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編集可能
2012年3月3日

「脱原発を実現するために」のまとめ

【脱原発を実現するために - Togetter】 http://togetter.com/li/266694 の抜粋。 質問→回答→再ツッコミの形が多いので緑の人・加藤AZUKIさんのツイートを中心に拾ってみた。 元はもう何度も目を通して話の流れをだいたい把握しきっちゃったので、やり取りを理解するのに大事なところが抜け落ちてるかもしれません。誰でも編集可能にしてありますので、適当に補完お願いします。 続きを読む
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

ふと思ったのだが、今後各電力会社は毎年数千億の赤字を出し続けるのだとすると、設備新設の費用や既存原子炉の廃炉に必要な費用が、事業収益から捻出できないんじゃね?そうすると電気代値上げするとかしないと費用がないから、値上げで凄いことになるのを許容するか、廃炉先送りか。

2012-03-02 04:57:29
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

個人/家庭での節電はもちろんまったく効果が無いってことはないだろうけど、かなりささやか。産業用や運輸交通、流通など、削減が難しい分野について電気料金が上がると、それらの電気がなければ作れない多くの製品・商品の値段に全部転嫁されていく。

2012-03-02 04:58:52
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

電気を使って作った製品は完成品には電気の痕跡は残ってなくても、それがなければその値段では作れないものばかり。そうなれば電気代の安い国に生産設備・生産拠点を移すしかなくなり、国内の雇用が喪失するので、ますます高い電気代、高い電気代が反映された商品を国内では買えなくなるスパイラル。

2012-03-02 05:00:01
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

今、急進的な反原発・脱原発を叫んでいる人達は、生活コストの全てが上がり、人件費と雇用が消失していく社会で、【自分だけはこれまでの暮らしが維持できる】という何か裏付けとか自信とかがある人なのかな。もしくは、「まさかそこに繋がるとは思ってなかった」って人なのか、どっちだろう。

2012-03-02 05:01:27
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

原油価格が上がれば小麦、インク、包装、他「工場の操業コスト」が跳ね上がり、「お値段同じで若干減量」した菓子やカップ麺がでろでろ出たりしてたのはつい最近の話。文庫1冊のお値段が頁数同じでじわりと上がったのも同じ理屈。海保が演習公開を短縮したり休止したりとかもしてたなあ。

2012-03-02 05:03:01
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

そうなれば皆、国産品よりは少しでも安い海外品を買い、ますます国内の雇用は「不要」になっていき――というデススパイラル。消費者の立場は、労働者として収益を上げて賃金を得た結果として在るわけで、収益上がらず賃金上がらずじゃ、趣味や主張をあれこれ言うゆとりもなくなりそう(´・ω・`)

2012-03-02 05:05:06
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

そこんとこ、どうなのかなあ。急進的な人達の考えはどこまでを見通してどれだけ耐えられる、という前提なのかはやはり興味在るのだがなあ。

2012-03-02 05:05:52
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

脱原発を叫び、仕事を失い、生活保護を貰い、「働きたくても仕事がないんだ!仕事をよこせ!」と言う人に、「しかし脱原発したので電力は高価になり、国内では何を作っても高く付くので雇えません」あなたが望んだ結果です、と言ったら素直に「それじゃ仕方が無いな」と受け入れるんだろか。

2012-03-02 05:08:54
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

具体的な計画とロードマップとその裏打ちがあれば、僕もご相伴させていただきたい気持ちで一杯なんですけどねえ(^^;) RT @tensoufuyou: そうして初志を貫き通したゴールには輝かしい(でも具体性はない)未来がまってるンだ!と信じてるんじゃないかなあ

2012-03-02 05:12:24
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

加えて「自分の能力ではない他人の能力に依存して何かの実現を希う」ときに、それにどのくらいの期間が掛かるかについて判断下すのは依願された側の専門家であって、希ってる人が期間を決められるわけじゃないのにね(´・ω・`) @tensoufuyou

2012-03-02 05:16:49
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

もしかしたら何か画期的な腹案がある人がいるかもしれないじゃあないですか(棒 なので「では具体的に?」と聞くことを忘れないようにしたいな、と RT @tensoufuyou:あの一件以来、同じ事を口にしてる人に根拠や足がかりって実はあんまりないんじゃないかっていつも思っちゃうです

2012-03-02 05:17:40
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

そういうときって「おまえは間違ってる、俺が正しい」って相手も思ってるからなあ RT @tensoufuyou: あと、何らかの成果というのは条件を伴うってことに気が行く人が思いの外少ないんですよね。そんなのニコニコ動画で色々作ってる人の様子見てるだけでもわかるってのに

2012-03-02 05:19:38
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

「よしわかった、お前は正しい。間違っていないはずだから、間違いが無いかどうか検証しよう。お前の言い分お前のやり方でやった場合にどういった問題がありうるか、それはどのように解決しうるかを考えてみよう」で、相手の主張が正しいことを本人に証明させる、と @tensoufuyou

2012-03-02 05:20:41
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

「ではプロの視点から見てなぜ無理かをご説明します」っていうと、 (∩ ゜д゜)あーあーきこえない ってなるか、 (∩ ゜д゜)素人に何を求めるのか! ってなるか、 (∩ ゜д゜)細かいことはいいから結果だけ出せ! ってなるか。

2012-03-02 05:26:12
@natsu_yuki_blog

はい。不健康な東大卒より健康な高卒です。“@azukiglg: じゃあ、貧乏になって生活レベルが下がって子供に進学諦めさせてってなっても、マシ、と。覚悟ができてるなあ RT @natsu_yuki_blog: 「まさか事故ると思わなかった」よりマシです。取り戻せないですから“

2012-03-02 10:33:48
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

経済的に困窮するということは健康の維持も難しい、ということでは?貧困国の子供がしばしば命を落とすのは困窮しているからですが……というか、エネルギー不足と経済的困窮でどのような影響を受けるか、ライフスタイルの変化について想像できていますか? RT @natsu_yuki_blog

2012-03-02 14:54:29
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

なぜエネルギー不足が経済的困窮に結びつかず、経済的困窮は健康な生活ができるライフスタイルに回帰できると思えるのですか? RT @natsu_yuki_blog: はい、現在原点回帰で消費や食事の内容、自分の仕事のあり方を見つめ直しています。ところでなぜ脱原発=エネルギー不足と経済

2012-03-02 15:00:09
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

我々の生活はあらゆる工業製品及び農業製品を消費することで賄われています。そうしたものの製造・生産には完成品にその痕跡がありませんが、電力・燃料の消費によって賄われているところが大きいです RT @natsu_yuki_blog: 略)ところでなぜ脱原発=エネルギー不足と経済的困窮

2012-03-02 15:01:44
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

その電力を得るためのコストが全て上がるわけですから、それは製造品・生産品のコストにも反映されます。商品に「材料・必要経費」のコストが転嫁されれば消費者価格は高くなります。価格維持のために人件費を削減すればそれに従事する人の収入は低くなります RT @natsu_yuki_blog

2012-03-02 15:03:58
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

脱原発はできればしたほうがいいでしょうけれども、現状では原発を止めた後に原発と同等のコストでエネルギーを賄う手段を我々は取得できていません。単純に分かりやすいところでは、電力会社は原発を止めたことと引き替えに数千億の赤字を出していますね RT @natsu_yuki_blog:

2012-03-02 15:05:28
FeynmanLeighton @Feynman_L

消費税増の調査でも判明してますが、デフレ下の現在では、消費税や燃料費や電力の価格上昇を製品価格に転嫁出来ない心理的圧力があるのですよね。すると、リストラや事業縮小や廃業が起きて失業者増、所得減となります@azukiglg @natsu_yuki_blog

2012-03-02 15:05:53
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

そうなりますね。末端価格が上がるか、上げないために人件費を削るか。値段据え置きで量が減るとかサービスが下がるとか RT @Feynman_L: 消費税増の調査でも判明してますが、デフレ下の現在では、消費税や燃料費や電力の価格上昇を製品価格に転嫁出来ない心理的圧力があるのですよね。

2012-03-02 15:07:20
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

話を戻しますけど、「脱原発とエネルギーと経済的困窮」の話ですけど、【原料・燃料の価格が上がると最終製品の価格が上がる。価格を元通り維持するためにはコスト削減が必要。コスト削減は人件費の削減で賄われる】はわかります? RT @natsu_yuki_blog: えーと、例えば今回のイ

2012-03-02 15:16:10
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

製品の価格が上がれば収入が従来と同じなら手に入らないし、製品の値段を従来と同じでも自分の収入が下がれば従来と同じ値段のものは買えません。エネルギーコストが高くなると貧乏になる、というのはそういうことです @natsu_yuki_blog

2012-03-02 15:17:12
加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg

順に遡っていくと、まず東日本大震災で日本は多くの工業生産力を失い、その影響で原発(=低コストの発電能力)を失い、その前のリーマンショックでもいろいろ(主に競争力)を失い、その前の失われた十何年かで借金を積み増しし続けてますよね @natsu_yuki_blog

2012-03-02 15:21:54
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コメント

zatuyou @zatuyou_jp 2012年3月3日
意図が理解できないなあ。東電という企業の始末と原発の廃炉と未来のエネルギー政策の話題がぐちゃぐちゃで。
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巡礼者 @Hagiasophia765 2012年3月3日
株主責任とか、破たん処理とか、全く念頭にないペテン野郎のお言葉はマジデ五臓六腑に染み渡るぜw 染み過ぎて痛いから、ちょっと読んで、みるのやめますたw
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panhiki @panhiki 2012年3月4日
電気の量に関する考察は色々見たけれど、電気の質に対する考察もそろそろ欲しいかなあ… 安定した生産のためには安定した質の良い電気が欲しい
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月4日
「責任とってすってんてん」「何もかも止めることでこれ以上の被害は起きないが、これまでのサービスの維持もない」そういう、リスクを捨てるためにリターンも捨てるという選択肢を選ぶのが正しいというのは、錯覚に過ぎないのだがなあ。
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ひまわり @powerpc970 2012年3月4日
あー、コメント欄を見ても「急進的反原発派」=「2つ以上を同時に考えられない人」というのがよくわかるなぁ。興味深い。
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neologcutter @neologcuter 2012年3月4日
現実的には #反原発 は無理じゃろ。ドイツでさえいまだに原発動かしてるんだから・・・。日本の反原発運動の欺瞞はそれを訴えてるやつに限って、電気・石油まみれの生活をしているということ。
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ゆ〜たん @Iutach 2012年3月4日
株主責任と破綻処理の何がどう関係してくるのかわからないけど、それで問題が解決できる!というなら堂々と主張すればよいだろうに。それが現実的ならば、みな喜んで乗るよ。
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緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2012年3月4日
とはいえ、なんさま責任追及をまず終わらせないと次の議論をしたところで誰も聞く耳持たないからな。過激派をのぞいた大多数の国民が落ち着くためには、まず何人か死んでもらわないと始まらない。
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†卍ザビ山★怒頭流卍† @dozre 2012年3月4日
廃炉に金かけるぐらいなら原発稼働させて発電させといた方がいい。津波地震対策だけはきっちりやってくれりゃあいいよ。
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ジョン U+56E7 @kdenki 2012年3月4日
エンジニアとしては短期中期長期別のコストとリスクとリターンの話として良いまとめだと見ます。責任とか言う前に計画立てないとモノ(システム)は製作運用されないよ~。モノ文化が嫌な人はそういう国に行ったほうがいいのでは。
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zatuyou @zatuyou_jp 2012年3月4日
津波地震対策だけはきっちりやってくれりゃあいいよ<テロ対策もね。あと、太陽光発電を分散して非常用に確保するのは、原発の是非とは別にやっておいた方がいいと思う。
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照ZO(厨2助詞) @terzoterzo 2012年3月4日
電力自由化とか言ってる人ってェのは、例えば米なり何なりの自由化とかにも賛成なのかなァ…と。同じ方向性だと思うが…。質の良い、安定した電力を維持為る事を命題とした場合、自由化は逆に命取りに成ると思うが…?
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Megatherium(メガテリウム) @Dairanju 2012年3月5日
「貧しくなることへの覚悟と受容」を求めない急進的脱原発の人には、残念な人がほとんどという印象があるが、またか。
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K a n r e n @Kanren_sio 2012年3月5日
収益性のところ、地熱発電では説明がないですけど、何がネックになっているんでしょう?「作れるところが国立公園」というのは、収益性とは関係ないと思いますが…。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月5日
地熱発電の最大のネックは、調査コスト(ボーリング調査)が結構な金額になるということです。見当を付けて掘ったからといって確実にいけるとは限らない。しかもボーリング代はべらぼうに高い。掘っても掘っても当たりが出ないと信頼性も下がる。また、当たりが出たからといって、その地下井戸の寿命が長い保証もない。いきなり枯れる可能性もある。そのあたりの長期的信頼性が不明瞭なためコスト計算しにくいのだそうです。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月5日
岩盤発電(地下の岩盤あたりに水を通して熱を得て発電する地熱発電の一種)などは産総研が豪州で実証実験やってますが、それを国内でできない辺りに事情が透けて見えるような。また岩盤発電の生産研究をやってた研究者は、今はMHの生産研究をされてます。有望性ではMHに軍配有りということなのかもしれません。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月5日
それと国立公園内でのボーリングが法改正によって可能になったとしても、上述のように一発で出るとは限りませんので、国立公園内をぼこぼこ掘りまくる必要に駆られる可能性があります。国立公園=必ずしも整備された道路があるわけではないので、不整地での大規模ボーリングを行う必要がある、つまりはここでも調査コストが結構な金額に。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月5日
なんにせよ、「ここに発電所を作るだけの価値があるかどうか?」「作った後に長期的な発電を続けていけるか(計画を立てられるか?)」という点でいろいろ不安がある(予定通りに進むかわからない)という点が、地熱発電を国立公園内に作る難点の一つと言っていいかと思います。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月5日
原発や火発の場合だって、発電プラントを作るには何百、何千億と掛かりますが、完成後の発電プラントがどのくらいの出力でどのくらい使えるかという年数を予め計画することができます。また、面積(建設コスト)あたりの発電量も大きい。地熱発電は開発コストに対する発電量の確実性も不明確です。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月5日
地熱発電にまったく期待していないわけではないのですが(小さな地方自治体を賄うくらいなら)、原発の代替としてという条件を考えると、投資コストに対して得られる出力はあまり大きくできないのでは、というのが地発に対する懸念点です。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月5日
というわけで、@Kanren_sio さんの地熱発電に関する疑問に、僕が知る範囲での回答をしてみました。ネックはボーリングコストと設備容量(出力)と将来の不確かさ(投資改修計画の立てにくさ)に集約されるかな。
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polaris @Polaris_sky 2012年3月5日
いい加減、#脱原発 #反原発 な方々は原発を即停止する事による影響を考えた方がいいな。決して楽園が待ってるわけではない。→
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しまやとかきゅるぺぽ☆とかいうひと @t_shimaya 2012年3月5日
地熱発電ができそうなところは地熱発電よりも温泉観光地としてやってったほうが儲かるってのは元のまとめにあったような。既存の有名な温泉でないところ以外には当てはまらないけど、それぞれの割合はどうなんだろうか。
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しまやとかきゅるぺぽ☆とかいうひと @t_shimaya 2012年3月5日
東電に責任取らせて潰すのはいいとしても、その後その発電配電と原発の後始末は誰がやるんだろ。特に後者は金のかかる話で、その金をどこから工面するんだろ。国有化だろうが後釜に丸々引き継がせようが、廃炉の費用は捻出しなきゃならんわけで。
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しまやとかきゅるぺぽ☆とかいうひと @t_shimaya 2012年3月5日
結局世の中金なのよ。原発止めて割を食う人を社会保障でなんとかしようって話も原発を廃炉しようって話も金がないことにはどうにもならないっていうね。…というのは元のまとまってないまとめの主題だったりします。
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@1F9kLsF 2012年3月5日
条件付再稼動容認が一番多数の世論は意外と冷静だから、粛々と安全対策進めて再稼動しながら脱原発への道のりを歩いた方がいいんじゃないかねえ。わたしゃ別に脱原発派でもないからどうでもいいけど。どうせ国内の原発なくなっても中国韓国の原発が事故起こせば同じだし。
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しまやとかきゅるぺぽ☆とかいうひと @t_shimaya 2012年3月5日
あと、別に周囲に被害を及ぼすような事故を起こしたわけでもない東電以外の電力各社がいきなり収益源を使用停止させられた上に廃炉費用を捻出しなきゃならないって話も出てますよね。>コメントの先頭のお二方
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きゃんどる @Intercandle 2012年3月5日
脱原発が支持を広められない理由は「原発に変わるコストが安くて大量に発電できる手段」を提示できないからなんですよね。いい加減自国で石炭がとれてエネルギー自給率5割のドイツと比較する連中にはうんざりしてきた。
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田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 @kakitama 2012年3月5日
原発の有無に関りなく国は貧しくなる時は貧しくなる。現に生活に困窮する人々は多い。20km圏では10数万の人々が住む土地・資産・仕事を失い、「原発のために貧しくなった」。今回の事故、そして原発を維持し再び事故が起こった場合の予想総コストは…?
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K a n r e n @Kanren_sio 2012年3月5日
ありがとうございます。「発電を始めるまでにお金がかかりすぎる」と「投資したお金を回収できない可能性がある」ということですね。安定した電源、ということで収益性も安定してそうなイメージだったのですが、意外とギャンブル的なんですね。
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ToTo@ジャンク野郎 @toto_6w 2012年3月6日
短期的に見て原発を再稼働することに異議は無いけど、長期的に見て原発も尻つぼみだしウランだって枯渇はするしで、その先を考える人が居ないのが困る
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月6日
長期的には核融合の取得じゃないですかねえ。核分裂発電プラント(現在の原子力発電)と核融合プラントを二基一対にすると準永久機関wって誰か言ってた。そして、事故不安の気持ちはわかるけど、「技術の進化(改良と対応)」を念頭に置かない人が多いのはなぜなんだぜ……。超未来のSF技術ならまだしも、津波対策は直近の工夫と改良の範疇ですのに。
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加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@鬼怪談→「忌」怖い話 大祥忌 @azukiglg 2012年3月6日
ともあれ「採掘、輸送、貯蔵が容易に出来る燃料」か、それらを使って発電したできた電力を使った動力源が次代の主役になるだろうとは思うし、先の先を考えてる研究者はいっぱいいるので、そこらへんは心配してません。問題はエンジニアのほうじゃなくて「誰がそれらの技術に投資するか?」というファウンダーの問題ではないかと思うこと暫し。そして、金を出す人間を説得できるプレゼンテーションができてるエンジニアは、そんなに多くないんじゃないかと思う次第です。
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ToTo@ジャンク野郎 @toto_6w 2012年3月6日
>「技術の進化(改良と対応)」を念頭に置かない… オイルショックを機にソレを期待して廃棄や解体の事を後回しに原子力発電を進めてきたけど40年殆ど何も進化しなかったから、じゃないかな。津波対策も技術があっても運用が駄目なら意味ないのも思い知らされましたし。東電含む電力会社が失った信用ってのは、そう簡単に回復するもんじゃ無いです。
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R・こばやし/dion軍 @R_Kobayashi 2012年3月6日
>「技術の進化(改良と対応)」を念頭に置かない人が多いのはなぜなんだぜ……。 でもそういう人も自然エネの技術進歩はすぐにでもできると思ってるのではないでしょうかw
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
小林よしのり『脱原発論』(小学館)読了。『朝日新聞』に斉藤環の「左右を問わず読むべき問題提起の書」といった書評があって気にはなっていたところ、一昨日、古本屋で半額だったので購読してみたが、「原発問題の全体像」が要領よく語られ大変勉強になった。定価1700円は、むしろ安い。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)本書を、マンガだとバカにしてはいけない。本書は良くも悪くもマンガではなく、既に「絵付き評論書」であり、非常に読みでがある。私と同様「原発の話は難しくてわからない。放射能については、科学者の間でもいろいろ意見があるようだし…」と思っている人は、まず本書から読むといい。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)ちなみに、本書に関して「所詮は漫画家の意見だろう」と侮ってもいけない。当然のことながら、小林はとても勉強しており、その成果を自身の表現で語っている。だから「小林のマンガでは物足りない」と思う人は、参考文献として挙げられている本を読んでいけばいい。本書は格好の入門書なのだ。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
ちなみに、http://togetter.com/li/402732http://togetter.com/li/403443 に登場する「アンチ反原発」の皆さんは、無根拠に「反原発には具体策が無い」と連呼しておられるが、それが「大嘘」なのも、小林よしのりの『脱原発論』1冊読んだだけで明らかになる。必読。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
先日、小林よしのりの『脱原発論』(小学館)をオススメした。難しい本は読んだことがないという人にはおススメの「入門書」だ。これ1冊読むだけで、確実に世界の見え方が変わってくる。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
そして、次にちょっと硬めにみえる本ををオススメしよう。 『高木仁三郎コレクション』(佐高信・中里秀章編、岩波現代文庫)である。しかし、これも決して「難しい専門書」ではない。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
『高木仁三郎コレクション』(佐高信・中里秀章編、岩波現代文庫)は、その生涯を「反原発」に捧げた市民科学者の、一般向けの文章を精選している。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
ここには、チェルノブイリ原発事故、高速増殖炉「もんじゅ」事故、東海村臨界事故などを論じて、「現在」も変わらない原発行政の問題が剔抉されており、「恐るべき凡庸な現実」の数々が紹介されている。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
ひとまず、この部分を読むだけでも、私たちは、目前の「原発問題」の看過しがたい「問題点」を知ることが出来るだろう。もう「アンチ「反原発」派」が言うような「ひとまず本質論は、横へ措いといて」みたいな話にはならないのだ。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
さらに、本書では「原発の不可能性」を考えるために、「核廃棄物の反自然性」を「自然としての人間」との関係で、本質的に論じている。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
この部分を読めば、「原発」の問題は、「事故の問題」ではなく、「原子核分裂という技術」が最初から持っていた「反人間性」にこそ問題があったのだという事実を学ぶことになるだろう。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
もう、「原発」を延命させる理由は無い。延命は「ひとまず今、それで儲けている、一部の人たち」の既得権益を守るために、延命させられているに過ぎない。本質的には、もう「生かしてはおけない禁断の技術」なのだ。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
「原発」の「即時全面停止」も可能だ。それが不可能だというのも、「原発既得権益者」とその走狗としての「アンチ「反原発」派」のプロパガンダでしかない。嘘だと思うのなら、貴方自身が、本を読んで勉強してみたらいい。両方の意見を読んで判断したらいい。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
「当てにもならないネット上の匿名言論」などを漠然と眺めていないで、記名論文を自腹を切って、真剣に読み比べてみればいい。そうすれば、どちらに理があるかは、おのずと明らかでしょう。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
私たちは、賢明でなければならない。でないと、自分自身はもちろん、子供や孫やその子孫の、当たり前な生活も守れない。貴方の孫が、腕を3本もって生まれてきても、それを「原発のせいだ」と言ったところで、後の祭りなのだ。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
現実は、可能に厳しい。しかし、人はそれぞれに出来る範囲で闘わなければならない。しかし、まず闘うためには「知識」が必要なのだ。貴方は、自分と自分の子や孫、子孫のために学ぶべきではないだろうか?
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
ヨアヒム・ラートカウ『ドイツ反原発運動小史 原子力産業・核エネルギー・公共性』(みすず書房)読了。技術史を専門とする、ドイツの篤実な歴史家の歴史書。著者は、原子力の民生利用がまだ希望の光であった1970年から原子力に注目してきた研究家で、当初は原子力に肯定的であったという。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)しかしドイツの民生原子力開拓を同伴的に追っていくうちに、数々の疑問に直面して、原子力政策の無理に気づき、その結果が「反原発運動史」という形に結実したのである。著者は歴史家らしく、安易な善悪二元論的図式は採らず、あくまでも資料に裏付けられた範囲で、ドイツの歴史を語る。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)ドイツにおいて、自分が直接あたり得た一次資料に依拠し、その範囲で語り得ることを語るからこそ、本論文は「ドイツ反原発運動小史」と謙虚に題されている。しかし、その著者が「核技術の安全性に対する歴史的に根拠づけられた疑念」の章で語られる問題は、ドイツの問題に止まらない。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)日本での原発問題をめぐる賛否両論について、「日本国内の議論は、それぞれに党派利益的バイアスがかかっているから、どうも信用ならない」と思っている人は、その問題意識をいい加減に放置するのではなく、ぜひとも本書を読むべきである。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)著者は、日本の原発行政とは無関係に、原発の問題を長年追ってきた、ドイツの歴史学者である。直接、日本の問題を語っているのではないからこそ、彼の研究は、日本の原発行政の実態を理解する上で、とても参考になるはずだからだ。著者も、学ばなければ正しく知ることは出来ないと語っている。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
伊藤計劃『メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット』(角川文庫)読了。若くして癌で逝ったゼロ年代SF作家が残した3長編のひとつ(『虐殺器官』、『ハーモニー』、本作)で、ゲームデザイナー小島秀夫の傑作ゲーム『メタルギア ソリッド』の最終作『4』のノベライズ作品。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)死を間近に見据えた「伝説の戦士」スネークの、最後の戦いを描いた作品だが、当時すでに伊藤は癌との闘病生活に入っており、本作で描かれる、生と死、生きることと死ぬことの意味の考察は、伊藤の身を切るような思考から紡ぎだされたものだろう。娯楽小説的な軽さは、ここには無い。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)生と死の考察から、本作では2つの関係性が描かれる。それは、次世代に引き継ぐべきものと、引き継ぐべきでないもの。前者は、生き方を自分で決められる自由と人としての生き方であり、後者は自分たちの世代を罪を次世代に残さないということ。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)スネークは、自分たちの罪の落とし前をつけるために命を賭して闘い、その後ろ姿を次世代に残してゆく。一方、本作で引き継ぐべきでないものとして描かれるのが、戦争によって世界が回る「戦争経済」のシステムだと言えようが、その象徴となるのが、新世代兵器としてのメタルギアだろう。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)メタルギアを作ったのは、後にスネークの相棒となる、アニメオタクの天才科学者オタコンことハル・エメリッヒ。本編の語り手である。無邪気に人搭乗型巨大ロボットを作ったオタコンは、それが恐るべき兵器として利用されるという現実をスネークから教えられ、メタルギアを葬る側に立つ。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)無邪気に作った「夢のロボット」だったが、このようなものを決して次世代に残してはいけないと、オタコンはスネークの女房役として闘うが、この「夢のロボット=悪夢の兵器」はどこか「原子力」に似てはいまいか? 『鉄腕アトム』の時代には原子力も「夢の技術」だった。しかし、今は?(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)原子力は今や「悪夢の技術」と化していると言っても決して過言ではない。事実すでに世界中で原子力からの漸次撤退が始まっている。原子力が必然的に生む、無害化不能な「核廃棄物」を、次世代に残すことは許されないからだ。しかし、「原子力と兵器を同列に論ずるな」という人もあろう。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)だが、原子力はもともと兵器のために開発された技術であり、今もなお、その関係性を解消できないからこそ「悪夢の技術」なのである。だからこそ、原子力とメタルギアは、次世代に残すべきでないものなのだ。原子力の落とし前は、私たちの世代がつけなければならないのである。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)伊藤計劃は、本作を書きながら、そんなことを考えただろうか? それはわからない。ただ、安直に「科学の進歩は止められない」などと言って、新技術を無条件に肯定してなどいなかったのは確かだろう。人が生きたことの証とは何か? そのひとつは確かに、次世代に何を残したか、だと言えよう。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
私は先日、 @sininenkuumeri さんの「エネルギーが足りない」というご意見に対し、『「電気が足りてない」のではなく、貴方の「知識と知恵が足りてない」んですよ(笑)。』と返したが、その証拠がここにもある。広瀬隆の新刊『原発ゼロへ! 新エネルギー論』(集英社新書)http://www.dreamnews.jp/press/0000062691/は、アンチ「反原発」派は無論、反原発派も、必読である。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
広瀬隆『原発ゼロへ! 新エネルギー論』(集英社新書)読了。フクシマ以降に、本書を読まない日本人は、無責任である。そう評して過言にはならない、すごい本である。タイトルや帯の惹句の軽さからは想像できない、徹底的な内容。本書は、アンチ「反原発」派は無論、反原発派にも読まれるべき。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)本書のポイントは〈 原発の代替エネルギーはある。しかしそれは、反原発派が唱える自然エネルギーなどではなく「ガス火力発電」という「すでにあるもの」だ。〉という点である。つまり、反原発派の主張が、一般や経済界に説得力を持たない弱点を、本書は完全にクリアしているのだ。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)もちろん、原発の代替エネルギーが「ガス火力」だと言うと「しかし、ガス資源は有限で高価だから、将来性がないのでは」という疑問が呈されようが、これにも著者は明確に答えて、議論に隙がない。著者は「原発の即時廃止を求めるのならば、自然エネルギーへの転換では遅い」とする。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)もちろん、著者は自然エネルギーを否定しているわけではない。ただ、第二のフクシマを考慮した「原発即時停止」のためには、時間のかかる自然エネルギーへの転換は役に立たず、政党の選挙協約のごとき、10年20年先といった欺瞞に落とされてしまうのである。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)だからこそ「原発の即時停止」のためには、まず現行の「ガス火力」施設の利用を最大化し、おいおい自然エネルギーへの転換を進めていけば良いと説くのである。実際、『ドイツ反原発運動史』の著者ラートカウも「ドイツには石炭がたくさんあるからいいが、日本は大変だ」としていた。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)つまり、原発の停止を決めたドイツの電力を支えるのは、「火力」なのである。ドイツが自然エネルギーへの転換を進めていると言っても、それはまだまだこれからの話で、今の話ではない。しかし、資源が無い日本にも「ガス火力」を進めることは、充分に可能だ。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)というのも、日本が購入している「天然ガス」の値段が、アメリカの8倍という驚くべき現状にあり、それを支えてきたのが、電力会社の悪名高き「総括原価方式」であるからだ。つまり、電力会社は石油を安く買う営業努力の必要が無く、ガスも石油の価格に連動する方式で買っていたのだ。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)しかし、石油やガスなどの「化石資源が枯渇する」という「電力会社の脅し」は、すでに学会では過去のものとなっている。採掘技術の進歩によって「シェールガス」など、これまでは利用不可能だった資源の利用が可能になり、新しい油田ガス田の発見も進んでいるのだ。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)その結果、ガスは枯渇どころか、すでにガスは石油に代わろうエネルギー資源になりつつある。日本の火力発電所でも、いまや石油発電はごく一部で、メインはガスと石炭である、という事実を知っている人は、一体どれだけいるだろうか? ほとんど知らなかったはずである。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)私たちは「原発か自然エネルギーか?」の選択を強いられる必要はない。この二者択一は「原発推進派の罠」だと言っても過言ではないのである。本書は、こうした私たちが知らされていなかった、エネルギー技術に関する多くの現実を教えてくれる。ここには「願望」ではなく「事実」がある。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)なぜ広瀬隆という人は、時に皆から敬遠されたのか? それは彼の「熱血」にある。彼の熱血はその文体にも表れているが、これで彼は損をしているし、彼は「本当のことを言うのに、誰にも遠慮しない」人だから、時には左翼的な運動家からも敬遠された。しかし、だからこそ彼は信用できる。(続)
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
(承前)彼は「自然エネルギーを原発の代替エネルギーに」とする一文の入った「さようなら原発1000万人署名」に署名しなかった。それは、運動家にウケの良い「自然エネルギー代替論」に与することは出来ないと考えたからだ。このように、政治性のおかされない人だから信用できる。「必読」である。
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アレクセイ @alekseytanaka 2013年1月8日
私は先日、 @sininenkuumeri さんの「エネルギーが足りない」というご意見に対し、『「電気が足りてない」のではなく、貴方の「知識と知恵が足りてない」んですよ(笑)。』と返したが、その証拠がここにもある。広瀬隆の新刊『原発ゼロへ! 新エネルギー論』(集英社新書)http://www.dreamnews.jp/press/0000062691/は、アンチ「反原発」派は無論、反原発派も、必読である。
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桶庵 @sininenkuumeri 2013年1月9日
alekseytanaka あんまりあっちこっちのまとめに迷惑連投するなよおっさん。読書感想文コピペするだけなら自分のTLでやれ。
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