女性社員のお茶汲み論争

島本 @pannacottaso_v2

自分は女性が高キャリアになる必要がどこまであるかについて結構懐疑的だし間違っても五分五分とかは必要ないと思う。

@kazemachiroman

@Zoomchaka 茶坊主ってなんでしたっけ？

@kazemachiroman

朝お返事いただいていたのを確認していませんでした。えーと、「お茶入れる仕事」は仕事としては報酬水準は低いです。これは事実です。 QT @tiharu4happy お茶淹れんの私好きですしうまいのできるとアゲですし、その仕事自体の価値が低いと思ってるわけでなく

島本 @pannacottaso_v2

某元金融関係者の有能なアタシを生かさなかった日本社会はクソ的主張をdisっています。

@kazemachiroman

一般的に、「お茶を入れる仕事」は「庶務」における「来客対応」という業務に含まれ、秘書や受付、一般職の職務となっているケースが多いです。先ほどもいったようにこれらの報酬水準はいわゆる総合職と比較して低い。次に、これらの職務には女性が付くことが多い。 @tiharu4happy

@kazemachiroman

これらの職務に女性が就きやすい理由は、推測ですが、やはり「出産」というイベントでいったんキャリアを外れて子育てに専念する、というキャリアパスを想定している方が多いからだと思います。いくつかの実例やインタビューも含めてそうです。統計的にも実証されます。 @tiharu4happy

@kazemachiroman

なので、「出産」というイベントを考慮すると、この職業的な選好は「ジェンダー」よりも「セックス」の要素が大きいということができるもしれません。 @tiharu4happy

怪力熊女 @M_Igashi

機会の平等は上から立法され、結果の平等は下から支えられる。勤め人の場合、下というのは労組の場合が多いのだが、それが機能していない状況下の機会平等は、ただの殺し合いにしかならない。

Spica @CasseCool

「茶々を入れる」の「茶」は茶teaとは無関係ですが「茶化す」や「無茶苦茶」や「滅茶苦茶」の「茶」はteaのことです。これ茶知識な。