二日間の「モラトリアム」とその後
たかが芝居。されど芝居。で、わたし以外全然伝わらないと思うから言わないけど、個人的『モラトリアム』ハイライトであったあのシーンは、意味が出すぎちゃったのである。
2012-05-21 10:38:56つけっぱなしの『再/生』のDVD横目にDSやってて、たまにくわーって集中して芝居みたりとかして…て、どっかで聞いたことあるはなしだな。
2012-05-20 23:45:42あの男の子ら、ほんと何なの。彼らのうち2人と1立方メートルの空間に閉じ込められてたとき、彼らふいに『自慢の息子』のはなしを始めたのだった。
2012-05-20 23:41:36『再/生』がもっかい生きる寄りなのに対して、『モラトリアム』はいったん死なすに力点あると思った。8時間かけて、けっこう弱った。で、更にこれをいったんにするために、立ち上がる作業が残されてる。
2012-05-20 23:24:34半年前まで、日常のどんなに些細なことでも報告しあってたひとの、いま現在起きてた一大事を知らなかったということにちょっとうろたえかけたけど、そういうものでした。あんたのことなんて、何も知らんかったわ。
2012-05-20 12:23:09わぁー!感動!“@julyasu: 東京デスロック『モラトリアム』の中に放置していたiPadの中に、ホワイトボードと黒板というアプリを入れていたのだけれど、こんなん出てきました。 http://t.co/HPE0SKfF http://t.co/3pR5nOCo”
2012-05-22 15:44:29去年、『塩ふる世界。』と『再/成』で自分の中でSTの区切りがついたと思い込んでいた(実際その直後に退職してる)けれど、『モラトリアム』が本当の区切りかもしれない。
2012-05-21 01:53:19僕はモラトリアムに入る前からちょっとモラトリアム気味だったためか、かなりすんなりモラトリアムできたのだけれど、得体のしれないエネルギーの吸われ方の、余韻に浸る今。
2012-05-21 00:35:09→個人的ハイライトは、暗闇のなか少年たちが手に持ったiPadや携帯の液晶画面だけが光っていたあの時間。その明かりと、照らし出された彼らの顔を、寝そべりながら観ていた。Perfumeのエレクトロ・ワールドが流れてきて、なんだか少し泣けた。
2012-05-22 10:22:10日曜日は東京デスロック「モラトリアム」(STスポット)へ。現実世界から遮断され、ただその時間と空間を眺めていました。頭を空っぽにしてテレビを眺めるのに近かった。自己が埋没していく感覚。少し肌寒くて、傍にあったフリースの毛布をまとった瞬間に、思考が停止したように思う。→
2012-05-22 10:21:14五時間ちょいいたのかな 集まって飲んでは雑魚寝を繰り返してた時間を思い出したり、いまの生活も猶予期間中なのかと思ったり 留まり続けるわけにいかないんだなー
2012-05-19 21:33:03東京デスロック「モラトリアム」来場退場時間自由、トイレ休憩自由ってゆうから、出入りし易いとこ座ろーなんて思いながらいったら、、、!甘かった、こわいよ!
2012-05-19 21:09:13