社会を作る目的は物質からの感情の開放とかいうオカルトチック事を大マジに考えてみた(`・ω・´) 

自分メモ(またかw)。タイトルのテーマから何故か格差まで発展してわけわからんことになったw
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流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

男性は感情を出しているつもりで出てなくて、女性は感情抑えてるつもりでガッツリ出てる。

2012-06-21 01:55:29
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy まぁ、本来感情のままに生きるのが人間ですし^^;

2012-06-21 02:17:36
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

((((;゚Д゚))))なんですとぉーっ?! RT @Tomo1981a: まぁ、本来感情のままに生きるのが人間ですし^^;

2012-06-21 02:20:06
Tomo @Tomo1981a

基本的に女性は子供を産む母体になるし、母親の感情は子供にダイレクトに影響するのでストレスを溜め込まないように感情を発散するように出来てるんだと思う。

2012-06-21 02:21:50
Tomo @Tomo1981a

本来感情のままに生きたいけど、皆バラバラにそうしたら衣食住その他を得られず『空腹』『寒い』等本能からの感情に支配されるので、それらから逃れるために共同作業したりルールを作ったりするんでしょう。物質から感情を開放するのが社会を創る目的かなと RT @lightningmitchy:

2012-06-21 02:30:08
Tomo @Tomo1981a

『感情的に』必要とされたくてシステムを破りがちなのは基本的に女性、『システム的に』必要とされたくて感情を軽く見るのは基本的に男性、だと思う。 男っぽい女性も逆もいるし、セクシャルマイノリティな人たちもいるから、一概には言えないけども。

2012-06-21 02:46:50
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

物質から⁉ RT @Tomo1981a: 本来感情のままに生きたいけど、皆バラバラにそうしたら衣食住その他を得られず『空腹』『寒い』等本能からの感情に支配されるので、それらから逃れるために共同作業したりルールを作ったりするんでしょう。物質から感情を開放するのが社会を創る目的かな

2012-06-21 02:53:59
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

それは感情なのかな? RT @Tomo1981a: ですね。お腹がすけば食事、病気になれば休息を必要とします。「ご飯食べたい」「疲れた、休みたい」等『身体』という物質の指示により、不足した物質を補給・不具合を修正。それが満たされてやっと『身体』という物質から感情は解放されて自由に

2012-06-21 03:16:20
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy 何か『必要がない事をしたい』感情ですね。例えば本来、食事に必要なのは栄養の摂取なので味は要りません。けど食事を『しなければならない』では苦痛なので『美味しい』という装飾をつけて快楽に変えているんです。これは『支配された感情』で、ここからの開放です

2012-06-21 03:33:35
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

味覚は必要な感覚で感情ではないかと。ビタミンが不足すれば酸っぱいものが糖分が不足すれば甘いものが欲しまた美味しいと感じる。そこに感情はありません。 RT @Tomo1981a: 何か『必要がない事をしたい』感情ですね。例えば本来、食事に必要なのは栄養の摂取なので味は要りません。け

2012-06-21 03:38:30
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy その特定の味が『欲しい、美味しい』と感じることが『身体』の支配なんです。それらが身近にない場合は身体を動かして入手する必要があります。その間、必要のない他の感情は後回し。なのでその『不足』を減らして感情の後回しを避けられるようにしようという事です

2012-06-21 03:50:28
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

感情の範囲が広いんですね。その辺は欲望とか衝動とか言われるモノだと思います。感情は日本語でなら四字熟語にもある喜怒哀楽とか妬み恨みそういうのが一般的かと思います。 RT @Tomo1981a: その特定の味が『欲しい、美味しい』と感じることが『身体』の支配なんです。それらが身近に

2012-06-21 03:52:54
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy 喜怒哀楽や恨み妬みも、基本的には物質の不足・補充によるものが多いです。『入手して喜ぶ』『不足して怒る』『失って悲しい』、『楽』は例外ですが。経済状況など『自分より良いもの』を持っていたり入手した人を妬んだり、入手競争で負けて恨んだり。

2012-06-21 04:07:16
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy 『食べ物の恨みは怖い』と言いますが、本能に根ざした感情というものは強いんです。基本的な生存本能が満たされてようやく、『生存本能以外の感情』を意識する余裕が生まれます。それが『物質からの開放』という事です。

2012-06-21 04:15:04
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

んーと、感情っていうのは五感が満たす満たされないと関係があって関係がないんですよ。同じ物を食べても嬉しかったり怒りになったりする。身体の要不要の一つ上の段階なんです。 RT @Tomo1981a: 喜怒哀楽や恨み妬みも、基本的には物質の不足・補充によるものが多いです。『入手して喜

2012-06-21 04:15:11
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

これは半分ウソです。自分が食べれなくなっても他に食べさせようとする事が出来る。満たされずとも機能もするんです。 RT @Tomo1981a: 『食べ物の恨みは怖い』と言いますが、本能に根ざした感情というものは強いんです。基本的な生存本能が満たされてようやく、『生存本能以外の感情』

2012-06-21 04:18:55
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy 『他』とは例えば自分の子供などでしょうか。そうすると、『他』の不足を補うために当人は不足するわけですね。

2012-06-21 04:52:28
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy その時食べるのが嫌な食品でも、本格的に身体に不足していたら大体の人は食べます。欲しいものを選択する余裕といいますか、その要不要の一つ上の段階を達成するためには物質で満たされる事による、『不足した物質を探す』手間を排除する必要があります。

2012-06-21 04:21:55
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

『不足した物質を探す』手間を排除←がよくわらかないです^^; RT @Tomo1981a: その時食べるのが嫌な食品でも、本格的に身体に不足していたら大体の人は食べます。欲しいものを選択する余裕といいますか、その要不要の一つ上の段階を達成するためには物質で満たされる事による、『不

2012-06-21 04:23:20
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy 例えば『食べるために働く』必要がありますが、『食料』という『物質』を必要としている『身体』に支配されています。働いている間は『やりたい事』を我慢して『身体』の支配を許容しているわけです。その時間と力を減らしても、不足しないようにするということです

2012-06-21 04:34:02
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

ふむ、そしてそれと感情の関係は? RT @Tomo1981a: 例えば『食べるために働く』必要がありますが、『食料』という『物質』を必要としている『身体』に支配されています。働いている間は『やりたい事』を我慢して『身体』の支配を許容しているわけです。その時間と力を減らしても、不足

2012-06-21 04:36:15
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy 『絵を描きたい』と思っても物質的に不足した状態では限界があります。例えば『食べるために一日中働く』必要がある場合『食べたい』という本能からの感情に支配され『描きたい』という感情は達成されません。その人には『食料』という物質が不足しているわけです。

2012-06-21 04:42:04
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

本能からの感情っていうのがわかりません、それは本能ではないのですか? RT @Tomo1981a: 『絵を描きたい』と思っても物質的に不足した状態では限界があります。例えば『食べるために一日中働く』必要がある場合『食べたい』という本能からの感情に支配され『描きたい』という感情は達

2012-06-21 04:51:25
Tomo @Tomo1981a

@lightningmitchy 満腹の状態で『ご飯が食べたい』と思いますか?

2012-06-21 04:53:14
流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy

思わない分は本能とか身体の感覚って言われる部分だと思います。 RT @Tomo1981a: 満腹の状態で『ご飯が食べたい』と思いますか?

2012-06-21 04:58:33
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