井村先生と防災 毎日がプロジェクトX
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気象庁情報と自治体判断
霧島新燃岳は、ひじょうに穏やか。地震の数も少ない。予知連でどんな話になるか楽しみ。もっとも、昨年はこの時期の予知連がユルイこと言ったら、すぐ噴火した。新燃岳は読めない。
2012-06-16 14:27:07@tigers_1964レベル3・火口から3㎞が入山禁止。でも自治体は火口よりもっと遠いところで禁止にしている。この違いを整理しろよ!まさか、僕達の言うとおり3㎞では何もなかったと言いたいのか?次の発表はレベル3・2㎞規制?
2012-06-16 19:36:09そだね。今、気象台の噴火警戒レベルは3で3km入山禁止だけど、3kmより外でも登山は自治体によって禁止されている。それには文句言わないよね。RT @shuichin1: レベル3・火口から3㎞が入山禁止。でも自治体は火口よりもっと遠いところで禁止にしている。この違いを整理しろよ!
2012-06-16 21:27:57▲▲町△△地区ってどのくらいのレベルを考えているのかしら?わたしは集落単位でアドバイスしてるけどね。RT @hidevolcano: 気象庁の噴火警報文の変更を見ていたら、新燃燃岳だってw。萌え~http://t.co/Mt9FOHAa
2012-06-16 23:59:34@tigers_1964 @hidevolcano 気象庁は実力不相応な仕事を背負い、あげくの果てに問題を引き起こし、それを理由にして予算と人員を増やすという戦略を立てているのかな。こんな細かな情報を管区気象台だけで出してたら、ますます判断が遅れるじゃないか。
2012-06-17 00:07:28気象庁の出す情報がどう変わろうと、市町村長が自らの判断で避難させることは災対法上なんら問題はない。でも、ここまで変えて死人が出たら気象庁は責任を問われると思う。RT @hidevolcano: いずれにしても自治体がますます気象庁に頼りすぎてしまうのが問題のような気がします。
2012-06-17 00:09:55いざとなったら火山学の限界のせいにされるんだな。限界があるから研究者は安全側の避難を呼びかけてる。市町村長はそれと地域の特性を考えて総合的に判断するんだ。
2012-06-17 00:14:30防災マップ
せっかく頑張って作った「津波防災マップ」。住民説明会をしながら配る自治体とそうでない自治体。私の力では、もうどうしようもない。
2012-06-10 23:43:46そう、防災部局には福祉系の情報は回してもらえない。教育関係もそう。志布志湾岸のマップでは、そういう部所の人にも委員会に入ってもらった。津波予測はない。標高表示しただけ。RT @chizulabo: 防災行政のテーマ… RT @_Marubashi: 災害時要援護者と…
2012-06-11 00:44:07被災地を思い被災地に学ぶフォーラム
南三陸からの子供たちは、「私たちの経験を生かしてほしい」と、締めくくった。素晴らしい。写真は、楽屋で一緒に遊ぶ、南三陸と垂水の子供たち。 http://t.co/ehyg8nhj
2012-06-10 12:55:29子供たちに聞いたところ、人前で話したのは初めてらしい。「良い機会をいただいた」と言ってた。どこまでも良い子たち。"@supervisor0901: 九州にもきちんと伝わって欲しい RT @tigers_1964: 話した女子高生は「若い世代の使命」と涙ながらに話した。
2012-06-10 14:56:00忙しくなりませんように
第1回霧島ジオガイド養成講座(中級編)だん。JGC事務局渡辺真人さん、NPO鹿児島探検の会東川隆太郎さん、環境省森川政人さん、霧島ジオパーク事務局と私が講師でした。
2012-06-17 17:31:52きょうは9:00から17:30まで、みっちり座学だった。ちょっときつい。私は体調がイマイチだったのか、いつも講義でこなしている90分持たずに70分くらいでグッタリして、最後はヘロヘロだった。
2012-06-17 20:13:00