3/17ネット安全安心全国推進フォーラムＴＬ #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

このあとは事例発表。三重県の取り組みと、EMAが関与している大阪リアル熟議の話です。まずは三重県教育委員会事務局の奥田隆行さん。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

三重県は青少年のケータイ・ネット利用の問題について、積極的に、かつバランスよく、取り組んできた代表的な県だと考えられます。私も若干関わらせてもらっています。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

三重県では、当初は教育委員会でないとネットトラブルに対応できなかったのが、徐々に対応できる学校を増やし、マニュアルを整備してさらに学校での対応が進んでいる。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

三重県では、ケータイ依存に関してもアンケートをとり、対応を進めています。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

三重県では、グリー、DeNA、mixi、サイバーエージェントといった企業の人を実行委員会に招いて、情報交換をしている。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

三重県では、保護者や大学生にスマートフォンを利用してもらって問題を探る調査研究も行っている。 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

三重県の青少年のケータイ・ネット利用の問題についての話。プロフタイプと掲示板タイプとのネットトラブル件数、境界ってなかなか難しそう。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

三重大学の学生が、事業者の研修を受けて、ネット監視のボランティア活動をスマートフォンを使って行っている。 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

三重県教育委員会に関する取り組み。大学生と連携し、学生がスマートフォンを利用して問題を探る調査研究。どのような所属の学生（学部？授業の一貫？）で行われたのか、事業システム自体に興味津々。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

三重県の取り組みは、多くの人々と連携している上に、積極的にマスメディアに取り上げてもらうよう広報している。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

次は、EMAの吉岡さんによる、高校生リアル熟議のお話です。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

高校生リアル熟議は昨年秋に３回開催。間では、ネット熟議も。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

高校生熟議での高校生のプレゼンが紹介されています。ネットを長時間使うこととネット依存は同じではない、という主張にはなるほどと思います。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

高校生の話：ケータイを使いこなしすぎている高校生がいる。絵文字ばかりで解読が大変。 #nzenkoku

藤川大祐 @daisukef

高校生たちからはフィルタリングに否定的な意見が多いが、あえてフィルタリングをつけている生徒もいて、熱い議論になった。 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

昨日の「ネット依存WS」では、あまり出てこなかった視点です。 RT @daisukef: 高校生熟議での高校生のプレゼンが紹介されています。ネットを長時間使うこととネット依存は同じではない、という主張にはなるほどと思います。 #nzenkoku

@nouveaujoueur

"@daisukef: 高校生の話：ケータイを使いこなしすぎている高校生がいる。絵文字ばかりで解読が大変。 #nzenkoku"使いこなしている…のか？

はなずきん🦩🐦👻 @hanazukin

聞いたことは、あとでブログにアップします(・∀・)ﾉ #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

文部科学省ネット安全安心全国推進フォーラム、後半のパネルディスカッション「インターネット社会を生き抜く子どもたちのために」が始まります。ツイート多めになりますが、お許しくださいm(__)m #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

パネルディスカッションのコーディネーターは、曽我邦彦さん。パネリストは尾花紀子さん・堤千賀子さん・竹内和雄さん・藤川大祐さんです。詳細はこちら http://t.co/qmpYHq21 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

「寝屋川市の挑戦」というテーマで、竹内先生よりご報告。中学校教員、市教育委員指導主事を経て。従来の指導の限界をH19から感じ、「ネット対策会議」などを実施。 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

竹内：寝屋川市のフィルタリング設定率は、H23年には小・中学生で約80%。しかし、喜んでいる場合ではなかった。「ネットいじめ撲滅劇」で、みんなに考えてもらうきっかけづくりを。 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

竹内：寝屋川市中学生サミットでのケータイ議論を通して。「メール終わらせ言葉！」として、「返信不要！」を寝屋川各学校の朝礼で周知するように。しかし残念ながら定着しなかった。しかし、「やったことに意味があり、それでよい」となった。 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

竹内：その後、ケータイ対策会議作成ＤＶＤを作成。大人だけでは無理、子どもの力。子どもが力を発揮できるように大人が。 #nzenkoku

小池翔太＠『今すぐ使えるかんたんTeams for Education』 @koike_s

続いて、茨城県メディア教育指導員連絡会会長の堤千賀子様からのご報告。 #nzenkoku