「いじめ」についてつぶやいてみる ~ いじめの合理性
.@TNakamura39 やってはいけないでは問題が解決することはないということです。実際、殺人はダメというのは世界中そうですが、それで殺人がなくなるわけではないでしょう。
2010-06-18 14:56:13@TNakamura39 「いい」の定義によるとしか。極端な例でよければ、誰かをいじめなければ殺される状況でいいでしょうし、この回答に意味があるとは思いません。
2010-06-18 14:59:02@rionaoki 「いい」の定義次第ではOKでは解決策になりえませんね。だから、モラルと書いたのですよ。ちなみに極論を言われても意味ありません。
2010-06-18 15:00:27僕の場合は劣等感や寂しさの埋め合わせでした。「自分より下の階層」を設定することで充足感を得ていたと思います。罪悪感は感じていたがやめられなかった。 RT @rionaoki: 自分がいじめをした経験について書いてみませんか…
2010-06-18 15:00:32@shu_nari ありがとうございます。私は小学校のとき、引越し直後に知り合いが全く知り合いがいないときにいじめに加担ないし主導しました。その時どういう考えだったかは想像の域を出ませんが、客観的な状況としては指示集めのためだったと思います。
2010-06-18 15:03:16いじめた人の名前も顔もはっきり覚えている。今は後悔してるがだからといって個々を訪ねて謝るということも無い。心底ではそこまで酷いことをしたという意識がないのだろう。
2010-06-18 15:09:36つーか、イジメの動機って聞いたところで本当に解決策につながるとは思えないんだけどね。千差万別色々あるうえに、理由に関係なくやっちゃいけないで結論するしかないのだから。ぶっちゃけた話、させない方向性で話をしない限り、意味がない。
2010-06-18 15:14:34実のところ、させない方向性ってのも陳腐で、罰則強化の話も昔からある。必ず、学校の警察化許すまじな意見が出てきて潰されてしまうw、自分もいじめられた人間だけど、もうアホらしくって笑うしかなくなってる。
2010-06-18 15:22:38ちなみに、動機の調査が意味を持ってくるのは防止の為ではなく、反省させる為に相応な罰則を知る為にある。間違っても救う為にあるわけじゃない。
2010-06-18 15:31:04いじめられそうになったから、いじめる側に回ったという話は結構あるように思います。RT @ura_58_58: @rionaoki 進級と共にいじめられるようになった、元いじめグループ筆頭を知ってますが、そういう方に双方の観点を伺いたいな。
2010-06-18 15:31:09現実的に問題になるのはパターナリズム。守る方法は数あれど、実際は守られる主体の権利を奪う事でなされる。で、義務からも解放しちゃう。RT @starNissy 確かに権利と義務をリンクさせるのは疑問 RT 権利の反意語は義務でなく無権利であるべきhttp://ow.ly/208rp
2010-06-18 16:50:03解決には「引っ越すしかないよな」ってないじめ事例が多いRT @kazemachiroman 閉鎖された流動性の低い集団では大いなる蓋然性で「いじめ」は発生し、その集団内の倫理感の問題に矮小化した瞬間に解決不能になる(「意識変革」というマジックワードと同様)、という意見に賛成
2010-06-18 16:56:28いじめの多くは、被害者の学校changeが唯一の解決手段。「いじめに屈するな、負けるな」みたいな脳内ガイドライン出来てないか心配。これ、勝ち負けありませんから。強いて言えば、逃げるか勝ち。「子供が学校でいじめられている」を理由に異動届を軽やかに出せる会社が多いといいな。
2010-06-18 17:25:06本人の責任を軽減しちゃうよね。いじめ問題で、先生や学校が、いじめっ子・その親を差し置いて、サンドバッグ化するのは殆どコメディRT @mojin 正直、大学が謝罪する必要はないでしょう。「首都大学東京、学生の「ドブス写真集」動画投稿を謝罪」 http://bit.ly/9dLlCK
2010-06-18 18:36:08労働者の流動性の高い米国でも職場いじめが問題となっていることが無視されそうな予感。http://bit.ly/aa3gVp @tamai1961: RT @rionaoki RT @kazemachiroman: 閉鎖された流動性の低い集団では大いなる蓋然性で「いじめ」は発生す
2010-06-18 21:41:23