@came1223pg 少し疑問なのは、多くの科学者がその才能を使って哲学者であることが多い様に、科学者が芸術家であることが少ないと思うんだ。そして超ひも理論とか進化論は仮説かもしれないけど誰も反例を見つけることが出来てない予想なんだ。彼らは「勘」以上に確信があるんだと思う。
2012-05-05 03:50:24で、逆に、学問の芸術性の方がなんだか引っかかるんだよね(^ω^ )数学や理科なんかはまだわかる(^ω^ )だけど文系科目における芸術性とは(^ω^ )系譜と理論を把握する点では同じだと思うけど、創作に値する作業はなんなんだろう(^ω^ )なんだかしっくり来ない(^ω^ )
2012-05-05 03:52:47天才は先駆者だと思ってる。すでにあるものをいかに無教養で導いてもその時代では天才じゃないと思う。あくまでその時代ない領域や領域間をつなぐ架け橋を開拓建築した人が天才だと思ってる。だから芸術も学問も細分化したら生まれた時点で完成してるとも言えるかな
2012-05-05 03:54:20たしかになあ(^ω^ )既にあるものを導くひとは、その手法がどうであれ、秀才までにしかなれない感じはするんだよなあ(^ω^ )天才、ダヴィンチとかピカソかなあ、私のなかで(^ω^ )
2012-05-05 03:57:29歴史学者って、既成事実を明らかにしていくひとだとおもうんだ(^ω^ )って考えると、創作ってかんじあんまりしないんだよなあ(^ω^ )実際、歴史は歴史学者によって作られるものであると思っているから、この表現も微妙な所はあるけど(^ω^ )
2012-05-05 04:00:24@shiftan 科学者が芸術家であることが少ないに関しては数学者=数学家ってことで。勘云々は第6感を利用してることが大事なのではなくて、第6感によって世界観をつきつめるとゆー点が同じだと思ってます。
2012-05-05 04:03:13ただ芸術=学問云々は自分でもかなり理系的発想だという実感はある。この内容でもっと討論して深めていきたい気もするけど少し周り巻き込み過ぎたから自重
2012-05-05 04:07:03さっきのぷち討論割と面白い考えがいっぱいあったな。芸術を学問と捉える考えと学問を芸術と捉える考え。これってやっぱ双方的に成り立たないと=とは言えないのかな
2012-05-05 04:27:20学問⇔芸術を考えるときに(^ω^ )→の方向が学問の芸術性で、左が芸術の学問性?(^ω^ )なんにせよ、わたしは学問の芸術性という言葉を咀嚼できなかった(^ω^ )というまとめ(^ω^ )
2012-05-05 04:34:04