@digisax1 @ariadoneP @supepe 好きなことはしてますねwそういう意味では。後は聞いてくれた人が少しでも楽しんでくれたらそれも楽しいし。かと言ってお客に合わせるだけだと絶対飽きるんで、結局好きにやってるという構図w
2012-06-11 02:29:02@kinoG_ts クオシモードはそこまで難しいことをしていない、聴きやすくて、なによりクラブジャズなので踊れるバンドなんですよね。ウケるという意味ではそっちのほうが入り口としてはわかりやすくていいのかな、なんてふうに思います。
2012-06-11 02:33:03@kinoG_ts @ariadonep @supepe 僕はきのくんは自分のやりたい音楽を追求していくべきだと思うな。路上でやりたいなら、なおさら自分のやりたい音楽でどれだけ人を感動させられるかが勝負だと思う。
2012-06-11 02:37:09@digisax1 @ariadonep @supepe 色々変わって行くとは思います。聞く人メインになることは多分ないと思いますが(恐らくそれだけになったら飽きる)、やりたいことやっても、周りがポカーンだったらそれは寂しい事でしょうし。色々今後試せるなら試してみたいなって
2012-06-11 02:53:10@tubax_crow @digisax1 @ariadonep @supepe 聞かせたいことと聞きたいことが違ったままでは、平行線だから、いかにクロスさせるか みたいな話です
2012-06-11 02:55:05東方ジャズやらボカジャズ、アニソンジャズなどはジャズメインより、東方やボーカロイド、アニソンをメインに持ってきてるので、それはそれで面白いジャンルと思う。それらのコンテンツがジャズという媒体で継がれて行くとしたら、ジャズを継いでいくなら、その逆をやればいい、とは限らないよな
2012-06-11 02:59:51@kinoG_ts @tubax_crow @ariadonep @supepe そういうお年頃ですよ。ただわかっとかないといけないのは、路上で聞きたくない人、聞いてくれない人にとっては、ただの騒音でしかないってこと。本当に足を止められるのは、いい演奏だったよ。
2012-06-11 03:06:31@kinoG_ts @tubax_crow @ariadonep @supepe ぼくらのころはバンドのやつがプロ思考がおおかったから、汚れるからやめとけっていわれたな。
2012-06-11 03:10:27@digisax1 @tubax_crow @ariadonep @supepe 媚びよりは歩み寄りって考えてます。どういう感じで聞いてるのか知りたいですし。言い方悪いと実験でもありますがw 届かないならやる意味が少ない。
2012-06-11 03:15:29@kinoG_ts 確かに一般受けしそうな感じですね。いつもやってるセッションのとかって、ジャンル的にはモダンジャズで、合ってますか?
2012-06-11 03:17:15@kuguma そだね、あんまり意識してないけど、その辺のはず。たまにビバップも入るのけど、コンテンポラリーはやらないね。スィングジャズ?
2012-06-11 03:19:24@kinoG_ts ツイート見てましたけど興味深かったですよ。自分はジャズ(ビバップとかの)がまたポップミュージックとして広く聴かれることは無いんじゃないかと思ってます。伝統芸能として生き残ってくしかないんじゃないでしょうか。おやすみなさい。
2012-06-11 03:20:14@kinoG_ts @syumi5 横から失礼します。ジャズは(今に始まった話ではないですが)「広義」「狭義」の触れ幅の中で「ジャズに聴こえないかも知れないがPOPとしての需要が見込まれる広義のジャズ」と「ファンのリスペクトの対象となる狭義のジャズ」とに分化していくでしょう(続く
2012-06-11 03:37:46@kinoG_ts @syumi5 (続き)他ジャンルで喩えるならSFとラノベのような関係。菊地さんのDCPRG、あるいはスカパラだって「広義のジャズ」でしょう。そうしたファンが狭義に関心持つかは微妙ですが。そのあたりまさしくラノベとSF互いのファンの相克と作家の関心の違いと同じ
2012-06-11 03:41:27@kinoG_ts @syumi5 (さらに続き)しかしそれでSFがファンと作家に支えられ、他ジャンルや「広義」の作家にリスペクトされているのと同様に、狭義のジャズも命脈を保つことでしょう。そのために必要なのは「何をやるか」以前にまず、ジャズに対する真摯さなのだと私は思います。
2012-06-11 03:43:32@kinoG_ts @syumi5 (終)私は「ジャズをPOPとして聴いてもらう」方法はいくらでもあると思います。それはどんな曲をジャズの手法でやるかでは無いと思ってます(例えばSOIL&PINPが好例)なので手法の前にまず「真摯さ」と「愛情」が問われるのです。長々と失礼しました
2012-06-11 03:50:54@hi_doi @syumi5 広義狭義はそうですね。この様な話もジャズに限ったはなしでは無いと思うので、参考になる話も沢山あるとは思うんですけどね。真摯さと愛情…
2012-06-11 10:49:01@kinoG_ts @syumi5 「真摯さと愛情」に補足すると、例えば東方ジャズやるとしたらそれは「東方」と「ジャズ」両方に対しての「愛情」があり「真摯」に取り組むコトを前提にすべきと言う話です。どちらか欠けるといわゆる「営業」になり、それはそれで「仕事」なのでアリなのですが。
2012-06-11 12:07:53@kinoG_ts @syumi5 (補足続き)例えば私のやっているmad☆magi☆jazzは、私が愛情を注ぐまどマギとジャズに対して真摯でありたいという想いを前提にしています。そして広く聴いてもらうとなると音楽の内容の話ではなく「イベント」の話になります。
2012-06-11 12:11:30@kinoG_ts @syumi5 (補足終)そしてイベントや営業のかけ方にも「真摯さ」と「愛情」が問われます。大きな資本が無い場合それしかない。いずれにせよ私の話は全て日本限定の話です。貴殿の話も国内を前提にしています。もし打開したいならばそこにヒントがあるかもしれません。
2012-06-11 12:15:06