広島教採塾さん「想いを言葉に」

広島教採塾さん「想いを言葉に」についてのツイートです。
教育
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教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
教員採用試験は高校志望などの場合、高倍率であることが多いが、受験者の学歴差があまり大きくないのが特徴。民間の就活や公務員なら東大、旧帝大、早慶といった大学ブランドと戦わなければならないが、教採の場合、地元国立の教育学部といった強敵はあるものの学歴差はさほどではない。
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もちろん、教採志望者の大学ブランドが低いということを言っているのではない。教採では大学ブランドが決定的に有利になることはないということを言いたいのだ。強敵があるとすれば、地元国立の教育学部くらいだろう。あとは、ほぼ平等なスタンディングで勝負できるというのが、教採の特徴だ。
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要は、教採のライバルはみな同じような学歴、大学ブランド、能力の持ち主なのだ。でも、同じようなプロフィールの中で勝ち抜くのは結構大変なのだ。だから、一発で楽々と合格する人もいれば、何年も何年も不合格を続ける人もいる。同質の競争相手にいかに勝つかの戦略が必要だ。教採必勝の秘訣だ。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
また、教採の筆記試験の最大の特徴は一般教養と教職教養が非常に簡単であるということだ。公務員試験や他の就職試験での一般教養等を受験してみればすぐ分かる。教員採用試験の問題は高校受験プラスアルファくらいなのだ。公務員試験の筆記試験の難易度がセンター試験以上であるのと大きく異なる。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
だから、教採の筆記試験だけでライバルに差を付けることは結構難しい。もちろん、採用側も教採の一般教養や教職教養の筆記試験ができたからといってよい教師になるとは思ってもいない。教採全体に占める配点も大したことはない。筆記試験は「足切り」みたいなもの。やる必要はあるがそれだけではダメ。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
教師の仕事の第一は子どもに語りかけること、子どもに働きかけることだ。これができるひとが教師になれる。採用側はそれを見ている。だから、語りが下手、人に働きかけることができない人は、教採はまず合格しない。語りといってもスピーチが上手いということではない。想いを言葉にできるかということ
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
集団討論でも集団面接でも個人面接でも模擬授業でも、採用側はあなたが子どもにうまく語りかけ、働きかけ、興味を引き出し、やる気を生み出させるかを見ている。あなたが口を開くとき、相手の興味と共感をとれるかを見ているのだ。真面目だけでもダメ、奇抜だけでもダメ、聴く人を魅了する話し方が必要
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今まで述べたことは、英語の教師なら、英語でもできると最高だ。将来、英語だけで子どもに語りかけることは少ないのだが、単に英語の発音が上手だとか、文法や語彙を良く知っているでは合格しにくい。英語を楽しく話せる、あなたが話す英語を聞くと楽しくなるといった英語での語りが必要だ。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
英語でジョークを言えと言っているのではない。紋切り型のフレーズだけを言っていては、何の面白みがないということだ。例えば、英語面接で、面接官にHow are you?と聞かれたらどう答えるか。I'm fine, thank you.ではあまりにもつまらない。平均に埋もれてしまう。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
I'm fine, thank you.のかわりに、I'm very excited to be here, but a little bit nervous, thank you.といって微笑んだらどうだろうか。面接に臨む意欲とちょっとした正直さに、表情の微笑みをかぶせれば最高
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
そうすれば、もしかすると面接官は、Why are you excited?とかAre you nervous?とか聞いてくるかもしれない。そうなれば、それは大チャンス。それへの返答でも好感度をゲットできる。
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Why are you excited?なら、Because I am now facing the greatest challenge in my life. A challenge to become a teacher. なんて言うとカッコいいなあ。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
Are you nervous?なら、Yes, a little bit, but, nervousness often gives me strengths to do my best. I welcome good nervousness.なんていうとすごくいいねえ。
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要は、英語には英語流の語り方がある。それは発音やヴォキャブラリではない。相手の共感をちょっと引き出し、「いいこと言うねえ」と思ってもらえること。そんな英語を話して英語面接に臨めば、ネイティブの面接官も感動してくれる。バイリンガルでも英語教採には落ちるが、この話し方なら合格は近付く
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英語教師だけに限らず、教師は単なる知識人ではない。数学ができるから数学教師になるのではない。数学を教えることができる(教えたい)から数学の教師になるのだ。教えるとは、学ばせること、学ぶ意欲を引き起こすこと。そんな語りができないのなら何度教採を受けても不合格になる。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
大学受験や資格試験みたいな感覚で教採を受験するといつまでたっても合格できない。教採をたんなる試験ではなく、教員になるためのオーディションであるという感覚で受験すると合格する可能性は飛躍的に上がる。教員になれそうな人間味や語り口、表情や雰囲気、想い、情熱を感じてもらうことが必要だ。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
過去7年間、教採講座を指導して何百人もの合格者を出してきたが、概ね彼らは筆記試験がダメだった(微笑)。でも、非常に高い合格率で一発合格していったのは、教採をオーディションだと捉えて自分の人間味をしっかりと表現する方略を身に付けたからだろう。100倍以上の倍率を勝ち抜いた人もいた。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
振り返ってみれば、ユニークな指導をしたものだとも思う。「そんなことでテレビのトークショーに出られるか!生放送にでも出られるレベルで面接応対しろ!」とか、「今の模擬授業をDVDにしても教材として売れないだろう!ミリオンセラーにするつもりで授業しろ!」とかそんな助言ばかりだった(笑)
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
テレビに出るわけでもDVDを売るわけでもない、でも、そのレベルで教採で自己表現をしろと叩き込んだ。やりすぎだったかもしれないが、女優・俳優レベルの受験生が出来上がった(笑)。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
受けた県全てに合格した受験生がいた。4県を受けて全て合格した。筆記試験はからっきしダメだった(笑)。ある県の2次試験の個人面接終了間際に面接官がこういったそうだ。「何年間も面接官をしてきたのは、あなたのような受験者に会いたかったからです。あなたに会えてよかった。」
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
なにも特殊な例を紹介したのではない。オーディション戦略で準備をすると、カリスマ合格者になれる。カリスマ合格者でなくとも合格すればいいのだが、同質同レベルのほぼ均一の受験者集団で争う教採では、ある程度のカリスマ合格が必要だ。カリスマとは「うちで教師になって欲しい」と思わせることだ。
教採塾(教員採用試験の合格戦略を情報発信) @kyousaijuku
過去の指導の自慢をしているわけでは決してない。講座のCMでもない。ただ、教員採用試験を受験する皆さんに、面接官から「あなたのような受験者に会えてよかった」と言ってもらえるような受験者になっていただきたい。なぜならそれは将来、子どもからの「先生に出逢えてよかった」につながるから。
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