすので、「やりたくない」とお断りをしました。病気は更に進行していますし、治してくれません。また薬もくれない。どうして良いか分りませんでした。たまたま、同病院でその私の主治が欠席して、別の医師に受診してもらった時、
2012-02-29 14:11:47@Nojimahisatake (4)その病気の副作用は3つじゃないと言って、更に「熱がでる、感質性の肺炎、薬剤性の肺炎、うつ病、牽制的になる、 白血球の減少、血小板の減少等」の7つの副作用を加えました。 私は驚愕しました。
2012-02-29 14:13:44@Nojimahisatake (5) ということは、私の主治医は私に副作用を9もあるのを3つだと言って、隠していました。 私はその主治医に全幅の信頼を抱いていたのに、彼は隠していたのです。すなわち「嘘をついていた」のです。これが医師のやることかと怒りを覚えました。
2012-02-29 14:14:44@Nojimahisatake 6)そして、西洋医学における副作用の問題は未だ解決されていません。 1を治すのに9の副作用を犠牲にするバカみたいなことをします。その点、野島医師は西洋医学や大学病院の世界の裏や弱点を暴露して、素人の私達にやさしく、平たく医学の世界を教えてくれます
2012-02-29 14:16:21@Nojimahisatake (7)患者によってベストな治療方法を教えてくれます。 数ヶ月前に友人を通して野島医師のミネラルウオ―ターを知り、飲んでいます。徐々に効いています。西洋医学はこりごりです。信用なりません。K.T. 以上です。多くの困っている患者さんを救ってください!
2012-02-29 14:18:00野島博士の講演への感想、らしい。医師への不信感?から投薬を拒否しながら「薬も出してくれない!」と主張する、色々かわいそうな患者さんのようだ。
@NATROM 今の医学は現代病を全く治せない。そこいくと、感染症ではかなり治す。抗生物質もワクチンもある。ガンや糖尿病や自己免疫疾患の原因を見失った医学は現代病にお手上げ。アトピーも花粉症も原因が分からないから医師も同じく悩む。貴君は狂ってないと思うなら、自分が狂っている?
2012-02-29 14:41:47@NATROM リンパ節転移があって治った患者はもう千の症例はあると思う。貴君は自分が知識に欠けているにもかかわらず、現代病を治している気分になっているようだ。医薬品を止めて始めて治ったと言うんだよ。無知が自分なのに知ったかぶりは一番いけない。ウソの始まりである。
2012-02-29 14:47:47@matsumura_h こまめに症例報告、有難う御座います。クリニックにも多数の症例があってホームページで発表すべきと思い、少しやりかけた経緯があったが、担当者がすぐ飽きが来て止めてしまった。普通にガンでも糖尿病でも治ってしまうと、治している感動が薄れて、サボってしまうようだ。
2012-02-29 14:54:05講演の感想って、素人の感想が症例報告として認められるんですかね?
そして野島博士がWEBサイトで症例を発表しない理由。「飽きた」ってあなた……
@Nojimahisatake たとえば、気管支喘息による死亡は激減していますね。「現代病を全く治せない」というのは誤りで、「治せないものもあるが昔に比べるとだいぶ治る」が正しい。野島先生は現代医学を知らないから、「今の医学は現代病を全く治せない」と誤解しているのですね。
2012-02-29 21:18:04@Nojimahisatake リンパ節転移が完治した症例が千例あるのですか、それはすごいですね。それで、一例でもいいですから、どのような経過だったのか、説明できますか?(説明すると野島先生の無知がばれるから説明できるはずがないと知っていますが、意地悪して聞いています)。
2012-02-29 21:19:26@NATROM よく間違うね。喘息は昔は気管支喘息と心臓喘息で、今はアレルギー性喘息である。だから、昔は死んでいたが、今はアレルギーだから死ぬことはない。苦しいだけ。そのアレルギー性喘息を今の医学は治せない。超ミネラル治療で、喘息の子供と心中しようかという親御さんを解放した。
2012-02-29 21:26:54@NATROM 治った症例は貴君と同じ仲間の医師が丁寧に教える。私の問診表あるいはカルテで本人の連絡が出来るので、病院にその患者のCTや検査結果が追跡できる。悪あがきは止めて、患者さんを助ける側にきたら今の気が滅入る気分が無くなる。今は、社会に何も貢献してないと一緒。
2012-02-29 21:33:14@Pnagashi @NATROM 確かに、重症の気管支喘息で無くなる子供はいるでしょう。はやくそのような不幸な患者を無くす方向で医学者が今の医学に疑問を持つことが重要と思う。そのアレルギー性気管支喘息は超ミネラルを投与した、その夜から発作は無くなる。この情報を全国の親達が切望。
2012-02-29 21:49:44@Nojimahisatake @NATROM いえ、重症の気管支喘息でも、きちんと現代医療を受けれて、きちんと治療薬を使えばかなり治療成績は良いです。かつてバタバタ死んでいた気管支喘息と、今治療が可能になった気管支喘息は同じ疾患です。薬をやめられる症例もたくさんあります。
2012-02-29 23:03:40@Pnagashi @NATROM では喘息患児が夜中に発作を起こしても、発作が注射で治まるからいい治療成績だと言うのでしょうか?発作そのものをすぐ止めさせなければかわいそうでしょう!
2012-02-29 23:15:51@Nojimahisatake @NATROM 注射までしなくても発作は収まることが多いですけどね。んで、きちんと長期治療すれば発作を起こさないようにもできます。現代医療は少なくとも小児の気管支喘息に関してはそこまで可能になってます。
2012-02-29 23:51:44@Pnagashi @NATROM 私のところには抗癌剤でいよいよ死ぬばかりになって来る。この一部を助けた。糖尿病で足を切断するだんになって来る。この壊死した足を助けた。軽症でも重症でも喘息患児の発作をその日から止めた。これらの奇跡にお付き合いする医師はいないのかな!
2012-03-01 00:18:38