-
pokonyan2012
- 6547
- 0
- 0
- 0
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ootani01 私も、クラシックのほうが前衛的・実験的では、と思いました。私自身はロックについての知識がないので、ロックについては何も言えないのですが。
2012-04-18 18:13:24![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@kenjiitojp ロックはあまり実験していないというのが、たぶん音楽家の意見ではないかと。クラシックのほうが前衛的・実験的なことをやっていると思います。やはりロックはポピュラー音楽の一ジャンルにしかすぎないのではないかと。
2012-04-18 18:08:45![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
(音楽における前衛的、実験的なジャンルがロックだというのは、妥当なんだろうか)
2012-04-18 18:00:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
【研究はロックだぜ】理系女性の日常は? http://t.co/fGkyU3RF 「研究者、科学者というのはある意味開拓者であり、音楽ジャンルに例えるならロック・過去の知見を壊しては新たに知見を積み上げ連綿と続いて・進展・この姿勢と日本人の気質、日本の組織体制とは相容れないよう」
2012-04-18 17:55:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
本日夜19時より洗足現代音楽作曲コンクールA部門にて、 拙作のオーケストラ作品『仙郷への誘い』が入選作品として再演されます。 洗足音楽大学前田ホールにて増井信貴氏が指揮してくれます。 入場無料なので是非!! 4/18(水)19時『開演』 http://t.co/HYLR8iqc…
2012-04-18 16:08:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@akiraasano 吉松先生、そんなことをおっしゃってたのですか。面白過ぎますね。今、調性交響曲を書くと言うことは、昔の大作曲家と同じ土俵に立つことかと。しかし例えばブラームスは、彼の1番で、ベートーヴェンと同じハ短調交響曲の土俵に立って、見事に成功してますね。すごい!
2012-04-18 01:17:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@nobuyori_ohuo なるほどそうなんですか。吉松隆氏が著書で「十二音技法は詭弁だ」とかそんなことを書いているのを読んだ記憶があります。(当否はわかりませんが、とりあえず吉松氏のピアノ曲は私は好きです)
2012-04-18 01:00:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@akiraasano 例えば、調性音楽が、新作のクラシックでも復活するのではないかと。誰かが無調神話を崩したら、怒涛の様に新作の名作が誕生するのではないかと。うまく言えないですが、それは私にとって、ある意味怖いのです。また、もちろん無調の名作もすでに非常に多く作曲されてるかと。
2012-04-18 00:52:50![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@nobuyori_ohuo いえ、音楽家の方のお話がうかがえるのは嬉しいです。今後どのように変わっていきそうなのですか?
2012-04-18 00:47:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
確か大昔(100年200年前)はあったよなぁ>「砂の器」(映画やテレビ)に出てきたような「和賀英良氏の新作交響曲発表会が大評判で、和賀氏は誰もが知る大スター」ということ 何で今はないんだろうか
2012-04-18 00:24:00![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@akiraasano 大学の先生に申し上げるのは、何だか恐れ多いのですが、これから10年20年でガラッと変わるのではないかと…。
2012-04-18 00:15:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
もちろん、それらは百年二百年ものあいだ演奏し続けられ、評価に耐えてきた名曲だからだというのはわかるのですが。「砂の器」(映画やテレビ)に出てきたような「和賀英良氏の新作交響曲発表会が大評判で、和賀氏は誰もが知る大スター」ということは、現実にはないのでしょうか。
2012-04-18 00:10:43![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
橋下は文化の破壊を行おうと思ってるわけではないと思う。あり方が現代にそぐわなくなっているもののあり方を問うているだけなのだが、プロセスが同時進行になりすぎているのだろう。
2012-04-17 23:22:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
クラシック音楽とポピュラー音楽を隔てている壁は何よりもシェーンベルクと彼の追随者たちによって打ち立てられたように思える。
2012-04-17 23:00:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
今の時代の交響曲で、現代音楽的ではなく「ロマンに満ち溢れた交響曲」を現在作曲している人はいるのだろうか。素朴的でなく、夢の世界に招待するほどの素晴らしいさくひんが・・・
2012-04-17 20:43:37![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
形式とは誰もが関心を抱くものであり、幸いなことに、どこにいようと存在し、それがない場所などない。至高の真実である。
2012-04-17 11:47:20![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
そういえば、ベートーヴェン運命の出だしはモールス信号「V」で、「Vフォーヴェンデッタ」のチャイムに使われていましたね。 RT @pokonyan2012 これ!!実例っぽいのありますよ!!!松村禎三 「隠花植物」 ・・・モールス信号交響曲 #こんな交響曲はいやだ!
2012-04-16 23:58:50![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
言うまでもないことだが、私たちが最も理解しやすいのは同時代の音楽であるはずだ。 古典は、演奏によって「現在」を語らなければ生きることはできない。 同じ時代、しかもこの国で生まれ育った音楽家の静けさに共感できる音楽的感性を共有できる幸福。 その幸福な音楽体験が私たちには可能なのだ。
2012-04-16 23:58:28![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
NHKのクセナキス特集がニコ動にうpされてた。ありがたい。The Documentary of IANNIS XENAKIS 1/3 (13:18) 作曲家クセナキスの半世紀 "自由への闘い" http://t.co/A07uUkWJ
2012-04-16 00:32:31![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@TUBO_sokoyama_Q こちらのですね、ありがとうございます!どちらの曲も、チャベスに良く似てますねw なんでだろ~お、なんでだろ~??w 今日、最寄ビデオ屋でポチョムキンを借りるついでにピアノレッスンも探したんですが…見つからず(^^ゞ 仕立て屋の恋にしてみましたw
2012-04-15 20:07:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@pokonyan2012 MGV、ようつべに辛うじて落ちてた物ですが。第1楽章「1st Region」 http://t.co/inuUgWJJ 第5楽章「5th Region」 http://t.co/2lidwxw3 。提示されたのは代表作、映画「ピアノ・レッスン」ですね。
2012-04-15 19:52:04