80年代-00年代『JJ』におけるリクルートスーツの変遷
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1987
『JJ』(1987年1月号)連載「女子大生と就職 '86の就職」。「上智の学生でも、最初はスーツだったのが、だんだん崩してきて最後のほうはサマーセーターなんて人もいたくらい。それで落とされた話は聞きません。」(上智大学就職課)
2013-07-13 12:42:18『JJ』1987.7月号より。就職活動のスーツはパステルカラーが好感度NO.1。 http://t.co/RT2NA1db
2012-03-15 19:28:431987年『JJ』より。バッグが大きくなってる。ワンピースもOKだったんですね。 http://t.co/J3UdaP7u
2012-04-11 22:53:261988
バブル景気
『JJ』1988.8月号。88年はグレンチェックとパステルカラーのリクルートスーツが主流。 http://t.co/saSUxoxX
2012-03-15 19:43:331989
バブル景気全盛
1990
バブル景気全盛
1991年3月卒の求人倍率は2.86倍。超売り手市場。
『JJ』(1990.6)。金融は去年に比べカチッとしてる。マスコミ、外資系以外は、紺かベージュ、グレー。柄物はおとなしめのもの。デザインもベーシックなものにまとまりつつある。 http://t.co/c5kLmA5f
2012-05-14 16:40:061991
バブル景気
1991.6の『JJ』「女子大生と就職」。リクルートスーツの主流は紺とグレー。ほかに、パステルカラーのスーツも薦められている。 http://t.co/n8NAoby4 http://t.co/A0jP9G9f
2012-02-28 17:25:24『JJ』(1991.6)。「金融=紺神話は崩れた!? きちんと着れば色柄モノもOK」 http://t.co/gpll8DPc
2012-05-14 17:10:031991年。マスコミ。他業種の人事には評判のわるいスーツもマスコミなら着れる。 http://t.co/VnE0J4oq
2012-05-14 17:21:111992
バブル崩壊
『JJ』連載「女子大生と就職」において、80年代から90年代初頭まで大学の就職課もしくは会社の人事担当が就職活動をレクチャー(70年代は未読)。1992年6月号「中谷彰宏さんが教えてくれる面接の達人になる」。バブルが弾けたとたんに中谷彰宏登場。
2012-04-29 12:58:49『JJ』(1992年5月号)「会社訪問の好感度スーツ」より。左のパステルカラーのスーツは、広告代理店とTV局の採用担当が支持。「パステル系は最近の傾向」 pic.twitter.com/MOEPWJmn9d
2014-08-25 18:24:12『JJ』(1992年5月号)より。学生が支持したスーツ。「学生の女のコに今年圧倒的に多かったのが紺のスーツ。逆に不人気だったのがリボンタイ。後々、着まわしの利くシンプルなものが選ばれる傾向にあるみたい」 pic.twitter.com/xSSXdsvcqf
2014-08-25 18:27:44『JJ』(1992年5月号)より。紺とグレーのベーシックタイプのスーツ。金ボタン率高め。 pic.twitter.com/YFg92muSLP
2014-08-25 18:39:30