マンツーマン授業のメリットを最大限に生かして勉強できたのがよかった。例えば、4コマの授業のうちひとつはwritingの時間にした。TOEFLのライティングトピックから題材を選んで(偏らないように先生に選んでもらうこともあった)毎日Essayを書いた。
2012-03-25 00:24:23250~300語を目安に(TOEFLのテストで要求されるのは300語程度)書いていきました。なぜ日記ではなくてあえてEssayの形式をとったかというと、論理的に書くということに慣れたかったからです。
2012-03-25 00:31:43@mmbleunuit 僕ももう一回行く機会があったらもっとカスタマイズしようと思います。せっかく時間があるのでもっとwriting にも力を入れればよかったかと。
2012-03-25 00:34:56留学に行く前に、Essayに関するオンラインのレッスン(日本人講師)を2時間受講しました。Essayの組み立て方について学び、実際にEssayを一つ書き上げるということをしました。
2012-03-25 00:42:54授業ではまず自分の書いたものを音読して、次に文法ミス、表現方法、文章の組み立て方について指導をしてもらいました。そして、内容についてディスカッションして、先生の意見をノートに書き留めていきました。
2012-03-25 01:00:56@mmbleunuit 僕もラングリッチに留学していたとき毎日Essayを書いていました。ネイティブらしい表現を使おうと四苦八苦した思い出があります(笑)
2012-03-25 01:24:59書いたら声に出して読んでみます。音読すると、文章のつながりが不自然なところや言葉の足りないところが何となくわかります。そこでさらに修正をして完成です。
2012-03-25 11:23:58writingはある程度まとまった量を書いて添削してもらわないと身につけることが難しいと感じます。マンツーマンならwritingの指導もしてもらうことが可能です。毎日書き続けることで、英語で論理的に表現することが少しずつできるようになりました。
2012-03-25 13:57:32