妖怪・ノウマ(野馬)まとめ

「島根県に出現する、一つ目で人を食う妖怪」であるノウマについて軽く調べたら、思ったよりも根が深かったためにまとめ。
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𝑨𝒓𝒎-𝑩𝒂𝒏𝒅 (アルム=バンド) @Bredtn_1et
参考文献は[1]『妖怪事典』(村上 健司著、毎日新聞社、2000)、[2]『改訂 綜合日本民俗語彙 第三巻』(民俗學研究所編、株式会社平凡社、1970)。
𝑨𝒓𝒎-𝑩𝒂𝒏𝒅 (アルム=バンド) @Bredtn_1et
ノウマ(野馬)は島根県の邑智郡日貫地方[1](石見地方[2])に伝わる妖怪で、一つ目で人を食う怪物だという[1][2]。…記述としてはこれだけ(汗)。
𝑨𝒓𝒎-𝑩𝒂𝒏𝒅 (アルム=バンド) @Bredtn_1et
ちなみに『妖怪事典』は『日本妖怪変化語彙』を、『綜合日本民俗語彙』は“民俗学一ノ四”とあるのでそれが参照元。
𝑨𝒓𝒎-𝑩𝒂𝒏𝒅 (アルム=バンド) @Bredtn_1et
後者の『○○民俗学』(1巻4号)という感じの書物に情報が載っているのだろうけど、いかんせんこの略称だと書物名が確定しづらいので、未詳。
𝑨𝒓𝒎-𝑩𝒂𝒏𝒅 (アルム=バンド) @Bredtn_1et
できればこれらの本をちゃんと読みたいのだけど…どちらも一行しか記述がないことを考えると、これ以上の情報があるとも考えづらいのだよなぁ…(汗)。
御田鍬; @mitasuki
@Bredtn_1et そのまんま『民俗学』という雑誌の竹本建男「石見より(一)」という文章にあるそうです
御田鍬; @mitasuki
ううん、、気にしてなかったけどノウマっていろいろな面ですごく怪しい DBだとヤバだしhttp://t.co/rItlR2q3
御田鍬; @mitasuki
ちょっと調べてみたらノウマの元情報が「一つ目で人を喰う」だけしかわからないせいでいろんなとこで食べ方や登場場所や性格にバリエーションが
御田鍬; @mitasuki
ノウマの原文とってきたよ 「野馬(のうま) 野馬は一つ目で、人をとり喰ふといふ。昔、石見邑智郡日貫村でづくを製してゐた時分、この野馬が出てきた話が傳へられてゐる。或夜たゝらでづくを製してゐる山はひが寝てゐた所へ、何處からともなく女が来てその上に被ひ重なつた。(続く)
御田鍬; @mitasuki
遠くの方で野馬がヒーン、ヒーンと嘶いてゐたが、間もなくたゝらに近づいて高い窓から覗き込んだ。がその女の居るを見て一散に逃げ去つた―こんな話である。(続く)
御田鍬; @mitasuki
この女はかなやごさんといつて、たゝらの神であるさうだ。序にこゝではふいご(吹子)に當るものにてんびんといふ名稱が行はれゐることを附加へておく。」
御田鍬; @mitasuki
のうまって書いてるじゃん 「ヤバ」ってどっからきたんだよ・・・

コメント

国井・久一ほぼO型です。 @kyuuiti 2012年4月25日
イッポンダタラと関係がありそうですね。
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