震災後の人々の自覚について(Togetterまとめメイン):2
↑ 間違っても、かの企画を挫こうという意図あっての指摘ではありません。ご了承願います。
「「TVやWEB等のメディアの情報だけで"知ったつもり"になっていませんか?実際に被災地に行くことで、はじめてわかる現実があります。」などと言っておきながら、俺から言わせれば、現地に入った人間の(間接的ではあるが)情報は否定しているようにも捉えられますが…。無論、それも信頼のできる人間の詳細なレポートでなくては意味がならず、ツイッターのデマにありがちな「又聞き」をさも事実のようにつぶやき拡散するタイプもいるので一概にそうともいえないのですが。」
「3.11が近いからといってこしらえた企画を、Facebookにどっぷり漬かってそうな方々がドヤ顔で人を呼びこんでおいて、「人に「偽善、自己満足」と言われても、~」と言っておいて(この時点で偽善なのだが…)、「ガンジーやマザーテレサのような崇高な精神の持ち主なんてほぼいません。」と例えの引き合いにだす人物が極端で(これもボランティア矮小化してるんじゃねえのか)、少し残念ではある。」
「主旨通りにボランティアに行った所で、その活躍をまたネットなりなんなり記事にするのではないでしょうか?。そしたら「メディアの情報だけで"知ったつもり"になっていませんか?」って言えるのですか?。情報はあくまで判別するためのものなので、“知ったつもり”といわれる筋合いはなく、言葉としては不適切でしょう。私は少なくとも、現実に被災地にいる人や支援に向かわれた方々がそんな情報だけでどんな人達か全容がわかると思っているほどバカではありません。被災地へ向うことができないなりに情報を集め、吟味するくらいです。」
「リンク先での企画のアイデアは主に震災に関する写真の投稿や、英語での発言を震災関連の話に付け足して世界中につぶやこうという健全なものに見えますが、コメント欄は設定されておらず、また、特定のアプリや相互添削型語学学習サービスを使いましょうなどのような(代替が効くのに)文言が目立ちます。」
「「Thank you, help, still devastated, change, hopeといった単語を使って英語で震災で思ったこと、感謝や助けあったことなどをつぶやいて世界に発信しましょう。」という提言でも見て取れますが、つぶやきによって体験を共有するのはともかく、震災で感謝の話、というと人に勧められて出るもんじゃないと思います。どこまで震災に関するつぶやきを広めればいいのか、というか、あんたらが広めたものが最終的に「メディアが取り上げなかった」から手柄になるとしか思えんよ。」
「贔屓目に見ても、このまとめに現在で27 fav 5551 viewついてるのはそこらの記事より多い数だと思いますが、米欄に意気込みを書いてくれる人がいなかったのが残念(ありがちだしツイッター等がメイン?)。にしても企画を考える側も、記事を作る側も、このページ一つあれば震災に関わった話を幾つかまとめるくらいはできそう。あとAiminminさんの言う事は別に綺麗事ではないけど、“普通の人”も“普通に行われてもいいことのはず”もこのような人に語る資格はない以上、まず信頼がいる。」
↑ はyakという人物が悪質なデマを発言し、それを拡散させることにより、拡散させた人物や諸々の相手を罵るという態度をとったために後にアカウントも消したそうだが、今現在、なぜかyak氏のTogetterステータスが見れるようになっている。が、ついさっきもコメントしたとの履歴にあるまとめ先に、彼の発言はなかった。
俺はこのゲスいyakという人物を叩き台にするつもりはないが、これは推測だが、アカウントはまだ継続しており(発言だけは消し)、ツイッター界隈の複数の常連になりすましている可能性はあるのではないだろうか。
といってもその証拠はない。ただ、なぜこのまとめをここで持ってきたかというと、彼は途中からやけに冷静に自分の置かれた立場を演説ぶっているのである。無論、子どもをこじらせた人間だと言っているようなものだが、それにしては使命感でもあってデマ行為をしている感触はある。
※こうした狂人に必要以上に肩入れするのは危険だが、それも「自覚さえしていればいい」と自らの行為を肯定するような態度、それこそ許せないものだろう。つまり…現在のTwitterにおける言論のレベルはそこまでに落ちたという認識が妥当だ。
目をつけておくべきだろう。
↑ は口から説明するには内容が内容なので、コメント欄も含めて直接見に行ってほしい。自分は特に思うところがないというか、こんな事になってしまうのもあり得るんじゃないかというスタンスなので身を引いて様子を見てみたが、
そのコメント欄の中に、
「子供の為なら沖縄に逃げるし青森の人も被災地の人も傷付けるし、自衛隊の努力を無駄にするのも仕方の無い事なのか、そうか。子供って親の言い訳によく使われるよね。
syucarin 」
このコメントがグサッときた。この人のアイコンは可愛らしいのだが、あまりにも率直に、あまりにもそのままの有り様を皮肉っているため、むしろ躊躇なく容赦無い言葉を浴びせかけていることにこの者たちは気付いているのだろうか?と。
辛いものだ。
↑ このまとめの対談相手は以下
Todaidon氏、iyao1氏、noukanomuko氏
「それだけ必死なんだろ。彼は今までにちゃんと議論していた姿勢もあるしそれは見ていたが、最近は感情的な書き込みのほうが多くなっちゃったなあ。iyao1氏のアイコンの多さも目に付く上に、早川氏や特定の論文を喝破したいという姿勢をコメント欄でも自ら打ち出していたが、そのためなら過激な発言も辞さないという点では俺も盲点だったというか、、、そのギャップが怖い。
homezou」
「iyao1氏のやり取りしてる相手は口が悪いだけにしか見えないが、間違いなくこのまとめの中で恫喝しているiyao1に人に物を教える立場にはない。だからこういうまとめが炎上を誘うことで集客を呼び、そのことによってより多くの人に原発やら放射線に関する説明をしよう、という意図がこのやり取りに(仮にだが)あったとしてもこんな暴論ではただの喧嘩成分が大杉。なりすましを暴く前に、参考になる以前の問題なのだが。
homezou」
「・@homezou 上記1~17の我が言い分をお読みになられての判断ですか?また、http://p.tl/rNSN 私がまとめ主から3度パージされたことはご存知ですか?いろいろ伏線があるのですよ。
iyao1」
「ごめんなさい。すべてをまだ読んで話す段階にはないのですが、そもそも、iyao1氏は早川氏を糾弾したいと言ってはいても、農家全般には優しくないのでしょうか。なんというか、目的がすり変わっているというか、あなたは早川氏と対立項をお持ちだと言い張りながら、実質、早川氏が農家やツイッターユーザーを口撃していたように、あなたも彼と同じ事をしているように見えるのですが違いますか?。
homezou」
「あなたは何者なのですか?。早川氏はだいぶ牙を抜かれたみたいですけど、その途端、なぜあなた方が彼のようなポジションにいるのかがわかりません。そこがおかしいきがします。
homezou」
↑ のまとめにはどうコメントしていいか迷った。
「「待て、これは早川氏を祭り上げた途端に梯子を外す罠だ!!!。孔明の罠がここにも……おのれ策士め…一体何人の偽物の孔明を送り込んでくる気だ」的な雰囲気も読み取れなくもないが。内容に詳細な反論をというのは自分はできないのでまた文系かみたいな目で見られそうだけど、このまとめも冷静に考えてみると、過去の話(戦時のとか)を持ち出す意味あるのか。
homezou」
「これって、先に国に招聘してもらって結果(この先生のおかげで助かった!!、参考になりました)とかいい所を作ることで後の責任(早川氏が中傷した類の悪歴)を有耶無耶にしようって魂胆でしょ。だから、仮に政治家が真に受けて早川氏を後押しし、彼が一定の仕事をこなしたあとに過去の責任を裁いてもらえばいいじゃない、っていうのは通用しないよ。そうなった時点で、政治家たちと癒着しててお膳立てがあるじゃないかと疑惑はつく。
homezou」
↑ のまとめから抜き出します。
「あのさあ。ROBO_GAKUCHOとTanTanKyuKyuさんって同一人物なんでしょ?。こーんなコメント欄のちんまいことで複数の証言を味方につけてるような姑息さしか見えんのだが…そこは否定しないんだろ?。さあ悪口の一つでも言うなり、御託を並べるなりしてくれよ。そういう「キャラ」なんだろ?。
homezou」
「「私もそこまで常在戦場ではない」の発言でああこの人、平常人かなとは思う。「2ch」「心理学」を出した所で、「2ch」は2ちゃんねる流心理学(釣り手法とか)のことをいい、「心理学」は現実のオレ様は専門家ですからね、と暗黙の了解を押し付けているみたいな(知識はあるかもしれんが、こっちのほうはかなり怪しい)。大体なんで2chと心理学の相性を確かめなきゃならんのだ…別に「2ch」は消して「心理学」だけつければ箔が付くのに、要は2chって凄いんだぞと自慢してる悲しい人にしか見えぬ。
homezou」
「これ、TanTanKyuKyu氏に限ったことではなく、他の人(実名っぽくて顔出してそうな人)もそういう傾向はある。確かその人は「2ch」とはプロフに書いてなかったけど、心理学がどうとか発言してるし、あまつさえ「釣り」宣言と思われる発言も残ってるし、結局そこでのやり取り中に起きた暴言がまとめに載っちゃったんだよね。普段はそうでもなかった人という評価もあったらしいけど。
homezou」
この話の肝は2番目のツイートです。
なぜプロフィールに2chだかと心理学が結びつくのか、それはコテハン板から由来しているのか、要するにその世界からツイッターを分析してやろう、ということか。
関連付けるのもよくありませんが、この人物とyakのような一見するとデマを撒いておいて後で釣り宣言やデマの責任についてとうとうと語るあたり、それらは何らかのアクションをツイッターの向こうに要求しているわけで。自覚はしている方だと思われます。それと向き合うことを決め込んだということでしょうか、やり方が間違っているような気がしますよ。
端から目に映るのは、確信犯でありながら、それよりも本能が先か、どちらも使い分けている輩だということです。
↑ は今回の実装されたブロック機能ですね。
抜け穴は幾つも考えられそうなのですが、気になることがありました。
「ところで、この機能を入れた趣旨って何でしょうか。やはり「しつこい粘着が~」などの不毛なやり取りに辟易した方々の要望なのかな…。自分としては、問題の根幹はブロックにあらず、極論するとまとめ主達の問題が大きいような。まとめマイスターの公開も見ましたので審査をよく考えていただき、審査基準やまとめ主の傾向などのデータも収集してくれるといいような気がします。」
「ああそうか。Twitterでもブロックしまくってる人が信用に足るかというと、そうでもない。 対話拒否の意志を示す場合以外にも、第三者から見てそれは信頼のおけるブロック(明確な荒らしの排除)に繋がっているかどうかを確認できるといいですな。これでどーよコメント欄の皆さん?。」
「タグに「コメント欄がブロック推奨」とついているあたりが流石。Togetterはこれにより外部性を必要とし、信頼性をめぐってユーザーの認識力も開けるわけだ。それと報告までに、TanTanKyuKyu氏は「それならむしろtogetterなんてないほうがいい。」といい、iyao1氏も言論なんていらないんや!!てな感じで、ならあなた方が去ればその悩みも済むのではないですか?と。」
さっきの方々が極端な意見をお持ちでしたので、一応こうとしか言えません。他にもブロックに関する反応をまとめたのもいくつもあるけど、もしかして彼らは自分たちの遊び場が遊び場でなくなるくらいなら破壊したほうがいいと思ってるのではないでしょうか。言論が自滅していきますよそれじゃ。
↓ ここからはやや落ち着いたものを紹介します。
※ここも少し後で発言を載せることになりそうです。