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ああいうリアルでキレイなのって、滑り落ちると戻ってこないのよね。丁寧にやって、ある程度時間かけつつ、やんなきゃなんだよな。
2012-04-05 23:12:08![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
プレゼンって、毎度時間がない。特にコンペは。だから絵が荒れる。だけど時間くれって言うのも、最近はどうなんだろう?と、疑問に思うんだよな。時間かけてキレイな絵描いても、「頑張ったね。ハイハイ」って感じ?そんなんではコンペは取れない様な気がしちゃったんだよ。
2012-04-05 23:19:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
パースをばんばんつくって(もらって)いて思う、もう少し柔らかな二点透視・三点透視までいかない、くらいの視野やフィルタってあるのかしら?象徴形式としての遠近法でなくって、もう少し自然な…
2012-04-06 00:58:17![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
球状の網膜に映る像だって、両目の補正だって今なら計算できてそう。パルテノンをそれでパースかけると、とか…(現在の)「遠近法は、『精神的意味内容を具体的感性的記号に結びつけ、この記号に内面的に同化することになる』あの『象徴形式』の一つと呼ばれてもよいのだ。」(パノフスキー)
2012-04-06 01:07:35![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@archiba そうですね、基本パースは2Dでしかないわけですからね。実際の空間では焦点が合うのは限定的な範囲(距離視覚による・点とまではゆかないけれど、面というより点に近い)なのに対して、パースは画面(紙面)全体に焦点あってしまうからね。実空間での補正と違いますよね。
2012-04-06 01:12:13![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ぼかしのあり方じゃないの、やっぱり。(VPでなくて、奥行きのレイヤーで変えると、どちらにも無い表現が得られるかも)。
2012-04-06 01:16:35![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ASAKO_tweet なんか、もっとこう自然な、という感覚を非ユークリッド幾何学(適当)とかを駆使して計算できたら、建築の感覚も変わってしまうと思うくらい静かな衝撃だと思うんですが!
2012-04-06 01:18:50![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@archiba 球状の補正も、複眼の表現も、以前、表現したものはあったらしいです。ただ、1枚の絵で出てきちゃうと、見辛いものだったらしいです。
2012-04-06 01:19:11![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ASAKO_tweet そうなんですね!ありがとうございます、普通は受け入れられないよな、と想像できます。既存記号をぶっ壊すのだから気持ち悪いでしょうね、、けれど手書きやギリシャ等の視覚補正を讃えられるのだから、論理が出来ていれば、いつか受け入れられるような気も…
2012-04-06 01:21:56![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
なるほど^^ で、2Dに逆照射するとどうなるんだろう... RT @ken691101 この間のやつはVPよりも法線に着目した^^
2012-04-06 01:22:40![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@kenaoki 不自然ですよね、だからないかなぁて…そっか、ぼかしも補正ですね!本城直季さんの写真とか、逆リアルというか…あれが本当かも。
2012-04-06 01:25:16![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@archiba そうですか。CGもパースも肉眼というより、カメラの仕組みに近いものなので、写真に近付くのが結果として見やすいかもしれませんね。そういう意味で、ボカしっていうのは有効かもしれませんし、最近は良く使ってます。
2012-04-06 01:27:27![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
やはり実際の光が重要ということがよく分かりました(汗; represent不能なものを扱うのが、もどかしくもあり楽しい。 RT @hkohno_abbr: なるほど^^ で、2Dに逆照射するとどうなるんだろう RT @ken691101 この間のやつはVPよりも法線に着目した^^
2012-04-06 01:29:34![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@archiba エイムズ変換とか、映画の世界では結構そのへんの試みをされていると思いますよ(ゆがみの矯正というより、「焦点深度(距離)」の問題をどう扱うか)。
2012-04-06 01:30:09![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
いいすね>represent不能なものを RT @ken691101 やはり実際の光が重要ということがよく分かりました(汗; represent不能なものを扱うのが、もどかしくもあり楽しい
2012-04-06 01:30:49![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
ぼかしがかなり有効なよう。そうか、カメラなのですね。とすると、本当に本城直季さんの写真みたいに見えてるのかしら。そしてカメラに疎いもので、VPとはなんでしょうか…
2012-04-06 01:33:01