@skylab13 @rinsan_t たとえばさ、8パラレルにしようと思ったら、そういうキャパの会場探さにゃならなくて、でも会場を選ぶときに事務局はそれを議論できるほど組織されてないのさ。
2012-06-22 23:33:28@skylab13 @rinsan_t 会場選んだの俺らだけどさ、その時は会場係しか動いていないから分科会を何パラレルにするべきかとかいう議論すら出来なかったよ。というか、順序的に思いつかなかった。
2012-06-22 23:35:43@astroaki @rinsan_t そういうところの反省点とかって、ちゃんと次の事務局に受け継がれてるのだろうか。たぶんされてないと思うけど。
2012-06-22 23:36:43@skylab13 @astroaki @rinsan_t 夏の学校、地方大学の院生はありがたいと思う。東大京大やとそれこそ顔も知らない天文系が同じ場所にそこそこ居るんやろうけど、地方大やと天文研究室が最悪一つとかになるので、閉鎖的になりがち(え、ウチのこと?w。
2012-06-22 23:38:31@IMAKO_Iak @rinsan_t @skylab13 そのようですね。そこは切り捨てちゃいけないことだとは思っています。なので夏の学校そのものをなくしたほうが良いとは思ってません
2012-06-22 23:41:11@fafakun ありますけど、詳細まではとても回ってこないです。引き継ぎ内容はどんな仕事があって、どんなタイムスケジュールで行うか、などであって、夏の学校自体の問題点が引き継がれてくるわけではありません。
2012-06-22 23:42:56@astroaki なるほど。問題意識って実際にやってみないとわからないところありますものね。インド旅行で騙されて初めて、あ、このケース、ガイドに載ってたwww、と思い出した次第。。
2012-06-22 23:45:17個人的には夏の学校の招待講演は最新(流行)の話題よりも、教科書的な基本に立ち返れる手広い、もしくは古典的な話を望む。「研究」という側面が強すぎて、分野間の溝が深い。つまり夏の学校だからこそ「教育」的な配慮があっても良いと思う。
2012-06-22 23:49:41@astroaki 天文の場合と問題意識は多少違いますが博士の学生の数が少ない、という議論が出ました。こちらはグループセミナーという一種のゼミの座長をなるべく博士課程の学生にしたい(修士の学生では仕切れない場合があったらしい)という何とも言えない理由ですが。
2012-06-23 00:15:47