『Angel Beats!』のネガキャンやってる中高年のアニオタの的を外しすぎてる罵詈雑言は痛すぎて見ていられませんよな。そのなかでも、唯一「おおっ!」と傾聴できたのはマンガ家の篠房六郎さん。さすがやで。
2010-06-06 05:19:37『Angel Beats!』の評価をめぐっては、わたくしとほぼ同世代でもあるマンガ家の今井哲也さん(高校のアニメ部を題材にした名作『ハックス!』の作者さん)が、第1話放送直後の狂騒状態にあって、恐ろしいまでに冷静な評価をくだしておられて、さすがに感心させられました。
2010-06-06 05:40:13『Angel Beats!』の評価について、たとえば篠房六郎さんが脚本テクニックの観点から丁寧に不備をつき、今井哲也さんが心理・設定に宿る語り手の超越性を批判しているにもかかわらず、いちぶのアニメライターさんたちは「80年代アニメの思い出語り」と「劇ヱヴァ」にご執心や。
2010-06-06 12:57:34素朴な疑問なのですが、「きわめて多くの人」って、何人くらいを指す言葉ですか? RT: @2NDWORKS: アニメライターさんの「上がり」は、「脚本家として人気作品に参加すること」だときわめて多くの人からきいているのですが、違うんですかね?
2010-06-06 14:24:51@bono1978 いい加減な物言いで恐縮です。すいません。「きわめて多くの人」とは、わたしが漂っている中央線沿線の半径5キロメートルで生活しているライターの方々と考えていただければよろしいか、と思います。少なくとも20人くらいはおられます。
2010-06-06 14:31:02@2NDWORKS ああ、少なくとも20人くらいの「アニメライター上がりの脚本家」さん達が、そう仰っていた、という意味だったのですね。なるほど。
2010-06-06 14:38:00@bono1978 いえ、「アニメライター上がりの脚本家」さんではなくて、「もしも、機会があれば脚本を書いてみたいと思っておられるアニメ関連のライター」さんです。気に触ってしまったのでしたら、謝ります。本当にすいません。
2010-06-06 14:44:12@2NDWORKS 質問してよろしいですか。あなたが言われているアニメライターって、アニメ雑誌などのマスコミで働いている人という意味ですか。
2010-06-06 14:44:42@2NDWORKS ああ、意味が分かりました。了解です。「脚本を書いてみたい」かどうかは別にして、そんなにアニメライターが大勢いたことに驚きです。
2010-06-06 14:46:23@animesama 別だと思いますよw 「アニメライターの『上がり』が脚本」発言はこれが二度目で、しかも前回こってんぱんに否定された筈なんですが、また出てくるってことは、あれはbotかなんかではないでしょうか
2010-06-06 14:47:44@2NDWORKS すみません、僕は一般人ですので気に障ることは全然ないのですが、ちょっと分かりにくい発言に思えたので、質問させて頂きました。
2010-06-06 14:48:11えっ、中央線界隈に住む20人近くのアニメライターの人が「アニメライターの上がりは人気作品の脚本家だ」と言っている、って話だったの!
2010-06-06 14:52:36@bono1978 いえいえ、本当にすいません。何というか、このアカウントではふだんは言えないことをつぶやいています。だから、ある立場からすれば、不愉快なPOSTも当然のごとくあるかと思います。なので、その際は遠慮なくおっしゃっていただければ、と思います。
2010-06-06 14:58:56@Fiction_kk 大変に失礼な物言いをしてしまってすいません。わたしは「上がり」を「ひとつの目標」という意味で使用しました。そしてそれが事実でないことは、よくわかりました。重ねてお詫びします。本当にすいませんでした。
2010-06-06 15:23:46@2NDWORKS はじめまして。自分は駆け出しですがいわゆる「アニメライター」をやっております。確かに「脚本を書く」というのは「作品に参加する」という点では現状と地続きの地点の一つのような気がしますが、それが「ライターとしてのあがり」かどうかはまた別の問題のような気がします。
2010-06-06 15:27:08@u3_redshirts 親切にお答えいただきありがとうございます。わたしは「上がり」という言葉を大変軽率にとらえておりました。おっしゃるとおり、「ある通過点のようなもの」という言い方をすればよかったのですが、言葉を短くしてしまい、語弊を招いてしまいました。本当にすいません。
2010-06-06 15:33:21アニメ雑誌ライターが、脚本家になることについて、俺が発言するのは微妙なんだけれど、少しだけ。少数派だったけれど、それをステップアップだと考えていた人達はやっぱりいましたよ。同世代に数人はいた。
2010-06-06 15:28:07ただ、それはやはり一部でしかないわけで、多くのアニメ雑誌ライターがそう思っているわけではないです(そもそも、アニメ雑誌ライターが「多くの」と呼ばれるほど、大勢いるのか? という疑問は置いておくとして)。
2010-06-06 15:28:16中央線界隈にいるという20人ぐらいのライターさんたちの夢がかなって、みんな人気作の脚本家になれるといいなぁ(ぽわわわわん
2010-06-06 15:43:35