ありがとうございます!かなり違うんですよ!その分諸説あります!RT @shutodainohito: ツイッター研究発表拝見しました!ヨーロッパ系の言語の数の一致とは全く別の現象なのですか?
2010-06-24 19:36:46今日の感触では、ツイッタ実況的に自分でデータも打ち込む研究発表はあまり現実的ではない。ま、しかし、やってるうちに何かが見えるのかも知れないし。.@Mitchara
2010-06-24 19:49:12続きをお楽しみに!RT @Mitchara: …eventを複数化(というよりdistributive/varietalに?)するマーカーがあって、それが統語構造に関わらず焦点NP/DPにcliticizeされる、という感じでしょうか。
2010-06-25 00:06:33研究発表つぶやき・・・今日は会議の日で昼もばたばたするので、朝一の授業の後、AM10:45くらいからできる限りでやろうかな、と思います。Please miss it!(`・ω・´)
2010-06-25 07:47:33@shutodainohito God morgon! Tack så mycket för er ha interesse till min forsk! Ha det så bra!
2010-06-25 08:07:54昨日.@korjaehoさんにいただいたコメントについて QT ちょっと検索。(1)b. ese-tul tule okey. 어서들 들어오게(さあお入りなさい)の「들」は主語が複数であることを示す補助詞で、可算名詞が複数であることを示す接尾詞「들」とは異なる…だそうです。
2010-06-25 10:26:11@hand_in_grove 私的には、そのコピれた들はあってもなくても話になんの支障もないです。主語抜きだから強調しているだけ。だと思われます。(語学的な意見ではありません)
2010-06-25 10:34:49韓国語「複数標識転写」と付置変換II:では昨日の続きです。(1)b,cは、印欧語などの主語ー動詞の数の一致と異なり、副詞にtulがつく、というものですが、もうひとつ同種の例。(1)d.ku chayk-ul ilke-tul poa-ss-ni?
2010-06-25 10:35:21あ、同種じゃなかった・・・serial verb constructionで1つめの動詞のあとにtulがついている例です。主語ー動詞の一致であれば主動詞にtulがつくべきところのものです。
2010-06-25 10:38:41このような現象について、Song(1975: 545)では次のように言っています:(2)I assume, (...) that before the application of subject noun phrase deletion rule, (cont)
2010-06-25 10:40:55なるほどー 私のコンサルタントも、「強調」kangjoとアドバイスしてくれました。慶尚道30歳の女性RT @korjaeho: 私的には、そのコピれた들はあってもなくても話になんの支障もないです。主語抜きだから強調しているだけ。だと思われます。(語学的な意見ではありません)
2010-06-25 10:42:19@hand_in_grove 訂正:들抜きで言うと「お前"ら"に言ってる」のニュアンスが弱まってしまいました。これが単純に慣習的に使われてきてそーゆふうに聞こえるのかは明確ではありませぬ。
2010-06-25 10:42:51(cont)the plural marker is copied after other constituents outside the subject noun phrase. (...)I do not propose to formulate (cont)
2010-06-25 10:44:50へーっ!すると、そういう目的で主語を省略することもできるんですね!RT @korjaeho: 訂正:들抜きで言うと「お前"ら"に言ってる」のニュアンスが弱まってしまいました。これが単純に慣習的に使われてきてそーゆふうに聞こえるのかは明確ではありませぬ。
2010-06-25 10:45:53cont) a precise rule for this operation, but one possible candidate that suggest itself is the type of _wa_-attachment rule in Kuroda (1969)
2010-06-25 10:55:21つまり、Song(1975)はPlural Marker Copy(PMC)を付置変換とみなしているわけです。ところが、SongはSong(1988)、これは彼の論集へ(1975)を修正して収めたものと考えられるのですが、次のように定式化しています。
2010-06-25 10:58:35(3) #NP, PL, (X), Y, Z#⇒NP, PL, (X), Y+PL, 5, where Y=PRT, COMP, CONJ, ADV, etc. (Song1988: 22) これは付置変換からは離れ、主語に添加されて基底生成されたtulが、任意の要素にコピー..
2010-06-25 11:03:13