. @asa_hit @SaltyDog_wow @scifiblue @mahakoyo @minorin らららその能力がパワーアップ したかな(笑)ありがとうございます! [必ずや名を正さんか]
2010-01-15 15:14:57先輩に修論と博論計画の2つをみてもらった。博論計画の方は、今朝がた感じた神感が早くも「普通」くらいになってるが、修論の方は(非常に分かりにくいが、やってること自体は)神感が消えない。まあ、直しは必須だが。 [必ずや名を正さんか]
2010-01-15 19:15:23祝福を込めて畢生の一句 「茜さす とりくん復活 よかったね」まろん QT @tricken あ、本日づけでまたお世話になります、trickenです。どうぞよろしく。
2010-01-15 19:25:11まろーーいRT @poplacia 祝福を込めて畢生の一句 「茜さす とりくん復活 よかったね」まろん QT @tricken あ、本日づけでまたお世話になります、trickenです。どうぞよろしく。
2010-01-15 19:25:44@tricken 「いったい原稿はどこへ行ったの」→「ららららー」→「さあもう一回赤を入れなきゃねー」という流れですね。ともかく本当にお疲れさま。
2010-01-15 19:32:41原稿消えるのは勘弁!w ありがとうございますーRT @poplacia: @tricken 「いったい原稿はどこへ行ったの」→「ららららー」→「さあもう一回赤を入れなきゃねー」という流れですね。ともかく本当にお疲れさま。
2010-01-15 19:41:08@yomayoma 遅れて返答します。「都市生活において可能な、こまごまとした身体的感覚の外部への適応の手応え」が前半で書かれ、しかし結末で「壁抜け」や「井戸」といった物理的制約の裏切りを提示する、というのは、わりと大事かもなーと思ってます。 [必ずや名を正さんか]
2010-01-15 23:45:33.@yomayoma つまり村上春樹って、アーバンライフスタイルに積極的に馴染む身体感覚レベルでの楽しみをリテラシーとして読者に与えつつ、その感覚では処理仕切れない「世界の底が抜ける世界」へ誘うんですよね。そしてその前半がうまい。 [必ずや名を正さんか]
2010-01-15 23:47:58さ、ちょっとこれ考えよう。抄RT @mahakoyo 質問/西村『遊びの現象学』/ウィトゲンシュタインの言語ゲーム批判の件、遊びの目的論(「よりよい、面白い」遊びをなりたたせようとする合目的性)は、社会学的にどう把握されるのでしょうか。 [必ずや名を正さんか]
2010-01-15 23:53:31@hogehoge1192 まあ「その業界に入れば確実に食える」って事自体幻想ですから、大なり小なり自分が選択したキャリアに向いてるかどうかは自分が決めることですよw 自分はいくら年収が良くたって、銀行員は絶対勤まりません。そーゆうもんです。
2010-01-16 00:33:22@hogehoge1192 ただすいません、正直「学問で飯を食うセンス」ってのはたぶん今のhogehogeさんの言ってるような話ではないんですよ。それはまあ飲んだ時にでも話しましょ。構造をどうにかする話なら、研究者の先輩といくらでもネタがありますしね。それをここで明かす必要もない
2010-01-16 00:40:08どこの業界だって、挫折してほかの職業に流れるケースはあるわけだ。問題は『失敗の本質』が示したように、ある特定のスキルにのみ過剰適応して、ほかの職能に適応できない、という問題が多々発生すること。これを教育学では〈知識の転移〉の問題という。確かに、転移してない学者は多いね。
2010-01-16 01:24:41