- tebasaki_s
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でも、やっぱりアニメ化されるっていうのに、ポップはあっても全巻揃ってないとか、そういうのは勘弁して欲しいです。大人買いの連続で売り切れとかなら別ですが。まあ、取次さんが本を出してくれないってのもあったりするんでしょうけれど。
2012-06-14 22:38:26@blauburg 名古屋ジョーシンに、旧キットのガンダムとかザクとかガンキャノンとかガゾウムとかジュアッグが10個くらいずつ置いてあった気がするw
2012-06-14 22:39:14@tebasaki_s @kamille_a 図書館の本だと書き込みしたり必要な時に参照出来ないんですよね。小説みたいな娯楽アイテムならまだしも、技術書はかなり困りますね
2012-06-14 22:39:42専門書もなあ。いろいろ難しいんだけどなあ……わかってはいるんだけれど、これをどうすればいいのか、解を知っている人など誰もいないわけで。比較的マイナージャンルの専門書を買おうとすると、ことごとく版元品切れで図書館でもみつからないとか何度も経験しましたとも。
2012-06-14 22:40:29@Whoraibow 結局のところ、俺たちは本が好きだから本屋に行くのであり、だから、同じ本好きの本屋さんに出合いたい、そういう気持ちが伝わってくる本屋に浸りたいと思っているわけですよね。
2012-06-14 22:41:37@Whoraibow 基本そういうケースは増刷かけると思うし、大型書店だと割りとありえない光景だと思うので、小さな書店ならではの悩みでしょうねえ。「ポップだけもらったから置いたけど、あんまり良く知らないし、特に追加注文もやめておこう」とかの商売気のなさの表れとかもありそうだけど。
2012-06-14 22:41:45@Whoraibow ほんとにそうですよね。そういう人にはフランス書院文庫のあがりが、どこに流れているのかを小一年間(ry
2012-06-14 22:42:16@Whoraibow 専門書ばかりを集めた専門図書館というのがいくつかの学術分野にございます。紹介状がないと利用できないところも多いのですが。
2012-06-14 22:42:23@kana_zuki 小型書店だと、そもそも置くスペースが無かったりするんですよ。あと、取次さんのご機嫌次第。売れそうな本なら、小さな書店より大書店でフェアやって平積みでドカーン! とやる方が売り上げも上がるってんで、そもそも入ってこないとかあるわけでして……。
2012-06-14 22:44:42辞書類が、高くても買うべき理由のひとつですよね。自腹を切るのにも限度はありますし、技術書なんかは「会社で買えよ」というのもありますが。 QT @blauburg tebasaki_s @kamille_a 図書館の本だと書き込みしたり必要な時に参照出来ないんですよね。
2012-06-14 22:44:54@Whoraibow そも、基本的に本の寿命はジャンルによらず長くても1年くらいと非常に短く、時折例外的に十年単位で増刷を繰り返されるものが出現する、というのがより広い形の認識ではないのでしょうか?
2012-06-14 22:46:27@kamoyamakoto 大学図書館とかなら、いくつか入館証ありますよ。図書館ごとに収蔵品が違っていたりして、この大学はこれ! というような特色を持つようにしていると聞いたことがあります。ただ、専門書って、レベルが高すぎてけっきょく豚に真珠だったりすることもあるので(自爆)。
2012-06-14 22:46:37@blauburg 本の寿命が短くなってきたのは、バブル以降に顕著に見られるようになりましたかね。このあたりはきちんとデータをとって調べてみないと確かなことは言えないのですが、少なくとも80年代では書籍の寿命が一年というような認識はあまりなかったと思われます。
2012-06-14 22:48:51@Whoraibow ああ、なるほどなあ。大型書店さん優先というのはよく分かる話です。それこそポップだけ届けられて終了、になってしまうんですねえ。
2012-06-14 22:49:07ラノベの研究専門図書館とかって、明治大学に期待するしかないのかなあ。とはいえ、収蔵品欠けまくりだろうというのは明らかなので、捨てるくらいなら寄付とか、そういった形で残していかないと……。
2012-06-14 22:51:14@Whoraibow 私は82年の生まれですのでその近辺は感覚として存じ上げないのですが、ラノベだけが殊更寿命が短いということはないのでは、というのが当方の認識です。あと、書籍の点数自体が当然年数を経るごとに増加しますので、店頭にはその時売れるモノのみが残るのではないかと
2012-06-14 22:51:43池田大作先生によろしく。 QT @kamille_a @tebasaki_s @blauburg 学会費とか自腹だお(´・ω・`)
2012-06-14 22:52:30@kamille_a @tebasaki_s 学会誌で論文拾っておかないと技術トレンド追えないですからねぇ。身銭を切って勉強しろという話も無くは無いですが限界はありますし
2012-06-14 22:53:59@blauburg ラノベはですね、特に出版点数が多いんですよ。消え去ったレーベルも多く、作家の青田刈りとかも、ものすごいんですね。業界の流れが速い故に「名作」と呼ばれる作品も出づらく、それはジャンルの衰退にも繋がるものだと感じているのです。
2012-06-14 22:54:55しかし、これだけよってたかってもの凄い勢いで消耗されているジャンルのラノベなのに、まだなんとか生き延びているというのも、ある意味スゴイと言えるのではないかな。
2012-06-14 22:55:55さすがに、尻Pの「南極点のピアピア動画」がラノベだという話をどこかで見たときは、ひっくり返りそうになりましたが。まあ、SFでもその懐におさめてしまえるのが、ラノベというジャンルのすごさでもあるのですが。SF・ファンタジー・ラブコメなどなど。うーん、実にカオスだ。
2012-06-14 22:57:52