ひとりプラネタリウムすごい･･･自虐プレイの最高峰かもしれん･･･

@hppk2011

ふらふらしてたら洋光台に出たので、発作的にプラネタリウムに来た。

@hppk2011

ふふ……おとないちまい……

@hppk2011

係員のいぶかしげな目……

@hppk2011

プラネタリウム･･･しんだ･･･

@hppk2011

もうだめだ･･･

@hppk2011

ひとりプラネタリウムすごい･･･自虐プレイの最高峰かもしれん･･･

@hppk2011

なんていうんですかこう、あらゆる天文学モチーフのエロゲやらマンガやらの記憶が頼んでもいないのに総動員されてもうだめだからおまえ肉眼であんな星見ることもうないし十代じゃないし夏じゃないし花火ないしもうなんてゆうか

@hppk2011

純度95%くらいのしにたさ

@hppk2011

帰ったらえろげの体験版やるか･･･

@hppk2011

もうプラネタリウムひどかった。もうさ、室内に入ると、天井ぐるっと円形になってて、まだ開始前だから天井全体がほんのりとオレンジ色になってる。んで係員が「こちらがいちばんよく見える席ですよ」って案内してくれるわけ。これから始まるんだってわくわくする感じですでにダメ。

@hppk2011

そんで曜日的にも時間的にも親子連れが多くて、子供が「ぷらたねにゅーにゅ？」とか言ってて、父親が笑いながら「プラネタリウムだよ」って訂正する。子供がまた「ぷらねたにゅー……わかんないや」って笑ってる。その光景自体でもうダメ。

@hppk2011

ふつうの映画館のシートなんかよりちょっと傾斜のきいた座席に腰掛けて開演。こう、天井全体がぱーっと暗くなっていって、星がひとつ、ふたつ出てきて、ああ、あれはスピカなんですかねとか思いながら見てると、やがてわーっと六等星まで一気に天井に散らばる。

@hppk2011

もうだめだー。

@hppk2011

それでやっぱり神話とか説明すんだよね。その説明のくだり聞いてたらそりゃもう星メモ思い出さないわけにいかないじゃない。あーこれ子供のころに食い入るように見てた女の子がどこかにはいたんだなって、そりゃ思い出しちゃうじゃない。

@hppk2011

「南と東のあいだくらい、地平線に近いあたりですね、そこに見えますかー？　赤い星。とーっても赤い星ですねー」「見えるー！」という子供たちの元気な返事。「そう、あれがこわーい正座の星なんですよー？　火星と赤さを比べてる星、アンタレスです。アンチ、ターレスでアンタレス、ですね」