CCS研究会第7回研修会(北海道)のツイートまとめ

セラピストのためのクリニカルクラークシップ研究会第7回研修会in北海道に関するつぶやきをまとめさせていただきました
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日高正巳 @pthidaka

CCSの第一段階(見学):すべてみせてよし。 #CCS20120414

2012-04-14 13:21:42
日高正巳 @pthidaka

CCSの第二段階(摸倣):必要に応じて修正を加えればよい。 #CCS20120414

2012-04-14 13:22:13
日高正巳 @pthidaka

CCSの第三段階(実施):摸倣のチェックは多くてもなかなか実施に至らないことが多い。 そこには、指導者の不安があるのでは #CCS20120414

2012-04-14 13:22:52
河辺信秀(理学療法士・桶太鼓演奏) @oke_kawabee

OJTおよびOFF-JTの概念。見学・模倣・実施の原則では、見学・模倣段階での症例を通じた学びが臨床教育のきもであると感じます。#CCS20120414

2012-04-14 13:24:04
日高正巳 @pthidaka

CCSと従来型の違い:学習理論基盤と経験則依存、OJTとOffJT、学習の過程も違う。 #CCS20120414

2012-04-14 13:24:12
日高正巳 @pthidaka

寝ずに実施するのが決していい実習ではない。 限られた期間なので、しっかりと寝て、実習の中で、学んでくれればいい。 #CCS20120414

2012-04-14 13:25:24
日高正巳 @pthidaka

対象者の全体をみれるだけの能力が育てば、CCSを実施していても部分的介入でとまるはずはない。 #CCS20120414

2012-04-14 13:25:52
NAKAGAWA Norikazu @noriteus

#CCS20120414 #CCS20120414 社会的問題とういのは議論の余地がない部分。なぜ襟を正せないのか?不思議な集団心理だ。 #CCS20120414

2012-04-14 13:27:23
日高正巳 @pthidaka

臨床実習におけるストレス軽減を実習生も指導者も双方で減らせることにつなげていくことが必要。 #CCS20120414

2012-04-14 13:27:23
日高正巳 @pthidaka

若いスタッフが学ぶ機会としてもCCSの良さだと思う。 #CCS20120414 ということで、舟川先生の講演、終了

2012-04-14 13:28:06
日高正巳 @pthidaka

宮ノ森記念の伊藤先生の講演にうつります。 #CCS20120414

2012-04-14 13:28:35
河辺信秀(理学療法士・桶太鼓演奏) @oke_kawabee

技術単位診療参加システムで出現する疑問として、対象者の全体像が見れないという質問がでることがある。そこは指導者が見せるべき部分。十分な、正確な障害像を認知するため。#CCS20120414

2012-04-14 13:28:36
日高正巳 @pthidaka

「実習で苦労したこと」ということで、学生側の視点からの話です。 #CCS20120414

2012-04-14 13:29:10
日高正巳 @pthidaka

学生が抱える実習に対するイメージで一番多いのが、「レポートが大変そう!!」 というネガティブなものが多い。 #CCS20120414

2012-04-14 13:29:42
日高正巳 @pthidaka

#CCS20120414 本来、臨床実習は自ら目指す職業の現場で学ぶものであり、もっとも楽しみにすべき教育科目のはずなのに、 悲しい現実。

2012-04-14 13:30:33
日高正巳 @pthidaka

指導者から「仮説をたててみて」 「違う」と一蹴 追加すると「じゃ、証明してみて」 という展開、 学生はいろいろと考えてみるかもしれないが、 肝心の修得まではたどり着かないようす。 #CCS20120414

2012-04-14 13:32:37
NAKAGAWA Norikazu @noriteus

臨床的仮設の証明は患者(臨床)でしかできない!本当に馬鹿なSVがいるんだ。#CCS20120414

2012-04-14 13:32:41
日高正巳 @pthidaka

臨床的仮説の証明(確認)は、指導者のアプローチで改善という効果がみえること。 学生に証明させる問題ではない。指導者がきちんと治療を行い、指導に結びつけるべきである。 #CCS20120414

2012-04-14 13:33:56
河辺信秀(理学療法士・桶太鼓演奏) @oke_kawabee

実習生が現象に対して仮説を立て、問題点を推測する。それに対して十分な答えが指導者から得られなかった。レポートやデイリーノートでのOFF-JTによる指導で寝不足に。#CCS20120414

2012-04-14 13:34:55
日高正巳 @pthidaka

体験談1 見学中に:評価・治療をしてと言われる →困った素振りをすると「何してるの、早く治してあげて!」と言われた。 じゃ、指導者は即座に改善させることができるのか? #CCS20120414

2012-04-14 13:35:18
NAKAGAWA Norikazu @noriteus

伊藤先生の体験談は、SVとは「スーパーバカ?」と暴言を吐きそうになる実習エピソードのオンパレード。笑えるが実習生は笑えない。 #CCS20120414

2012-04-14 13:36:11
日高正巳 @pthidaka

体験談2 指導者から「真似するのやめてもらってもいい?」 いろいろと学生が考えた結果、同じアプローチになることはあること。 というよりは、チームとして介入する上では当然の帰結 #CCS20120414

2012-04-14 13:36:46
日高正巳 @pthidaka

よく、これだけの体験談が続くものですね。 そういう経験をした セラピストが指導者になったときに、 なぜ、変わらないのでしょう。 臨床実習は仕返しの場ではないはず。 #CCS20120414

2012-04-14 13:38:12
河辺信秀(理学療法士・桶太鼓演奏) @oke_kawabee

実習生が体験している生の声。机上の指導ではなく技術の指導を望んでいる。#CCS20120414

2012-04-14 13:38:15
日高正巳 @pthidaka

わかりやすかった実習 レポートの修正ではなく、ディスカッションする雰囲気を作る 意見を言いやすい雰囲気を作る 否定するだけではなく、不足している部分を補ってくれる実習 #CCS20120414 そうなんですよ。指導者は、実習生をサポートする立場なんですよ。。

2012-04-14 13:39:26
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