【男子バレー】サイドアタッカーの位置取りとか
@sputnik0829 ありがとうございます。…となると、この前記事で取り上げたチームですと、2にエースを置くのが都合良いケースが多いのかもしれないですね(筑波はちょと謎)。
2010-06-06 20:44:07@dhalmel ただもちろん日本にも早期からその考えは浸透しているわけですが、ところどころで別路線のチームが見られるのは、日本に守備的な選手が豊富だからだと思います。けっして日本が遅れているということにはなりません。
2010-06-06 20:47:11@dhalmel 筑波は伝統的に最初のローテの前衛(5,4,3)をとにかく強くするというポリシーを強く感じます。ゴッツも柴田もみんな5でした。その分裏面が回らないで困ることも多々あるのですが。
2010-06-06 20:49:35@sputnik0829 筑波もそこまで遡ってわからなかったのですが、やはりポリシーがあるのですね。回らなくて難しい…かも、というのはまさに今年怖いです(ぇ。ゴッツのときは2が三上だったんだなとしみじみ思ったりするとなお。
2010-06-06 20:51:49サッカーでも、攻撃的選手も守備が出来なくてはいけないという流れにあるんだそうな。誰にでも得手不得手はありますけれども、両方それなりにこなせたほうがいいと思うのです。全日本なら尚更でございます。何事もバランスが大事です。
2010-06-06 21:06:32すみません。自分のメモ用にリンクしてます。http://d.hatena.ne.jp/dhalmel/20100530/1275229014
2010-06-06 21:06:41id:sputnik0829 (@sputnik0829): ポジション番号 - Stay Foolish http://htn.to/3A6EKD
2010-06-06 21:08:10結局はこれ。全員全部出来れば、攻撃的、守備的うんぬんの言葉を使わなくてすむ。RT @riejkito: サッカーでも、攻撃的選手も守備が出来なくてはいけないという流れにあるんだそうな。誰にでも得手不得手はありますけれども、両方それなりにこなせたほうがいいと思うのです。全日本なら
2010-06-06 21:08:51でもそうもいかないから戦術というものがある。つまり異なったベクトルでチームを高められる、リアリストの理想論者こそ最高の監督。
2010-06-06 21:10:47選手個人の得手不得手が見えたり、(喜ばしい事ではないけど)スタメンに故障者が出たチームの戦術面の面白味を(ない頭で)考え楽しんでいる自分様。
2010-06-06 21:15:33局地的な上にサイドではなくてミドルの話になってしまうが、ポジションの入れ代わりについては昨日のBRA×BUL戦も混乱した。第2セットでルーカスが抜けた穴にロドリゴを入れたのはいいとして、次のセットでロドリゴとジダウを入れ替えたのはなんでだろうと。
2010-06-06 21:51:05id:sputnik0829 (@sputnik0829): 目玉の見方(上) - Stay Foolish http://htn.to/6PTZxU
2010-06-06 21:56:16確かジダウは、どちらかといえば6に入る選手だったはず。ロドリゴは3も6もどっちもこなしていた印象だった…。より巧者を6にってことだったんだろうか。
2010-06-06 22:00:08@damasugi 同じく。今日モヤモヤを引きずってるのは昨日のソレもあった訳です。途中交代の時って相手とのマッチアップの意味もありますよね、、(恐る恐る言ってみる)昨日のがそうだとは分らないので見識者の登場を待ってみます(うすらぼけた発言ですみません;;)
2010-06-06 22:02:56あぐああああ、今思うと去年のグラチャンのブラジル×イランを逃してしまったのがほんっっっとうに悔やまれる! どっち道無理だったけどっ! あの時のブラジルのミドルの布陣は昨日のルーカス離脱後の対角だった…っ! 微妙に他のメンバーは違ったとはいえ、どっちだったのかなぁ…!
2010-06-06 22:09:29@kyo163 ああ、そうか! 相手との関係もありますね…。マッチアップとなると、やっぱりカジースキやニコロフ大先生の位置との関係が気になりますとか つぶやいて みる(どきどき)
2010-06-06 22:14:32