三重県博・サポスタ向けミニ講座(布谷館長)まとめ
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三重県立博物館で布谷館長のミニ講座がありました。植物図鑑の使い方を食卓に並ぶ野菜や果物を例にあげて教えて頂きました。博物館の講座=難しいお話をじっと聞くってイメージがありましたが、今日のはリンゴが飛び出しピーマンも刻み、分かりやすくて楽しかったです。
2012-05-11 23:37:07館長によるミニ講座。時間オーバーしましたが、充実の内容でした。ありがとうございました。では、いただきます(笑)。#minikouza
2012-05-11 20:16:52そういうことをしていかないといつまでも出来ない。こうやって植物を好きになって。#minikouza
2012-05-11 20:14:481時間2時間かかるかもしれないが、慣れれば早く引けるようになる。言葉の面倒な部分はあるが、20種類ぐらいやればできるようになる。#minikouza
2012-05-11 20:14:14時間が来ました。植物を調べるとき、似たものがあればその関連ページから。科の部分から読んでいく。どこかにあてはまるかどうか。#minikouza
2012-05-11 20:13:08似た者同士を集めてきた今までの方法(人為分類)に対し、自然分類でいくべき。それがAPG分類体系。 #minikouza
2012-05-11 20:10:31この5・6年前から新しい方法が。原始的な被子植物・単子葉植物・真正双子葉植物の3つに分かれます。これに合わせて入れ直しをしています。#minikouza
2012-05-11 20:08:20博物館の収蔵庫も決まった順で並んでいます。進化した植物の順で並んでいるんです。#minikouza
2012-05-11 20:06:08図鑑には決まった順番があります。基本は目次順に並んでいます。系統的に原始的なものから新しいものの順で並んでいます。逆もありますが決まった順です。#minikouza
2012-05-11 20:05:30シモツケ亜科(乾燥して分かれるユキヤナギなど)、バラ亜科(いちご)、サクラ亜科(さくらんぼ)#minikouza
2012-05-11 20:02:28図鑑のバラ科の部分のを見ています。一般的な特徴、亜科の検索、分類していく方法が書かれています。#minikouza
2012-05-11 19:55:35図鑑について。日本の野草・日本の野生植物(写真多)・原色日本植物図鑑(絵多)。昔から良く使われています。どちらにも特徴がある。両方使うほうが良い。#minikouza
2012-05-11 19:53:05いちごの食べている部分は、雌しべがのっている台の部分が膨らんだもの。バラ科は非常に面白いグループ。#minikouza
2012-05-11 19:49:32RT @miebunka: 今日18時30分からのみえけんぱく館長のサポスタ講座は、今までの新博に関するものではなく、専門分野の植物学。植物図鑑の使い方講座だそうです。@mpmsf_live にて実況予定。専用ハッシュタグ→ #minikouza
2012-05-11 19:45:28がく片・花びら・花弁。がくとがく片の違い。合弁花と花弁・・・一般用語と植物用語をイラストで解説中です。#minikouza
2012-05-11 19:41:47副ガク片について。バラ科のオランダイチゴ属の特徴です。日本には無いそうです。切った断面を見てみましょう! #minikouza
2012-05-11 19:38:21イチゴが配布されました。ガク・花びら・雄しべ。ガクの形が非常に変わっている。花びらが5枚ならガクも5枚。イチゴは10枚あります。#minikouza
2012-05-11 19:36:35RT @mpmsf_live: ピーマンの部屋の数について。館長が輪切り。さながら料理教室のようです(笑)。#minikouza http://t.co/JgV3zgdk
2012-05-11 19:35:12RT @mpmsf_live: 豆を実際にさいてみて豆の付き方を見ています。#minikouza http://t.co/iM2kD5m3
2012-05-11 19:34:34バラ科の植物、リンゴ・モモ・ウメ・バラ。子房が膨らんだものが実。中に種が入っている。続きまして、イチゴです。#minikouza
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