『自由の哲学』読書会の各参加者の準備模様
- Abraxas_Aeon
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@nenten あれ、みなさん、もしかしてそういう把握されてました?wその次という話のつもりでしたw。私は7/4でもいいですけどw。
2010-07-02 19:20:52@gerumanium2_0 おかえりなさい~。昨日はiwriさんのリツイートを公式リツイートしてくださったみたいで、ありがとうございました~。
2010-07-02 20:18:50@gerumanium2_0 げるたん参加希望なのかな~?とか思ってましたが、できないですか~。残念w。また機会があればよろしくです。
2010-07-02 20:26:25(@iwriさんの師に当たられるとお聞きしましたが、@imaishi7さん(瑠 石人先生)にもよろしければぜひ色々とご教示いただければと思うのですが・・・、あと、呟かれているシュタイナーからの引用とかをボットに入れさせていただければと・・・)
2010-07-02 20:31:40シュタイナーの『ニーチェ』、日本の古本屋にないか探してみたらなかった。シュタイナー自伝を調べたら21000円とかいう高さだった。ぼったくりだ。
2010-07-02 21:59:38@iwri うちの近くにある大きな書店に何箇所か行っても、インチキくさい精神世界系の本はたくさんありましたが、シュタイナーは『オカルト生理学』しか置いてなかったです・・・。
2010-07-02 22:07:38私は絶えず、貴方(ハルトマン)が私の本の242頁に書き込まれたご指摘、ヘーゲルの汎論理主義とゲーテの個体主義という二つの間に橋をかけることを課題として考えております。…私は自分の立場がヘーゲルの立場と異なっているとは思っていません。(続
2010-07-02 22:08:10ただヘーゲルの教義を個々の点で首尾一貫させて考えてみたいのです。…しかしこの個別的と普遍的の二つの立場は高次の意味では…再び結合できるように思えます。私は一切の神秘主義の敵なのですが、ここにこそ神秘的教義の論理的核心があるように思います。(シュタイナー:ハルトマンへの書簡より)
2010-07-02 22:10:35@iwri まだいってない書店もあるので見てみようかとは思いますが、今シュタイナーの単行本を一冊なら買える感じなのです。だったら『ニーチェ』か『ゲーテ』にしようかなとか・・・。
2010-07-02 22:11:14@Abraxas_Aeon あれ、そうなのですか。amazonには大量にありましたが。あと、勘違いしてましたが、amazonに伊藤訳の自伝も普通にありました。
2010-07-02 22:12:12@Abraxas_Aeon あの「ゲーテ」を買うなら、ゲーテ論としては、書店に置いてあれば「ゲーテの世界観」の方がお勧めですが。最新刊の「ゲーテ」は大半緑蛇と百合姫のメールヒェンとファウスト解釈ですし。それはそれで面白いですけど。
2010-07-02 22:15:14それはそれとして、読書会のための補強として、エドゥアルト・ハルトマンとの書簡のやりとりを読んでいたら、先程引用したところが目についたり。ヘーゲルの汎論理主義はともかく、ゲーテの個体主義ってなんか私のイメージとは違うのだけど。
2010-07-02 22:16:39@iwri ありがとうございます。うーん、あと候補としては、以前お勧めしてくださった高橋先生の『シュタイナー 生命の教育』にしておこうかなとも思うんです(って、iwriさん的にはシュタイナーの著作、その多くが魅力的ですよね?w)。こっちの方を先にしたほうがいいでしょうか?
2010-07-02 22:21:11@Abraxas_Aeon 高橋先生の本については、何にご興味があるか、でしょうか。あの本は、私にとってはクリティカルだったんですが、哲学的な文脈なら「シュタイナー哲学入門」もいい本ですよ。そもそも、私は高橋先生の思想が「好き」なだけですのでw
2010-07-02 22:27:31@iwri クリティカルというと、やはりiwriさんが特に関心のある「悪」の問題とか、「社会三分節論」とかもあるということでしょうか?w
2010-07-02 22:32:40@Abraxas_Aeon これを読む前に、シュタイナーの自我論について私が考えていたことと同じことを、発展的に展開されていた、ということです。ちなみに、昨日ので誤解されてしまったかもですがw、三分節論は私にとっては周辺的な問題です。
2010-07-02 22:36:32