2012/03/30 青山学院大学HiRC 第5回フォーラムまとめ

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma iPad活用教育研究会の事例。教育を行うのは教員だけの特権ではない。

Masanori YAMADA @mark_yk

モバイルラーニング：技能・知識・情報の伝承を支援するもの。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma モバイルラーニング：技能、知識、情報の伝承。予算削減の中何を削減するか。モバイルラーニングに関する解釈の多様性。情報は伝わるという前提で設計されている。メディアリテラシー。

Masanori YAMADA @mark_yk

そこには文脈という要素も入るかな。モバイルだからできることとして。RT @mark_yk: モバイルラーニング：技能・知識・情報の伝承を支援するもの。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma モバイルラーニングの多様性を考慮した幅広い分野の知識の集約。教育と研究のシンクロ。○○人材育成に関する注意(特化するのは危険)。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma スマートデバイス：人や組織を変革するための触媒。

小池 幸司 @kouji_koike

伊藤先生の講演。このあいだの「iPad教育活用研究会」のことがネタになってる・・・さきほどの不適な笑いはこれだったか（笑）

Masanori YAMADA @mark_yk

青学とうちの違い。教育を「研究レベル」にしていこうとする姿勢。さらに、教員も「学ぶ」という意識がある。すばらしい。「共同研究をしましょう」という呼びかけに、さらに教員には学ぶ姿勢が求められる。本学には後者の意識がない教員が多いと思う。

Shoichi Naganuma @snaganuma

熊本大学 合田美子先生の学習支援に向けた評価データの活用の発表。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma 学習支援の多義性。評価研究部会でやってきたこと、これからやりたいこと。

Masanori YAMADA @mark_yk

科研でも研究している、合田先生のお話。「学習支援に向けた評価データの活用」

小池 幸司 @kouji_koike

いよいよ最後の発表。HiRC客員研究員、熊本大学の合田 美子准教授。テーマは「学習支援に向けた評価データの活用」。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma 評価は何のために行うのか。評価のための評価。支援・改善のための評価。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma 評価のフレームワーク。各授業、新しい評価モデル、プログラムとして、評価活動の評価の4種類。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma 先ほどのフレームワークはVersion 1。その構築背景。

ITO Kazunari @KazunariITO2

多分その研究会の様子の写真をセカンドモニタに表示しておくと学習効果があると思うよ．　RT @kouji_koike: 伊藤先生の講演。このあいだの「iPad教育活用研究会」のことがネタになってる・・・さきほどの不適な笑いはこれだったか（笑）

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma 従来の評価活動の再検討。学びの実質化、授業の評価と学習成果評価の分離、eラーニングの位置づけなどの論点。

権藤 俊彦 @toshihikogondo

他のシステムには同様の批判は無いんでしょうか。「グループウェアはまるで～」とか RT @mark_yk: ただ、もうカナダの某超有名先生が批判してたけど、「LMSはまるで鍵付きの箱庭」と。

Masanori YAMADA @mark_yk

合田先生の主張：「大学の質保証を越えた学びの実質化。新しい評価フレームが求められている。」これはどこの大学でも大きな問題。具体的にどうしていくか・・・

小池 幸司 @kouji_koike

なるほど、仕事がはかどるかも〜（笑）RT @KazunariITO2: 多分その研究会の様子の写真をセカンドモニタに表示しておくと学習効果があると思うよ．

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma 新しいフレームワークの構築。一般性、対象者の拡大、トレンド対応などの論点。

Masanori YAMADA @mark_yk

@toshihikogondo 学びなのか、進捗管理なのかで意味合いが異なるのかもしれませんね。

Masanori YAMADA @mark_yk

新評価フレーム構築。どうなっていくのか。インパクトはありそうだ。某大学教育学会の人たちにも。

Masanori YAMADA @mark_yk

30分おしだったのが、15分〜20分まで縮まった。

Shoichi Naganuma @snaganuma

@snaganuma 評価フレームワーク Version 2に向けて。