memo: GoNERI 最終シンポジウム“これからの原子力工学” 2012/03/15
<ワイロ!ストレステスト委員:原発メーカー三菱重工から献金1> ◆岡本孝司 東京大学 工学研究科原子力専攻教授 三菱重工業から200万円「多忙につき答えられない」(大学広報を通じて回答):朝日1/1記事 ソース http://t.co/hYNXx9Yb
2012-03-14 09:42:09JAEA-Review 2011-038:「原子力平和利用と核不拡散にかかわる国際フォーラム」結果報告;(編)清水 亮,鈴木 美寿,桜井 聡,玉井 広史,山村 司,直井 洋介,久野 祐輔(PDF:21.5MB) http://t.co/cSTInxpK
2012-03-14 11:19:05本日(3月15日)の朝日新聞、東居本大震災1年明日への証言で、田中知(東大教授、原子力学会長)は支離滅裂だ。「福島第一原子力発電所であのような大事故が起きるとは思っていなかった。」「いくら反省しても反省しきれない」といいながら、
2012-03-15 08:07:57(続き)「今回の事故という特別な問題と、原子力の安全という全体の問題は違う。」と言う。福島は特殊だといいたいようだ。あとは言いたいことを論拠無く言っているだけのように見える。技術者・関係者だけに原子力政策を任せてはいけないと心から思う。
2012-03-15 08:10:41本日(3月15日)の『朝日新聞』。耕論「廃炉の行方」で豊田正和(元経産官僚)氏、服部拓也(元東電原子力副本部長、日本原子力産業界理事長)氏に、言いたい放題の主張をさせている。田坂広志氏をのせているのはいいとしても、これはどうなのか、という紙面。
2012-03-15 08:16:57原発事故後、社説で反省し、脱原発に舵を切ったかにみえた『朝日新聞』。だが、どうとでもとれる、悪しきバランス論に戻っているのではないかと危惧を覚えるような紙面作りだ。
2012-03-15 08:21:01昨年3月15日、福島第一原発から大量の放射性物質が放出された。当時、最大の関心事は「ただちに健康に影響(急性放射線障害)が出るレベルにそれが達するかどうか」=「格納容器は破裂しないか、燃料プールは干上がっていないか」だった。
2012-03-15 09:19:501年前の3月15日の朝日新聞夕刊1面トップの見出しは「福島第一制御困難 放射能大量飛散の恐れ」。「最悪の事態に備えを」「各地で異常値観測」という見出しもある。「各地」には東京も含まれている。この日、新宿区内での計測値が一気に毎時0.8マイクロシーベルトにはねあがった。
2012-03-15 09:24:25