CCSの第三段階(実施):摸倣のチェックは多くてもなかなか実施に至らないことが多い。 そこには、指導者の不安があるのでは #CCS20120414
2012-04-14 13:22:52OJTおよびOFF-JTの概念。見学・模倣・実施の原則では、見学・模倣段階での症例を通じた学びが臨床教育のきもであると感じます。#CCS20120414
2012-04-14 13:24:04寝ずに実施するのが決していい実習ではない。 限られた期間なので、しっかりと寝て、実習の中で、学んでくれればいい。 #CCS20120414
2012-04-14 13:25:24#CCS20120414 #CCS20120414 社会的問題とういのは議論の余地がない部分。なぜ襟を正せないのか?不思議な集団心理だ。 #CCS20120414
2012-04-14 13:27:23技術単位診療参加システムで出現する疑問として、対象者の全体像が見れないという質問がでることがある。そこは指導者が見せるべき部分。十分な、正確な障害像を認知するため。#CCS20120414
2012-04-14 13:28:36学生が抱える実習に対するイメージで一番多いのが、「レポートが大変そう!!」 というネガティブなものが多い。 #CCS20120414
2012-04-14 13:29:42#CCS20120414 本来、臨床実習は自ら目指す職業の現場で学ぶものであり、もっとも楽しみにすべき教育科目のはずなのに、 悲しい現実。
2012-04-14 13:30:33指導者から「仮説をたててみて」 「違う」と一蹴 追加すると「じゃ、証明してみて」 という展開、 学生はいろいろと考えてみるかもしれないが、 肝心の修得まではたどり着かないようす。 #CCS20120414
2012-04-14 13:32:37臨床的仮説の証明(確認)は、指導者のアプローチで改善という効果がみえること。 学生に証明させる問題ではない。指導者がきちんと治療を行い、指導に結びつけるべきである。 #CCS20120414
2012-04-14 13:33:56実習生が現象に対して仮説を立て、問題点を推測する。それに対して十分な答えが指導者から得られなかった。レポートやデイリーノートでのOFF-JTによる指導で寝不足に。#CCS20120414
2012-04-14 13:34:55体験談1 見学中に:評価・治療をしてと言われる →困った素振りをすると「何してるの、早く治してあげて!」と言われた。 じゃ、指導者は即座に改善させることができるのか? #CCS20120414
2012-04-14 13:35:18伊藤先生の体験談は、SVとは「スーパーバカ?」と暴言を吐きそうになる実習エピソードのオンパレード。笑えるが実習生は笑えない。 #CCS20120414
2012-04-14 13:36:11体験談2 指導者から「真似するのやめてもらってもいい?」 いろいろと学生が考えた結果、同じアプローチになることはあること。 というよりは、チームとして介入する上では当然の帰結 #CCS20120414
2012-04-14 13:36:46よく、これだけの体験談が続くものですね。 そういう経験をした セラピストが指導者になったときに、 なぜ、変わらないのでしょう。 臨床実習は仕返しの場ではないはず。 #CCS20120414
2012-04-14 13:38:12わかりやすかった実習 レポートの修正ではなく、ディスカッションする雰囲気を作る 意見を言いやすい雰囲気を作る 否定するだけではなく、不足している部分を補ってくれる実習 #CCS20120414 そうなんですよ。指導者は、実習生をサポートする立場なんですよ。。
2012-04-14 13:39:26