100%成功するロケットは作れない。ロケットの信頼性は最高で95とか96%。部品一つ一つに0.0000...1%ぐらいの非信頼性があり、その合計が、部品数百万点以上のロケットでは一桁パーセント台に乗ってくるからだ、というのを見たことがある。
2012-06-02 03:02:06将来的にうんと経済が発展してうんと戦争遂行能力が上がったら、情報収集作戦立案決定に軍事予算の99%を回して、後1%で軍隊作りをやる、とかなるかもしれない。んんん?
2012-06-02 03:06:47一応、十分に機械化された時代の話をしています。いくら情報化と機械化が進んでも不確定性は残るので、人間は要所で決断をし、引責辞任とか死亡しなければならないでしょうが。 RT @sa103to3tosa10 部品と違って「人間」という要素が入ってくるだけに始末に負えないのではw
2012-06-02 03:11:07@ogawaissui 「戦争戦争と言うが、大戦中期までは大本営や陸・海軍省でも定時帰りなど早めに帰宅する職員も多かった」と中の人の回想録にありました。意外に感じた記憶
2012-06-02 03:21:47@ogawaissui @hiroukonpai 最終決定権を持つ人間の「感情」って無視できるものなのでしょうか?
2012-06-02 03:17:58@sa103to3tosa10 @ogawaissui 人間対人間の戦いなら大いに。 対米戦争は「初戦でぶっ叩けばアメリカの主権者であるアメリカ国民の厭戦機運が盛り上がるに違いない」という期待で始まった要素が大なので。
2012-06-02 03:22:10いちおう人間の関わる戦争として話してるけど、人間が関わらない戦争とすると、それはそもそも戦争なのかという疑問まで落っこちてしまうわけで。
2012-06-02 03:20:16また、戦争を「相手の意思に反して、相手が物理的な力を使えない状態に追い込むこと」だとして話してるけど、これだと細菌とサイバー戦で追い込むのが近道だよねってなって、戦闘機とミサイルなんのためにあるんっていうことに。
2012-06-02 03:22:53@ogawaissui 細菌兵器やサイバー攻撃を使うより、戦闘機やミサイルで家族や友人をひき肉に変えてやることの方が敵の戦う心を折るのに有効だからなんでは。
2012-06-02 03:32:02敵に心があるうちはそれでもいいでしょうけども。 RT @khoshimi 細菌兵器やサイバー攻撃を使うより、戦闘機やミサイルで家族や友人をひき肉に変えてやることの方が敵の戦う心を折るのに有効だからなんでは。
2012-06-02 03:35:03千日手が成立するほど宇宙は綺麗にできてるかな、どっかでカオス的な破綻が起きてわりとすぐ終らないかな……とか思ったんですが、星なんかわりと何億年も回ったり光ったりしてるので、千日手あるかもです。 @masyuuki 自動戦争機械同士が千日手のような戦争を何億年も続けているような。
2012-06-02 03:24:40千日手にするのが基本的な戦略になるという可能性もあるかと。そもそも宇宙的な規模で戦力範囲を広げること自体がリスクでしょう。よって、十分に成熟した文明は千日手を維持することを目指す。@ogawaissui @masyuuki
2012-06-02 09:56:59@ogawaissui あと、「どこそこの星が超新星爆発を起こす」などは予測するでしょうから、そのタイミングに合わせて双方が作戦を次々と変更してゆくとか。
2012-06-02 03:33:41それは1000万年単位の戦争になるでしょうが、そのスケールに比して超新星爆発はわりと予測しやすいので、時限爆弾扱いでしょうね。 @masyuuki あと、「どこそこの星が超新星爆発を起こす」などは予測するでしょうから、そのタイミングに合わせて双方が作戦を次々と変更してゆくとか。
2012-06-02 03:36:301000万年単位で戦争やるやつがきたら人類困るかな? ……そうでもないか。そいつは座って10万年ぐらい見てれば不戦勝になるだろうしな。
2012-06-02 03:39:26@ogawaissui つか、現時点で実は1.000万年戦争を仕掛けられてるんだけど、人類がそのことに気づいていない可能性がw
2012-06-02 03:46:12@ogawaissui 1000万年単位で戦争ができるくらいのリソースを持つなら、飢餓や人口増大の問題は起きなさそうですね…となると「なぜ侵略するのか?」に話が戻りそうな感じ。
2012-06-02 03:49:01