ニコニコ動画、ソフト「Ligne de temps」、などなど。
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こんなものが。RT @SuiJackDo: 先日スティグレールを招聘した東大の情報学環のプロジェクト「クリティカル・プラトー」 http://bit.ly/4EMtiK 映像アノテーションで紹介されているのがスティグレールが触れていたポンピドゥーのIRIによるツールです。
2010-01-07 14:37:48キリッとしたニコ動ってことなのでしょうか。 RT @ttt_ceinture こんなものが。RT @SuiJackDo: 先日スティグレールを招聘した東大の情報学環のプロジェクト「クリティカル・プラトー」 http://bit.ly/4EMtiK
2010-01-07 14:45:39@reger44 もともと、1,2年前にスティグレールが来日したとき、「愛好者をめぐって」という講演をやったり(インターコミュニケーションに載った)、たしかレイモン・ベルールらと交えて日本サイトで何か映画論やったりしたりしていて、ここと濱田氏などは本来つながってもよいのですよ。
2010-01-07 14:48:49.@reger44 そのときのもろもろの資料断片http://www.nulptyx.com/lec_amateur.html うーん。なんかチャット部屋みたいなのを同時起動してた日本の公式ページあったと思ったんだけど、消えてるのかな? ベルールxスティグレールの講演とかあった。
2010-01-07 14:57:57何気に石田近辺いろいろやってるんだなー。本になればいいのに。数年前から「何か翻訳以外に出ないものか」とずっと思ってたのに。http://gakkanfellows.sakura.ne.jp/wp/
2010-01-07 15:02:47@ttt_ceinture ページ下部のpdfはリンク切れしてますけどぐぐったらありました。面白そう。http://www.moba-ken.jp/wp-content/pdf/vol.09_isidahidetaka.pdf
2010-01-07 15:02:42@reger44 たしかその「愛好者をめぐって」については当時の聴衆からも「それってニコ動であり、オタクじゃない?」みたいな言及が多かったような。まあでもじっくり検討したほうが面白そうですけど。
2010-01-07 14:59:37@reger44 ああ、石田の「モバイル・メディアとクリティカル・スペース」って文章のpdfね。私が探してた2008年初頭前後の時点でリンク切れで同様なかたちで見つけて読んだ記憶がある。
2010-01-07 15:14:00bellour stieglerで無作為にぐぐったら、こんな本をgoogl booksで拾ってきた。http://www.amazon.co.jp/gp/product/0861966511 なんかそそるタイトルだな…。
2010-01-07 15:18:53@ttt_ceinture けどその「愛好者」が「公共性」に繋がってしまうのがなんともヨーロッパ的、というか日本では考えられませんね。ised倫理研の議論が「公共性」についてだったというのはこのためかもしれませんね。
2010-01-07 15:05:25@reger44 言説として残ったり絡み合ったりもろもろって展開が日本とニコ動と2ちゃんだと、ネタ的に回収されるという局面が強いからね。
2010-01-07 15:08:50@ttt_ceinture そうですね。isedでも結論は人を叩いてでも繋がり合いたい欲求があるというものでしたし。まあそこで助手をやっていた濱野さんが『アーキテクチャの生態系』を書いたのだと思うとそれなりに発展がある議論ではありますが。
2010-01-07 15:14:03@reger44 濱野の本は面白そうだな、と最近になって興味が出てきた感じ。コミュニケーション論でまとまると抜け落ちるものが多いと思うので、結構警戒心あるなあ。濱野って実はそれとは違う感度の人なのかな、と最近思えてきた。
2010-01-07 15:15:39@ttt_ceinture ベンヤミンとかも引用されてますしね。以前twitterでこのページを何度も読んだと言ってましたよ。http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic012/zadan/summary_j.html
2010-01-07 15:19:58@reger44 その座談はかつてインコミで斉藤・東・北田・大澤の座談のときにも東は下敷きとして念頭に置いていたような。この頃ジョージ・P. ランドウ『ハイパーテクスト』の訳が出たりD・ボルター『ライティングスペース』(黒崎政男訳)といった英米系の本が出てたんだったかな。
2010-01-07 15:23:13@reger44 いや、たぶんそんなに歳離れてないと思いますけどwww 私は無駄に過去の雑誌を追ったりする性格なんで、多少断片的に知ってるんですよ。
2010-01-07 15:27:47@reger44 なお、あまりそう語られることがありませんけど、岡崎乾二郎は翌96年時点でコモンズとアーカイブとしての美術館について考えています。超速い。http://bit.ly/4DHXQI
2010-01-07 15:29:54.@reger44 「レッシグあたりの議論の美術領域における先駆としての岡崎」とか「レッシグ界隈と岡崎の接続」ってのは絶対ありえたはずなのに、なぜかこのへんの岡崎って誰も言及してくれなくて寂しい。浅田が情報技術に対して回避的になる傾向がその後強くなるが、岡崎は橋頭堡になりえた。
2010-01-07 15:32:29バルバス・プランスからアトピックサイトの、ホームレスレプリゼンテーションの岡崎解釈と、レッシグあたりの議論多分つながる@ttt_ceinture .@reger44 「レッシグあたりの議論の美術領域における先駆としての岡崎」とか「レッシグ界隈と岡崎の接続」ってのは絶対ありえたはず
2010-01-07 22:13:28@ttt_ceinture コモンズが話題になったのは明らかにレッシグ以降ですからねえ。そしてあれも日本のサブカルチャーとなかなか相性悪いですし。
2010-01-07 15:33:49